クラフト餃子フェスtokyo 2023の駐車場はある?混雑予想と狙い目の時間帯も紹介!

今年もゴールデンウィークに東京の駒沢公園において、昨年に引き続き餃子のフェスが開催されます。

「クラフト餃子フェスtokyo2023」!

全国では、広島、大阪でも開催され、期間中は、人気店の餃子を堪能できるようになっています。その分、混雑も予想され、昨年は、入場制限やチケット販売時間の繰り上げなどがありました。

今年も同じような状況が予想されます。

ここでは、混雑の狙い目の時間帯を予想するとともに、車で行った場合に駐車場はあるのか等について調べてみましたので、是非、参考にしてください ♪

クラフト餃子フェスtokyo 2023の駐車場はある?

まず、「クラフト餃子フェスtokyo2023」の開催日程等の概要は次のとおりです。

日程 2023年4月28日(金)~5月7日(日)
開催時間 【平日】11:00~20:00
【土日祝】10:00~20:00
開催場所 駒沢オリンピック公園 中央広場(世田谷区駒沢公園)
アクセス 東急田園都市線 駒沢大学駅下車 徒歩15分
料金 入場料無料 ※飲食代別途(食券、電子マネー利用可能)

「クラフト餃子フェスtokyo2023」のための駐車場はありません。

ここでは、公園の有料駐車場をご紹介しますね。

駒沢オリンピック公園第一駐車場

台数: 181台

料金: 1時間まで400円以後30分毎に200円入庫後12時間最大料金 1600円

駒沢オリンピック公園第二駐車場

台数:42台

料金:1時間まで400円以後30分毎に200円入庫後12時間最大料金 1600円

駒沢オリンピック公園総合運動場駐車場

台数:61台

料金:最初の1時間300円、以降30分毎100円

 

このように、公園の駐車場は、来場者数に比べるとキャパが小さく、皆で行くと混雑してしまうことが予想されます。できるだけ公共交通機関で行きたいものです。

チヨコ・デリ

会場ではアルコールも販売しているから、自家用車で行ってしまうと、誰か犠牲になる・・。

クラフト餃子フェスtokyo 2023の狙い目の時間帯も紹介!

フェスの会期中、常に混雑している「クラフト餃子フェスtokyo」ですが、狙い目の時間帯については、開場直後がいい、ということです。

確かに、開場直後だとしたら、まだ長蛇の列になる前かもしれませんね。

チヨコの従妹夫婦が 駒沢に住んでいるので聞いたところ、特に混雑するのが昼時の11時~15時、夕食時の17時~20時、ということですので、10時~11時、15時~17時くらいが比較的ですが、穴場ということです。

上のツィートにあるように、連休中に開催されることもあり、会場は長い列ができます。

土日祝日だけでなく、連休ですので、平日も混んでいます。

まとめ

今年も駒沢公園で開催される「クラフト餃子フェスtokyo2023」の駐車場情報と、混雑情報について、まとめてみました。

出店は、

・『京鼎楼』の点心師が開発した【羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)】の「羽根つき焼小籠包」

・【肉玉そば越智×浅草開化楼】からは、ラーメン店の特徴を生かした背油を練り込んだ口の中に広がる旨味たっぷりの「謹製 旨味肉汁餃子」

・【餃子の宮でんでん】は、地元の埼玉県を盛り上げるために考案したモチモチ食感の丸い水餃子にチーズをふんだんにのせた「チーズのせ爆汁丸餃子」

・焼肉店【肉処 天穂】が手がける佐賀牛100%の贅沢餃子は、口の中に佐賀牛の旨味が広がる「肉汁本家 佐賀牛餃子」

・【博多八助】の「博多ひとくち餃子」  (https://craftgyoza.jp/tokyo2023/news/192/)

以上の5店は、全国3か所共通に出店することがわかっています。他は、今後発表される予定です。

>>クラフト餃子フェスtokyo 2023のおすすめメニューは?口コミや値段も調査!

入場券などいらないので、早めに行ってお目当ての物を食べたいですよね ♪

楽しみにしていましょう!