杉田和博の経歴と家族構成!警察官僚出身で有無も言わさぬ冷徹さを印象づけた?

日本学術会議から推薦された学者の内、6人もの学者を任命からはずしたということで、いろいろな所で批判が高まり、議論が白熱していますね。

すぐに人を見下してバカ呼ばわりする弁護士タレントとか元政治家や評論家などがネットを賑わしていますが、ここではそういう「自称頭がいい人」たちのことは思いっきり無視することにして、

あくまで一般ピープルのチヨコ目線で、記事をまとめてみました。

この問題が、違法か違法でないか、税金の無駄遣いであるとかないとか、世間では問題とする点があちこち行ってしまっていますが、

チヨコからすると、今回の件で最も気になったのは、

人を有無も言わずに切る冷徹さ

なんです。

たとえ法的に許されるとしても、それだけの考えがあって専門機関が推薦した人を、前例もなく、理由も言わないで、黙って切るんかいっ!?

怖いです。

イヤな予感しかしません。

日本学術会議の報酬の話とか、税金がもったいないなどという話や、役に立ってる立っていない話とか、それは後から考えればいいと思っています。

とにかく、発足したばかりの菅内閣の船出には全くふさわしくない、前途を暗示するようなでき事です。

それを仕組んだのが、どうやら警察出身の杉田官房副長官だったということです。事実は今の時点で曖昧ですが、状況証拠ということで杉田さんはほぼクロ!警察ならばそう見るでしょう。

では、いったいどういう方なのでしょう。調べてみました!

杉田和博さんの経歴とプロフィール!

杉田さんは、誰もが認めるエリートコースを歩んできた人です。

埼玉県出身で、天下の浦和高校を出て、東大法学部に進学するという理想の秀才コースを歩まれました。東大卒業してすぐに警察庁に入庁されました。

一時期、神奈川県警の本部長でしたが、異動してきた時に地元の新聞で「鳥取県から異動してきた」とあり、チヨコは杉田さんのもっと若い頃の顔写真を見たことがあります。

【杉田和博さんのプロフィール】

 

氏名:杉田和博(すぎた かずひろ)

生年月日:1941年4月22日

出身:埼玉県

学歴:埼玉県立浦和高校卒、東京大学法学部卒

【職歴】

 

1966年:警察庁入庁

1982年:内閣官房長官秘書官事務取扱(後藤田・藤波官房長官)

1985年:警視庁第一方面本部長

1986年:鳥取県警察本部長

1993年:神奈川県警察本部長

1994年:警察庁警備局長

1997年:内閣官房内閣情報調査室長

2001年:内閣情報官

2001年:内閣危機管理監

2004年:退職

2005年:財団法人世界政経調査会会長

2012年:内閣官房副長官

こうしてみると、杉田さんは、ほとんどが内閣勤務だったのですね。一旦、外部団体に天下り(?)した後、内閣官房副長官になったのはスゴイと思いました。こういうのって、返り咲きというのかしら。

チヨコ・デリ

こうした国の人事の世界は、一般ピープルにはわかりません。

内閣官房副長官とは?

ところで杉田さんは、内閣官房副長官の仕事も、かなり長くやられていますね。8年近くやられています。官房長官はよく聞く役職ですが、官房副長官とは、どういう身分でどのような仕事をする役なのでしょうか。

ちょっと調べてみました。

人数

内閣官房副長官は、3人います。

自民党現役議員から坂井学氏、岡田直樹氏、キャリア官僚出身者から杉田和博氏。

役割

内閣官房副長官は、内閣官房長官を補佐し、官房長官が不在の時は職務を代行します。事務方の副長官は、内閣の人事局長ともなります。

任命の方法

任命対象の資格要件や副長官相互間の職務分担は、内閣法など法令上は明確には規定されていません。でも、キャリア官僚出身の副長官は、事務次官等会議の運営をするなど各省間の調整を主な職務としており、官僚機構の頂点とみなされています。それ故、事務次官経験者などから選んでいます。

このように、内閣官房副長官は、事務次官等会議を運営するということは、実質、その上になるということで、非常に影響力のある役割と言えるでしょう。

しかも、その役に就く人は、省庁の人事で行われるものでなく、内閣から慣習のような形で任命できる人で、したがって定年はなく、新たな首相になった時に通常は辞表を出して退職するという形とのことです。

菅内閣は安倍内閣の継承と言われているので、杉田さんも続投したということなのでしょうね。

杉田和博さんは有無も言わさぬ冷徹さを印象づけた?

官僚のトップは事務次官かと思っていたら、官僚を退職した後も、内閣官房副長官という役があったんだ、とびっくりしましたヨ。

言われてみれば、国政のためには有り得るかなぁと。

役職を否定するわけではありませんが、長くいるとどうなのかな~と。

私の住む神奈川県では、知事は3選までという条例があります。長期になると慢心が出てしまうことと、取り巻きはイエスマンばかりになり、結果として県民と離れてしまう、ということからなんでしょう。とてもいい制度だと思います。

ですが、官房副長官については、はっきりしたルールはないとなると、前例では長くいた人は杉田さん以外にもいますが、どうなのかなぁと思いました。

今回の日本学術会議の人選は、事務方の実質トップである内閣官房副長官が絡んでいたと言われても仕方ないですね。

総理大臣の決裁の前に、事務次官からの決裁はありますが、その間に副長官が実質いるとすれば、どこが原因なのかわかりますよね。総理大臣が「見ていない。」となると、その前の人、副長官となります。

ったく、新内閣が、一応、世間の期待をもって発足されたのに、期待ムードを一気に冷めさせました。

恐ろしい の一言です。

理由も言ってくれないという、有無も言わさない内閣。

警察出身の杉田さんが、どのような視点で6人を切ったのか、想像がつきますね。気に入らない者は排除ですね?

任命からはずされた6人がどうしてはずされたのか、説明できないの??

6人の素行について興味が沸く以上に、「説明をしようとしない内閣が心配だ。」と私の仕事場の同僚たちも言っていました。

もちろん、説明ができないのなら、認めるべきでしょう。そういう慣習なんだから。ここで急に曖昧なものに線を引くなら、線を引いた基準を示すべきでは?

杉田和博さんの家族構成!

長年第一線で働いていて、優秀な官僚であり今も重要な役職に就いている杉田和博さんを支える奥さんはどういう人なのでしょうか。

またお子さんたちもやはり優秀?など興味があって調べましたが、さすが元警察官僚、プライベートなことはわかりませんでした。

申し訳ありませんが、今後の取材などでわかりましたら記事を更新したいと思います。

まとめ

今、杉田さんは悪いイメージしかもたれていないようですが、政権に好かれているだけでなく、これまできちんと仕事をしてきた人なのだと思います。

私のこれまで知り得た事務次官級の人は、ものすごく頭が良く、わかりにくい数値も計算も見ただけでわかるというような人ばかりです。

そのような人を惑わしたりだましたりすることは、なかなかできませんし、言いくるめることもできません。

頭の巡りがとても速いので、瞬時にいろいろなことが脳を駆け巡り、まばたき一回の間に判断できる能力がスゴイです。

でも、こうなっちゃった。

コロナ禍なのに、さらにイヤな予感がしている人たちがいると思います。私を含めて底辺を這いずり回り生きるのに必死な人にもわかるように説明してくださることを望みます。

では、今回も最後までお読みくださりありがとうございました!