ワンダフルデイズの9話のあらすじやキャストについて!感想も!

『私のIDはカンナム美人』『女神降臨』などで人気を博し、ビジュアルが最高!と評判のASTROのチャウヌが主演する「ワンダフルデイズ」。

異性とキスすると犬になってしまう呪いのせいで、ちゃんとした恋愛をできずにいた教師のヘナ(パク・ギュヨン)と、犬の苦手な同僚のチン・ソウォン(チャウヌ)とのファンタジーラブロマンスです。

日本では、2023年10月11日(水)23時から韓国と同日にU-NEXTから独占見放題で配信されました。

ここでは、各話のあらすじやキャスト、感想などについてまとめています。

今回は第9話です~♪

ワンダフルデイズ>>1話から最終話まで

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ワンダフルデイズの9話のキャスト

【主な出演者】

 

チン・ソウォン⇒チャウヌ(ASTRO)
ハン・ヘナ⇒パク・ギュヨン
イ・ボギョム⇒イ・ヒョヌ

チェ・ユル(ソウォンの甥、ヘナの生徒)⇒ユン・ヒョンス

ミン・ジア(謎の転校生)⇒キム・イギョン

ハン・ユナ(ヘナの姉)⇒リュ・アベル

ソン・ウテク(ユナの彼氏)⇒チョ・ジンセ

シン・ミソン(ヘナの母)⇒チョン・ヨンジュ

ハン・パンドン(ヘナの父)⇒キム・ホンビョ

ユン・チェア(同僚教師)⇒イ・ソエル

チョン・ソンイ⇒ソン・ヨンア

教頭⇒ユ・スンモク

ヒョン・ジェヒ(いじめている生徒)⇒イ・ジェイ

カン・ウンファン(ソウォンの元同級生)⇒キム・ミンソク

サンス(ユナの元彼)⇒

ソン・ダウン(生徒)⇒チョ・アヨン

 

演出:キム・デウン
脚本:ペク・イナ

ワンダフルデイズの9話の見どころ

ヘナとソウォンがあっという間にバカップルのように、学校においても見境なくラブラブしている。

誰もいないということで、ソウォンの自宅にヘナが上がり込んだ時、ボギョム先生が訪れ、続いてユルが帰宅し、ヘナはやむなくクローゼットに隠れる。

そしてボギョムとユルがウトウトしている間にヘナがコッソリ帰る、など二人のラブラブぶりが見もの。

ワンダフルデイズの9話のあらすじ ネタバレ

呪いが解けて、互いの気持ちがわかったヘナとソウォンは、学校でもラブラブ。

風紀上、生徒に見つかってはいけないのに、女生徒ソン・ダウンは気づいているし、同僚教師のユン・チェアも気づいてしまっている。

 

一方、ボギョムと教頭の間には何か秘密があるらしい。

地下の資料室に入った生徒のミン・ジアは、自分と同じ顔をした人物の画が壁に貼られているのを見てしまう。

気を失ったミン・ジアは、保健室でユルに看病されている。

ボギョムと教頭の話から、元々は山に住んでいて、失った誰かを忘れられず、学校の先生となって現世に現れたらしい。

彼らは人間なのか魔物なのか・・・・?

ボギョムの回想から、ミン・ジアそっくりの人物が登場し、彼女は追われていた。

ワンダフルデイズの9話のみんなの感想

今回の感想は、ウヌのキスが「舌が見えた」「入ってる」「いつからキス職人に?」という二人のキスについてのコメントが嵐のように多かったです(笑。

チヨコとしては、ユラのいい子ぶりがホントにステキで、「こんな息子が欲しい~」と思ったくらい^^。

まとめ

ヘナとソウォンのラブラブぶりは、正直見ているこちらが照れるほどでした。

いよいよボギョム先生の謎がわかってくるのですね。転校生のミン・ジアが関係しているということがわかりました。意外だったのは、教頭も仲間で、ボギョム先生の方が上の立場らしいということ。

今後、ラブラブのヘナとソウォンたちとどう関わってくるのでしょうかね。

いずれにしても、また次を楽しみにしていましょう。

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