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U-NEXTで独占配信されている韓流ドラマの「有益な詐欺」。
韓流の沼にはまっているチヨコですが、このドラマもまた面白い！と思ったので、第１話から順次内容などをご紹介してまいりたいと思います。
今回は、第10話のキャストとあらすじ等について、ご紹介しますネ。
有益な詐欺の10話のキャストについて！
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【主要キャスト】
天才詐欺師：イ・ロウム⇒チョン・ウヒ＞＞チョン・ウヒさんの出演作品をもっと観る！
弁護士：ハン・ムヨン⇒キム・ドンウク＞＞キム・ドンウクさんの出演作品をもっと観る！
保護観察官：コ・ヨハン⇒ユン・バク＞＞ユン・バクさんの出演作品をもっと観る！
精神科医：モ・ジェイン⇒ソジン（Girl’s Day）
検事：リュ・ジェヒョク⇒チェ・ヨンジュン
記者：ウ・ヨンギ⇒ユン・ビョンヒ
弁護士：カン・ギョンホ⇒イ・へヨン
弁護士：チョ・ジェフン⇒チャ・ヨンハク
弁護士(法律事務所代表)：パク・ギュ⇒イ・チャンフン
法律事務所事務長：パク・イニョン⇒ユン・ソル
赤目キッド：ハッカー：チョ・ダジョン⇒イ・ヨン＞＞イ・ヨンさんの出演作品をもっと観る！
赤目キッド：リンゴ⇒ホン・スンボム
ネジ⇒ユ・ヒジェ
チャン・ギョンジャ⇒イ・テラン
赤目キッド：ナサ：ナ・スホ⇒ユ・ヘジェ
ユ・イル⇒イ・ギョンミン
ユ・ヌン⇒ハム・ミョンチャン
ムヨンの父：ハン・ジェソク⇒キム・ハクソン
ムヨンの母：パク・ジャヨン⇒キム・ジョンヨン
ロウムの父⇒イ・ジェイン
ロウムの母⇒イ・ジョンウン
犯人：イェ・チュンシク⇒パク・ワンギュ
共犯者：シン・ギホ⇒パク・チイル
刑務官⇒パク・ユニ
受刑者⇒パク・チア
子供時代のロウム⇒チョン・ジア
子供時代のムヨン⇒キム・ソジュン
若い頃のロウム⇒ファン・ヒョンジュン
若い頃のムヨン⇒キム・ユヌ
ソ・ゲスク⇒チャン・ヨンナム
ボラ夫⇒
ボラ妻⇒
理事長：アン・チェホン⇒パク・チョンハク
チャン・ギョンジャ⇒イ・テラン
ヨハンの母：シン・ソラ⇒チョン・エリ
赤目理事長アン・チャホン
ホン・チャンギ⇒
ジェイ⇒キム・テフン
カン・ギョンホ⇒イ・ヘヨン
ヨン・テフン⇒アン・ネサン
有益な詐欺の10話の見どころ
ヨン・ホジョンの父親テフンは、ダルサインターナショナルの不正をあらゆる所で訴えていたのに、無視され続け、仕事もせず酒浸りの毎日だった。
ハン弁護士とロウムが説得に行っても、灰皿を投げつけるあり様。
しかし、そんなテフンが、ハン弁護士の説得により、ナビスウェルビーイングが募集する遺伝子の研究者になり切るために変身していく。
有益な詐欺の10話のあらすじについて！【ネタバレ注意】
赤目財団のダルサインターナショナルは、ナビスウェルビーイングの資金源となっており、ナビスウェルビーイングは広告塔だった。
だが、資金繰りは厳しく、以前からの計画により、株価操作で倒産させる時期にきていた。
チャン・ギョンジャは5年間、社長を務めていたが、そこに赤目財団の会長によりガンスが送り込まれてきた。ゆえに、倒産はガンス主導で実施されることになる。
ロウムとハン弁護士は、互いの復讐の相手が赤目財団だと確認し合い、再びタッグを組んでいた。
同時に、仲間も増やした。
仲間は、記者のウ・ヨンギ、検事のリュ・ジェヒョク、ハッカーのダジョン、リンゴら。
そして、ナビスウェルビーイングに潜り込む社員として、自殺したヨン・ホジョンの父のテフンに目をつける。
そんなある日、もう一人の仲間としてロウムが連れてきたのは・・・！？
有益な詐欺の10話のみんなの感想
集まり次第UPします。
まとめ
ハン弁護士が慕っているカン・ギョンホ弁護士の部屋の窓に、一連の事件の関係者の写真がズラリと貼られていたのは、何かカン弁護士の裏がありそうで怖かったですよね。
元の仲間に戻ろうとしたナサが、ロウムに受け入れてもらえず、逆上してしまいロウムと決別してしまうことを悲しむダジョン。
普段、淡々と感情を出さずにハッカーの仕事をしているダジョンが、一番まともに見えた瞬間でした。
登場人物も増えて、今後どのような展開と収拾が図られるのでしょうか。次回を楽しみにしていましょう。
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ではまた！
