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2023年10月28日から配信開始となった韓国ドラマ「完璧な結婚のお手本」。
ソンフンとチョン・ユミンのダブル主演となっています。
ここでは、U-NEXTで独占見放題となっている同作品について、キャストやネタバレを各話ごとに追って紹介しています。
今回は第9話と10話です。
完璧な結婚のお手本の11話12話のキャスト
⭕️YouTube : MBN Entertainment 1203.
【お手本エンディング】長く幸せに暮らします~☆
これがまさに完璧な結婚のお手本だ!MBN 231203放送https://t.co/nmc94mBNTC #완벽한결혼의정석 #完璧な結婚のお手本 #俳優ソンフン #sunghoon pic.twitter.com/poYskKrvH2— SH.fan.fun (@s_hfanfun3) December 3, 2023
【主なキャスト】
ソ・ドグク⇒ソンフン>>ソンフン出演作品はこちら
ハン・イジュ⇒チョン・ユミン>>チョン・ユミン出演作品はこちら
ソ・ジョンウグ(ドグクの異母兄)⇒カン・シンヒョ
ハン・ユラ⇒チン・ジヒ>>チン・ジヒ出演作品はこちら
イ・ジョンヘ(イジュの養母)⇒イ・ミニョン
チャ・ヨンファ(ドグクの母)⇒イ・ミスク
ソ・ヨンギュン(ドグクの父)⇒キム・ウンス
セヒョク(イジュの元婚約者)⇒オ・スンユン
ハン・ジヌン(イジュの養父)⇒チョン・ノミン
イ・テジャ(ドグクの祖母)⇒パン・ヒョジョン
ソ・ドナ(ドグクの妹)⇒オ・ハニ
ピョン・ジェホ⇒イ・ミョンフン
チェ・ジェスク(セヒョクの母)⇒キム・エリョン
ユ・ジェヒ⇒ソン・スイ
アン・スジン(イジュの友人/ドグクのイトコ)⇒イ・ダヘ
キム・ジェウォン⇒ド・ユ
ハン・ウンジェ(イジュの祖父)⇒
チョ・ドンス(ジヨンヘの元恋人)⇒
イ・ジゥオン(イジュの実母)⇒
キム室長(ジョンヘの秘書)⇒
演出:オ・サンウォン
脚本:イム・ソラ
完璧な結婚のお手本11話12話の見どころ
家族間で絡み合っていた糸がほつれていく。
悪者は救われることなくそれなりの罰を受ける。
ドグクを襲った兄ジョンウグは、杖なしで完璧に歩いていた。
足が悪いだなんて、ドグクを苦しめるために、長年演技をしていたことが判明した瞬間。
完璧な結婚のお手本11話12話のあらすじ ネタバレ
【11話】
間一髪のところでドグクが駆け付け、イジュは難を逃れた。
警察に連行されるジョンヘと元恋人のドンス。
そして、死んだはずの画家のソン・ジン。
彼は、ジョンヘのキム秘書の父親だった。キム秘書は、ジョンヘの不正を暴くために秘書をやっていたのだ。
ジョンヘはソン・ジンの精神状態を利用して山で自殺したことにして、施設で絵を描かせ、彼の絵の価格を釣り上げていたのだ。
そして得た利益は数百億ウォン。
また、過去の火災について、イジュとその母ジゥオンを殺害しようとした罪もあり、ジョンヘとドンスは逮捕され収監された。
妊娠がわかったイジュはドグクの不用意な発言から、彼も1年前の過去に戻っていたということを知る。
ドグクは何故過去にもどったのか。
何故今までイジュに黙っていたのか。
イジュはドグクも信じられなくなり、ドグクは二人の住む家を出ていく。
テジャ建設の現場で死亡事故が発生した。
その対応を巡ってジョンウグと対立するドグク。
イジュは、「つらい時こそ打ち明けるべき。それが相手への信頼につながる。隠してしまうと、より傷は深くなる。」とドグクを励ます。
事故について、記者会見が行われた。
事故の真実を隠蔽することを部下に指示したジョンウグは、職を追われ、且つこれまでの彼の汚職が明らかになり、収監される。
そして、彼は警察で自殺を図る。
【12話】
ジョンウグは、イジュを人質にして車で逃走。
それを追うドグク。
だが、ドグクはイジュを助けたものの、ジョングクによって瀕死の重傷を負わされる。
一方、臨月のユラは、住む所を追われ、ジョンウグの実家に転がり込もうとするが、「お腹の子が本当にジョンウグの子かどうかわからない。」と言われて引き下がる。
次にユラが向かったのは、自分が蔑んでいたセヒョクの家。
実はお腹の子はセヒョクの子だったのだ。
行き場のないユラは、不本意にもセヒョクの狭い家でセヒョクの家族と共に地獄の日々を送らざるを得ない状況となっていた。さらに収監されたジョンヘに三行半をつきつける。
互いに助け合ってこそ家族。
それができなければ他人と同じ。
イジュと実父ジヌン。
そして、ジヌンとジゥオン。
ジヌンとその父ウンジェ。
それぞれが関係を見直し、あるべき所に収まっていく。
そして、イジュとドグクは1年後・・・・・♡
完璧な結婚のお手本11話12話のみんなの感想
完璧な結婚のお手本、もう最終話??!??!
— 고구마 ◡̈こぐま🍠 (@Koguma_drama) December 4, 2023
いや〜良かった、幸せな2人を見られた。丸く収まってめでたし。
ユラが最後まで幸せになれなくて残念。
自分なりにやってくしかないのに。ファイティン#完璧な結婚のお手本— せんちゃん (@chakkun314) December 4, 2023
確かに復讐劇ではあるけれど、正攻法でいくイジュとドグクを前に、悪人が自滅していくって感じだったかな。
ソンフン演じるドグクがずっとブレずにイジュ命❤️🔥なところが可愛くもあり、頼もしくもあり😊初めましてのチョンユミンさん、涙がとても美しい女優さんだったな🥰 pic.twitter.com/2GtCUSQPXY— ミノン (@y3nmm) December 4, 2023
(集まり次第UPしてまいります。)
まとめ
怒涛の完結編でしたね。
これまで不明だった画家のことも、キム秘書のことも明らかになりました。
そして悪人は刑務所に送られたり、不本意な生活を強いられ、一方で正直者は、家族の絆を一層強め未来へと歩んでいく。
イジュのやっと見ることのできた笑顔も良かったです。
これまでイジュは、ドグクとの幸せな時間を過ごす時でさえ、いつも怒ったような不安げな眼差しをしていました。
けれども、最終話は笑顔でした。
つらい時も笑顔でいて欲しかったですが、やっと見られて良かったです。
ドグクは、最初から最後まで頼りになる夫でした。