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2025年1月期の日曜劇場『御上先生』に生徒役で出演の夏生大湖さん。
ジュノンスーパーボーイ・コンテストでも明色美顔ボーイ賞受賞した高身長のイケメンさんです。
ここでは、そんな夏生大湖さんに焦点をあててみましたヨ！
夏生大湖の経歴プロフィール
【大分県内ニュース】玖珠町出身の夏生大湖「インパクト残す」 つかみ取った俳優業、さらなる飛躍へ #oita #大分 https://t.co/VpDWAwANjl
— 大分合同新聞 (@oitagodo) January 3, 2024
夏生大湖さんは、20歳の時に2021年のジュノンスーパーボーイコンテストで入賞したことがきっかけで、芸能界にデビューしました。
【夏生大湖さんのプロフィール】
氏名：夏生大湖(なつきおみ)
生年月日：2001年4月5日
出身：大分県
身長：180cm
血液型：B型
学歴：工業高校卒
趣味：筋トレ
特技：日本舞踊（女形）、和太鼓、倒立歩行
事務所：フォスター
夏生さんは、2021年にジュノンスーパーボーイコンテストで入賞して、翌年すぐにテレビ朝日の『六本木クラス』でTVデビューします。その年には『silent』にも出演するなど話題のドラマに次々と出演。
その後も勢いは止まらず、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』の生徒役を経て、2025年1月期の日曜劇場「御上先生』でもオーディションで生徒役を勝ち取ります。
5歳から中学まで日本舞踊を続け、11歳からは和太鼓も。
高校を卒業して大手ゼネコンで現場監督をしていましたが、TVに出たいという小さい頃からの夢を実現すべくジュノンスーパーボーイコンテストに応募。
入賞後は、芸能事務所20社からお声がかかったそうです。フォスターに決めたのは、社長が「目先の仕事ではなく、年を取って長い目で見て一緒に仕事をしたい」と言ってくれたからだそう。
お知らせ
◤ ◥
#夏生大湖 OFFICIAL FANCLUB
2024.9.2 (Mon) 13:00 OPEN！
◣ ◢○月額・年額のプラン 2 種類
○旧ファンクラブからの継続特典・早期入会特典をご用意
サイトURLなど、 詳細9/2(月)お知らせします。 pic.twitter.com/vPKnBBWXca— 夏生大湖 (@omi_natsuki0405) August 26, 2024
夏生大湖の学歴！
夏生さんは、地元の工業高校を卒業した後、建築現場で働いていたそうです。
ジュノンに応募した時は、東京在住でフリーターでした。
このことから、大学へは進学していないもようです。
高校の名称については、公表されていませんでしたが、大分県内の工業高校と名のつく高校は、県立大分工業高校と県立鶴崎工業高校があります。もしかしたらこのどちらかかもしれません。
中学・高校時代は、バレー部で活躍していたそうです。高校時代はキャプテンも経験したこともあるそうです。その際、人をまとめたりするポジションは本当に難しいと感じたそうで、自分にできることなどを一生懸命考え、頑張っていたそうです。
大学には進学していないようですが、バレーボールの有望選手だったので、大学からは声がかかったそうです。しかし、家計のためということもあり、ゼネコンに就職。
そこでは、若いながら現場監督を務めました。
若いということで、そこで働く年上の現場の人たちをまとめるのに、いろいろと悩み、苦労されたことがあったようですが、責任感のある頑張り屋さんの夏生さんは、何とか勤め上げたたようです。そして、20歳になったきっかけで、夢だった芸能の世界へと一歩進みます。
何事にも一生懸命取り組むことで、今後も俳優としてもっともっと成長し確固としたポジションを築いて欲しいですね。
夏生大湖はイケメンだけど彼女はいる？
夏生大湖さんは、もちろんイケメンなので、彼女がいるのではないかとネットで情報を探しましたが、今のところ彼女さん情報はありませんでした。
大分から上京し、俳優としてもっともっと活躍していく段階であり、仕事の合間にはアルバイトをされているようなので、彼女さんをもつヒマは、今のとこひろはないのかなと思われます。↓ ↓
『闇バイト家族』で共演している鈴鹿央士さんが撮っている動画を見つけました。
ただ、夏生さんは、中学時代は彼女がいたそうです。
好きな人ができると、一直線になるタイプなのだとか。
彼女にきんぴらごぼうを作ってもらうのが夢で、おばあちゃんが作ったよりも美味しいきんぴらごぼうを作る人だったら、「結婚したい」と思うかもしれない、とインタビューで応えていました。
また、夏には二人で浴衣姿でデートもしてみたいとか。
何だかほのぼのしてしまいますよね。
まとめ
活躍が目覚ましい期待の若手、夏生大湖さんについて、経歴や学歴、彼女さんのことなどについて書かせていただきました。
きっとこれからもますます話題作に出演されることでしょうけど、頑張って欲しいですね。
では、最後までお読みくださりありがとうございました。
