Get Readyの5話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

毎週日曜日9時からの「日曜劇場」。2023年1月8日からは、妻夫木聡さん主演で「Get Ready!」が始まりました。

ここでは、日曜劇場はリアルタイムで欠かさず見ている私が、「Get Ready!」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第5話です。

>>Get Ready まとめ

Get Ready5話の主要キャスト

波佐間永介/エース⇒妻夫木聡>>妻夫木聡の出演作品を観る

依田よだ 沙姫さき/クイーン⇒松下奈緒>>松下奈緒の出演作品を観る

白瀬しらせ 剛人ごうひと/スペード⇒日向亘>>日向亘の出演作品を観る

下山田しもやまだ 譲/ジョーカーじょう⇒藤原竜也>>藤原竜也の出演作品を観る

嶋崎しまざき 水面⇒當真あみ

剣持病院長⇒加賀丈史

剣持玲於奈⇒結城モエ>>結城モエの出演作品を観る

染谷慈恩⇒一ノ瀬楓

橋元芙美⇒橋本マナミ>>橋本マナミの出演作品を観る

佐倉亮一⇒矢島健一

幾田 洋一⇒中山麻聖>>中山麻聖の出演作品を観る

汐留 明⇒田野倉雄太

台場虹江⇒長見玲亜>>長見玲亜の出演作品を観る

菊川 忍⇒片山友希>>片山友希の出演作品を観る

東堂雄彦⇒菅原卓磨>>菅原卓磨の出演作品を観る

加須 崇⇒吉田涼哉

久豆 番⇒川本光貴

POC⇒三石琴乃

坊城理事長⇒柄本明

坊城理事長の若い頃⇒伊藤白馬

坊城副理事長⇒三浦貴大

⇒板垣雄亮

運び屋⇒鈴木亮平

ケンジ⇒高橋光臣

⇒小島藤子

演出:堤 幸彦(オフィスクレッシェンド)、武藤 淳

脚本:飯野陽子、山田能龍、川邊優子(オフィスクレッシェンド)ほか

プロデュース:武藤 淳、植田博樹、鈴木佳那子(オフィスクレッシェンド)、市山竜次(オフィスクレッシェンド)、佐井大紀

音楽:ノグチリョウ

Get Ready5話の見どころ

エースがジョーカーの頼みを聞き入れ、ジョーカーが用意した手術室でたった一人で、ジョーカーの手術を執刀する。

手術は成功し、ジョーカーはエースに「コレを仕事にしないか」と誘う。

Get Ready5話の視聴率

10.2%⇒10.9%⇒10.3%⇒9.6%⇒9.6%

Get Ready5話のあらすじやネタバレ

【背景】

 

昼はパティシエとして働く波佐間は、裏では、エースと呼ばれる闇の最強医療チームの天才執刀医。

ジョーカーと呼ばれる下山田は、医師に見捨てられた金持ちに対し、法外な金額で命を助ける提案をし交渉をまとめる役目。過去にエースに命を救われた経験をもつ。

クイーンと呼ばれる看護師の依田は、エースの手術に一人だけ立ち会う天才的看護師。依田も過去にエースに助けられたらしい。

スペードと呼ばれる白瀬は、未成年の天才ハッカーで、交渉相手候補のカルテや資産状況などを入手する。

街中で若年性痴ほう症の女性に、夫のケンジだと間違われたエース。

妻を探しに来たケンジ。

ジョーカーは、エースに手術の交渉を依頼され、ケンジに妻の痴呆の手術を勧めるが、エースが対象としていたのは夫の方だった。

 

弁護士をやっていたジョーカーがエースと出会ったのはあるバー。

ジョーカーは、カウンターの向こう側にいる陰気な雰囲気のエースが気になり、声をかける。ジョーカーは急性壊死性膵炎を患っており、余命1カ月。それを見抜いたエースに、「助けて欲しい!」と懇願する。しかし、エースの反応は・・・・。

エースを追いかけたジョーカーは、彼に恨みをもっていた老女に刺され、その場に倒れる。

 

ケンジの妻は痴呆、夫のケンジはあの時のジョーカーと同じ膵炎。ケンジは手術を依頼する。

Get Ready5話を観た感想

Get Ready6話の予告

まとめ

今回は、ジョーカーとエースが知り合った経緯がわかりましたが、冒頭で出ていた二人の出会いの経緯を知っている町工場の老人は、いったい二人とどういう関係なのでしょうね。

また、バーでエースが考え込んだような陰気な雰囲気を漂わせていた理由は何か、何かに悩んでいたのか、絶望していたのか、それも知りたいですね。

次回は、いつもケーキを買いに来る、波佐間パティシエのファンの高校生と関係のある回のようです。

楽しみにしていましょう。