Get Readyの6話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

毎週日曜日9時からの「日曜劇場」。2023年1月8日からは、妻夫木聡さん主演で「Get Ready!」が始まりました。

ここでは、日曜劇場はリアルタイムで欠かさず見ている私が、「Get Ready!」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第6話です。

>>Get Ready まとめ

Get Ready6話の主要キャスト

波佐間永介/エース⇒妻夫木聡>>妻夫木聡の出演作品を観る

依田よだ 沙姫さき/クイーン⇒松下奈緒>>松下奈緒の出演作品を観る

白瀬しらせ 剛人ごうひと/スペード⇒日向亘>>日向亘の出演作品を観る

下山田しもやまだ 譲/ジョーカーじょう⇒藤原竜也>>藤原竜也の出演作品を観る

嶋崎しまざき 水面⇒當真あみ

剣持病院長⇒加賀丈史

剣持玲於奈⇒結城モエ>>結城モエの出演作品を観る

染谷慈恩⇒一ノ瀬楓

橋元芙美⇒橋本マナミ>>橋本マナミの出演作品を観る

佐倉亮一⇒矢島健一

幾田 洋一⇒中山麻聖>>中山麻聖の出演作品を観る

汐留 明⇒田野倉雄太

台場虹江⇒長見玲亜>>長見玲亜の出演作品を観る

菊川 忍⇒片山友希>>片山友希の出演作品を観る

東堂雄彦⇒菅原卓磨>>菅原卓磨の出演作品を観る

加須 崇⇒吉田涼哉

久豆 番⇒川本光貴

POC⇒三石琴乃

嶋崎⇒鶴見辰吾

 

演出:堤 幸彦(オフィスクレッシェンド)、武藤 淳

脚本:飯野陽子、山田能龍、川邊優子(オフィスクレッシェンド)ほか

プロデュース:武藤 淳、植田博樹、鈴木佳那子(オフィスクレッシェンド)、市山竜次(オフィスクレッシェンド)、佐井大紀

音楽:ノグチリョウ

Get Ready5話の見どころ

高校生の嶋崎水面は、自分に暴力をふるう元パティシェの父に対し、「死んで欲しい」と恨みをつらね、父は助からなくてもよいと決断したが、それを後悔し、行きつけの波佐間のケーキ店で、取り消したいと切に願う。

Get Ready6話の視聴率

10.2%⇒10.9%⇒10.3%⇒9.6%⇒9.6%⇒9.9%

Get Ready6話のあらすじやネタバレ

【背景】

 

昼はパティシエとして働く波佐間は、裏では、エースと呼ばれる闇の最強医療チームの天才執刀医。

ジョーカーと呼ばれる下山田は、医師に見捨てられた金持ちに対し、法外な金額で命を助ける提案をし交渉をまとめる役目。過去にエースに命を救われた経験をもつ。

クイーンと呼ばれる看護師の依田は、エースの手術に一人だけ立ち会う天才的看護師。依田も過去にエースに助けられたらしい。

スペードと呼ばれる白瀬は、未成年の天才ハッカーで、交渉相手候補のカルテや資産状況などを入手する。

 

高校生の嶋崎水面は、波佐間のケーキ店の馴染みの客。

ある日、波佐間は水面の首に殴られたような跡があることに気づく。

水面の親は父一人。その父はパティシェだったが、事故で右手が使えなくなり自暴自棄になっており、娘をよく殴っていた。

恨みを募らせる水面。

波佐間は、糖尿病性ケトアシドーシスという病気で余命宣告を受ける。

手の施しようがないと伝える医師。

ジョーカーたちは、嶋崎を助けるために動くが、嶋崎が手術を受けるためには条件が一つあった。

その条件とは・・・

一方、警察内部では、闇医者捜しに過去に千代田医科大学付属病院を辞めた医師の名簿を染谷医師から入手していた。

Get Ready6話を観た感想

Get Ready7話の予告

まとめ

感想にもありましたが、余命宣告を受け、少しは娘への暴力を反省していると思った父親が、全くそのようなことは考えていないとわかった時、ジョーカーの表情がみるみる変わる。

また、娘も手術を望まないとわかったエースのやるせないような表情。

エースは、あえて残酷な決断を水面に迫ったのでしょう。

さて、来週は、スペードの過去がわかるみたいですね。

来週も楽しみにしていましょう。