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2023年12月22日(金)にNetflixで配信されたパク・ソジュンさん主演の韓流ドラマ「京城クリーチャー」。
全10話で12月22日から1シーズン目で7話、1月5日からは2シーズン目で3話の配信で、全話10話です。
ここでは、韓流ドラマファンのチヨコが、1話ずつお話を追ってまいります。
今回は、第6話です。
京城クリーチャーの6話のキャスト
#京城クリーチャー#Netflix
私の大好きなチェ・ヨンジュン氏が珍しく悪役で登場😳丸眼鏡が素敵なこのビジュアル😍大優勝🥳…でも旧日本軍の役なので変な日本語吹き替えになっててせっかくの素敵ボイスが聴けないのは残念😭 pic.twitter.com/2znG5PyEQ6
— 鷲旗 (@wk7qbRBroc3fCXP) December 22, 2023
【主なキャスト】
チャン・テサン(金鈺堂の主人)⇒パク・ソジュン
ユン・チェオク⇒ハン・ソヒ
前田ユキコ⇒スヒョン
ナ・ウォルデ⇒キム・ヘスク
ユン・ジュンウォン⇒チョ・ハンチョル
クォン・ジュンテク(テサンの親友)⇒ウィ・ハジュン
石川警務官⇒キム・ドヒョン
サチモト⇒ウ・ジヒョン
加藤中佐⇒チェ・ヨンジュン
ミョンジャ(アキコ)(石川の愛人)⇒ジウ
アン・ジホ(金鈺堂の従業員)⇒パク・ボモ
イチロー⇒ヒョン・ボンシク
チェ・ヨングァン(医大生)⇒
ナ・ヨンチュン(バーの女主人)⇒オク・ジャヨン
チェ・ソンシム⇒
京城クリーチャーの6話のあらすじ・ネタバレ!
テサンが地下牢に行くと、そこには捕らえられていた人々(実験体)の姿はなかった。
捕らえられていたジュンテクの仲間が、テサンを待っていられず、預かった鍵で脱出していたのだ。
しかし、やみくもに脱出したため、憲兵から攻撃を受けてしまう。
その憲兵を、駆け付けたテサンが撃退。しかし、再び怪物が迫り、テサンらを襲う。
何とか難を逃れたテサンは、交換条件にもらった情報により、助かった人々を安全な場所へと連れて行くよう、ジュンウォンに託す。
一方、加藤の執務室にいたチェオクは、怪物がチェオクの探していた母だと知り、憲兵たちに取り押さえられ、怪物の捕食場所に連れて行かれる。
加藤は、怪物に娘を食わせようとしていたのだ。
そして、扉が開く。
金鈺堂のウォルデやジホは、病院内に残る主のテサンらを救うべく、警務局や知人らに手を回していく。
京城クリーチャーの6話の見どころ
怪物となった母は、チェオクを娘と気づかないまま捕食するのか。
鎖につながれて怖れおののくチェオク。
だが、怪物は、加藤たちの意に反して、チェオクが娘だと気づいたらしい。
怪物は、憲兵たちの銃の攻撃からチェオクをかばい、自分は銃と窒素攻撃から必死に耐えていた。
京城クリーチャーの6話の皆の感想!
京城クリーチャー6話で爆泣き
— かかお(入村中) (@cacao_sleepy) December 23, 2023
(集まり次第UPします。)
まとめ
加藤中佐が残忍極まりない。
一路院長もしかり。
けれども、これまでの怪物の恐ろしさと日本人の悪行オンパレードで少々辟易していましたが、6話で周辺の人々の動きが出てきたことで、後半は少しテンションを上げて観れそうな予感がしました。
ゼンゼン話は変わりますが、前田の着物の着方が何だかユルそうな感じがして、いつも気になってしまいます。