女神テミスの教室～リーガル青春白書2話のキャストやあらすじは？視聴率や感想も！

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2023年1月9日(月)から始まった北川景子さん出演のTV「女神の教室」。

ここでは、月９はリアルタイムで欠かさず見ている私が、「女神の教室」の１話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第2話です。

女神の教室～リーガル青春白書2話の主要キャスト

【主なキャスト】

 

柊木雫（ひいらぎ しずく）⇒北川景子＞＞北川景子の出演作品をもっと観る

藍井仁（あおい じん）⇒ 山田裕貴＞＞山田裕貴の出演作品をもっと観る

里崎健一郎（さとざき けんいちろう）⇒ 小堺一機

守宮清正（もりみや きよまさ）⇒ 及川光博＞＞及川光博の出演作品をもっと観る

照井雪乃（てるい ゆきの）⇒ 南沙良＞＞南沙良の出演作品をもっと観る

真中信太郎（まなか しんたろう）⇒ 高橋文哉＞＞高橋文哉の出演作品をもっと観る

桐矢純平（きりや じゅんぺい）⇒ 前田旺志郎

水沢拓磨（みずさわ たくま）⇒前田拳太郎＞＞前田拳太郎の出演作品を観る

天野向日葵（あまの ひまわり）⇒河村花

安藤麻理恵（あんどう まりえ）⇒ 佐藤仁美

横溝太一（よごみぞ たいち）⇒宮野真守

風見颯（かざみ はやて）⇒ 尾上松也＞＞尾上松也の出演作品をもっと観る

高野蓮⇒井上想良

大山くるみ⇒加藤菜津

左右田龍之介⇒橘優輝

堀田花音⇒永島聖羅

  • 脚本 – 大北はるか、神田優
  • 音楽 – 武部聡志
  • 演出 – 澤田鎌作、谷村政樹
  • 法律監修 – 水野智幸（法政大学大学院法務研究科）
  • プロデューサー – 野田悠介

女神の教室～リーガル青春白書2話の見どころ

水沢の提案により、もう一度議論の場を設ける学生たち。そこで、柊木の課題に対し、学生たちの意見が一致する中で、一人、重い口を開く水沢。

女神の教室～リーガル青春白書2話の視聴率

１０．５％⇒７．９％

女神の教室～リーガル青春白書2話のあらすじやネタバレ

【背景】

 

柊木雫(北川景子)は、名も知られないような大学の経済学部出身で、青南大学法科大学院出身の裁判官。理由はわからないがある日突然、当該法科大学院の教員として異動を命じられる。

そこには、大学２年次には司法試験に合格していた天才と言われる藍井仁(山田裕貴)が、司法試験のための勉強に特化した形でスパルタ式に生徒を指導していた。

学生の水沢は、学費等を稼ぐために毎日夕方からバイトをしている苦学生。同じように金のない友人たちから借金をして学費を払うこともある。

柊木からの学生たちへの次の課題は、「銭湯に来たタトゥが入った人が入湯拒否され、押されて転倒して腕を負傷した。負傷した本人は、銭湯店主に1,000万円を要求したいと相談してきた。弁護士はどう対応すべきか。」というものだった。

照井たちは、タトゥ＝悪い、と考え、そもそも弁護を引き受けないなど、よく議論もせず結論づけようとした。しかし、水沢は、要求してきた相手のことを想像を巡らして答えを見つけようとしていた。

学生たちは、意見がまとまるのか。

一方、天野は、弁護士の父親に、「弁護士になるのはあきらめて、事務所の事務をして、そのうちに結婚相手でも見つけて結婚しろ。」と言われて悩む。

女神の教室2話を観た感想

女神の教室3話の予告

まとめ

文字は、文字通りに受け取るのでなく、その背景も考えるということ。特に他人の人生をも左右しかねない訴訟案件では、自分だけの常識にとらわれない云々。

このように人としての成長をも促す柊木先生の指導に、どんどん引き込まれていく予感のする第2話でした。

次回も楽しみですね！

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