ワンダフルデイズの12話のあらすじやキャストについて！感想も！

SHARE

『私のIDはカンナム美人』『女神降臨』などで人気を博し、ビジュアルが最高！と評判のASTROのチャウヌが主演する「ワンダフルデイズ」。

異性とキスすると犬になってしまう呪いのせいで、ちゃんとした恋愛をできずにいた教師のヘナ(パク・ギュヨン)と、犬の苦手な同僚のチン・ソウォン(チャウヌ)とのファンタジーラブロマンスです。

日本では、2023年10月11日(水)23時から韓国と同日にU-NEXTから独占見放題で配信されました。

ここでは、各話のあらすじやキャスト、感想などについてまとめています。

今回は第12話です～♪

ワンダフルデイズ＞＞1話から最終話まで

「ワンダフルデイズ」はU-NEXTで独占見放題です！

\U-NEXTならば31日間0円で登録できます！/

ワンダフルデイズを観てみる

ワンダフルデイズの12話のキャスト

【主な出演者】

 

チン・ソウォン(スヒョン)⇒チャウヌ（ASTRO）
ハン・ヘナ(マクスン)⇒パク・ギュヨン
イ・ボギョム(山神)⇒イ・ヒョヌ

チェ・ユル(ソウォンの甥、ヘナの生徒)⇒ユン・ヒョンス

ミン・ジア(チョヨン)⇒キム・イギョン

ハン・ユナ(ヘナの姉)⇒リュ・アベル

ソン・ウテク(ユナの彼氏)⇒チョ・ジンセ

シン・ミソン(ヘナの母)⇒チョン・ヨンジュ

ハン・パンドン(ヘナの父)⇒キム・ホンビョ

ユン・チェア(同僚教師)⇒イ・ソエル

チョン・ソンイ⇒ソン・ヨンア

教頭⇒ユ・スンモク

ヒョン・ジェヒ(いじめている生徒)⇒イ・ジェイ

カン・ウンファン(ソウォンの元同級生)⇒キム・ミンソク

サンス(ユナの元彼)⇒

ソン・ダウン(生徒)⇒チョ・アヨン

 

演出：キム・デウン
脚本：ペク・イナ

ワンダフルデイズの12話の見どころ

ソウォンはヘナの失った記憶を何とか取り戻したいと、かつてヘナがソウォンを誘った方法と同様の方法でヘナを誘う。しかし、ヘナの反応はない。

さらにソウォンが、「好きです。」と告白しても、ヘナは「他に好きな人がいるから。」とそっけなく行ってしまうという切なさ。

ユルに言われてユルの自宅に出向いたヘナは、何故そこにソウォンがいるのか、ということもわからない。

ソウォンはヘナを引き留め、とうとうキスをしてしまうが、ヘナに拒絶されてしまう。

ワンダフルデイズの12話のあらすじ ネタバレ

ソウォンとの記憶を消されたヘナ。

だが彼女自身は、記憶を消されたことに気付かない。

ヘナを愛しているソウォンは、たとえ彼女の記憶がなくなっても、取り返すことはできると最初のうちは簡単に考えていた。

しかし、ヘナはソウォンの度重なる誘いに乗らなかったり、逆にボギョムに誘われて映画デートまでしてしまう。

焦るソウォン。

一方、前世がチョヨンのジアだけは、山神であるボギョムに記憶を消されていない。ジアは、自分が前世で死んだのはソウォンとヘナが関係しているのではないか、だから二人の仲を引き裂いたのではないか、とボギョムに詰め寄る。

そして山神の子分の教頭と、「ゲームに勝った『チョヨンが死んだ場所をおしえる』」という賭けをして、勝つ。

ワンダフルデイズの12話のみんなの感想

(集まり次第UPします。)

やはり、チャウヌのファンの口コミ投稿が多いという感じがしました。

まとめ

ソウォンとヘナは、確かにカップルではありましたが、あくまでまだ恋愛が始まったばかりのウキウキした段階のカップルで、どんな困難にも負けない大恋愛、とまでは進展していなかったと思っていました。なので、急にソウォンがメロドラマの主人公みたいな立場になったことに、チヨコはちょっととまどいを感じました。

このドラマ、後半からトーンが変わっている、と思いましたヨ。前半はラブコメだったけど、後半は復讐劇でドロドロの愛憎劇になっている・・・と。

まあ、顔天才のウヌの姿を観れる、というだけで満足なんですけども。

次回もまた楽しみにしていましょう！

「ワンダフルデイズ」はU-NEXTで独占見放題です！

\U-NEXTならば31日間0円で登録できます！/

ワンダフルデイズを観てみる

 

前の記事

NHK紅白歌合戦 2023年末の見逃し配信はある？再放送はいつ…

次の記事

コミケ2024夏の日程はいつ？一般参加申込方法と開催場所につい…