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著書『オッサンの壁』で知られる毎日新聞論説委員の佐藤千矢子さん。
TVにも時々登場されますね。
ここでは、佐藤千矢子さんについて、経歴や学歴、旦那さなのことなどについてまとめてみました。
佐藤千矢子氏の経歴プロフィール!
「『女に政治がわかるものか』と言われるのが悔しくて…」全国紙初の女性政治部長が描く“男社会”のリアル
著者は語る 『オッサンの壁』(佐藤千矢子 著)#週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/R2a6Mp3Tnm— 文春オンライン (@bunshun_online) June 28, 2022
佐藤氏の生い立ちなどは情報がありませんでした。
しかし、エリート校の岡崎高校に進学し、名古屋大学に進学し現役で毎日新聞社に入社していることから、小さい頃から学業優秀な子供として育ってきたのではないでしょうか。
【佐藤千矢子氏のプロフィール】
氏名:佐藤千矢子(さとう ちやこ)
生年月日:1965年?月?日
出身:愛知県
学歴:愛知県立岡崎高校卒、名古屋大学文学部卒
趣味:
肩書:毎日新聞論説委員
佐藤さんは、男女雇用機会均等法が施行された翌年の1987年に、数少ない女性記者の一人として毎日新聞社に入社しました。
【略歴】
1987年:長野支局勤務
1990年~2001年:政治部、大阪社会部、外信部
2001年10月:ワシントン特派員
2005年~2013年:首相官邸キャップ、政治部副部長、編集委員
2013年:論説委員
2017年4月~2022年:政治部長、大阪本社編集局次長、論説副委員長、東京本社編集編成局総務
2022年4月~:論説委員
2017年4月に、全国紙で日本発の女性政治部長に就任しました。
そして、男の中で女一人、ということも日常的に普通だった長い記者生活を通して、男性社会の壁を「オッサンの壁」という著書に記しています。
チヨコも立ち読みしてみましたが、佐藤さんの経験は、佐藤さんだけでなく、日本全国の様々な仕事をしている女性たちが経験してきたことだと思いました。
昭和のおじさんたちには、立場を利用して女性のお尻をさわったり、カラオケでは無理矢理チークダンスをして抱きしめたり、やりたい放題して女性を蔑視していた人が少なからずいました。
チヨコも一時期、そうしたことに頭を悩ませていたことがありますが、訴える価値もない小物な人たちばかりなので訴えません(笑。
今はセクハラやパワハラがいけないとされ、いろいろな所で改善してきているとは思いますが、まだまだ昭和の時代然とした所もあるのではないでしょうか。佐藤さんが、新聞記者という目で鋭く書いてくださったと思います。
佐藤千矢子氏の学歴!
佐藤氏は、地元の県立岡崎高校を卒業し、現役で名古屋大学に進学しています。
岡崎高校は、愛知県の中でも1位、2位を争う進学校です。
【愛知県立岡崎高校】
偏差値:72
住所:愛知県 岡崎市 明大寺町伝馬1
出身有名人:尾崎士郎、冨田勲、横粂勝仁
【名古屋大学文学部】
偏差値:62.5
住所:愛知県名古屋市千種区不老町
出身有名人:丹野みどり、辻真先、与良正男
名古屋大学は、アナウンサーも多く輩出していますが、工学部が有名で、ノーベル物理学賞受賞の天野浩先生も名古屋大学工学部出身ですね。
佐藤千矢子氏の結婚相手はどんな人?
佐藤千矢子さんを検索すると「結婚相手」という検索ワードが出ます。
しかし、佐藤さんが結婚している、という情報はありませんでした。
30代で他の人たちが子育てしているであろう時期にワシントンに3年以上派遣されていましたし、ずっと本社で働かれてきたということから、もしかしたら結婚していてもお子さんはいないかもしれませんし、結婚自体、されていないかもしれません。
ここはまた情報がありましたら更新したいと思います。
まとめ
きょうの「ニュースなつボ」ゲストは、#毎日新聞 #論説委員 の、#佐藤千矢子 さんでした(*´∀`*)
「オッサンの壁」、じょせい だけじゃなく、だんせいにも よんで ほしいね(*´∀`*)#壁は越えるものではなく壊すもの#CBCラジオ #つボイノリオ #聞けば聞くほど #radiko pic.twitter.com/ceOVkcX0Ij— りすのすけ🌰【CBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」公式キャラ】 (@cbc1053kikeba) May 30, 2022
TV「ひるおび」や「サンデージャポン」で時々登場される毎日新聞論説委員の佐藤さんについて、経歴や学歴、結婚相手のことなどについて書かせていただきました。
佐藤さんについては、ジャーナリストですから、ネットでも様々な意見や批判がありますね。
万人に受ける批判のないジャーナリストなんていませんしね。
これからも頑張っていただきたいと思います。