京城クリーチャーの9話のあらすじとキャストについて!

2023年12月22日(金)にNetflixで配信されたパク・ソジュンさん主演の韓流ドラマ「京城クリーチャー」。

全10話で12月22日から1シーズン目で7話、1月5日からは2シーズン目で3話の配信で、全話10話です。

ここでは、韓流ドラマファンのチヨコが、1話ずつお話を追ってまいります。

今回は、第9話です。

>>京城クリーチャー1話~最終話まではこちら

京城クリーチャーの9話のキャスト

【主なキャスト】

 

チャン・テサン(金鈺堂の主人)⇒パク・ソジュン

ユン・チェオク⇒ハン・ソヒ

前田ユキコ⇒スヒョン

ナ・ウォルデ⇒キム・ヘスク

ユン・ジュンウォン⇒チョ・ハンチョル

クォン・ジュンテク(テサンの親友)⇒ウィ・ハジュン

石川警務官⇒キム・ドヒョン

サチモト⇒ウ・ジヒョン

加藤中佐⇒チェ・ヨンジュン

ミョンジャ(アキコ)(石川の愛人)⇒ジウ

グ・ガッピョン(金鈺堂の所長)パク・ジファン

アン・ジホ(金鈺堂の従業員)⇒パク・ボモ

イチロー⇒ヒョン・ボンシク

チェ・ヨングァン(医大生)⇒

ナ・ヨンチュン(バーの女主人)オク・ジャヨン

チェ・ソンシム⇒

京城クリーチャーの9話のあらすじ・ネタバレ!

おうじょう病院でのおぞましい実験を指示している黒幕が前田だとわかった。

一方、化け物になりかけていた明子は警察に追わる中、自分を助けようとしない石川を襲い、石川は絶命する。

また、チェオクの父、ジュンウォンは妻に会いにおうじょう病院に自ら出向く。

絶望しているチェオクにテサンは、「私と一緒に」「いい時代が来るので一緒にいよう」と言い、二人は結ばれます。

 

テサンとその仲間たちは、爆弾を準備し、来る日のために密かに備えています。そんな時、チェオクが大変だという連絡が・・・。

石川の葬式の日、チェオクは弔問に来ていた病院長をピストルで射殺。そしてチェオクは行方不明に。

チェオクは、前田に捕らえられ、その後、おうじょう病院に連れて行かれます。

前田は、テサンにチェオクは「死んだ」「もう会えない」「以前のテサンに戻って欲しい」と伝えるが、テサンはチェオクの居場所を執拗に尋ね、前田は素直に応じないテサンとの縁はこれまでだと察し、テサンも前田との縁を切ります。

娘も夫もおうじょう病院にいた。

怪物惺心(せいしん)は、いつもより落ち着かない。そして・・・!

京城クリーチャーの9話の見どころ

前田とテサンのやり取り。

前田はテサンに対して好意をもっているらしい。

自分がいなければ、テサンは刑務所に入れられていた、と言う前田。そして、チェオクは「死んだ」「もう会えない」「昔のテサンに戻って欲しい」と言う前田。

しかし、テサンは「遺体であっても、必ずチェオクを見つけ出す!」と言って聞かない。

チェオクのことだけを考えているテサン。

口調がだんだんと強くなる前田。

そして、二人は決別の時期が来たと認識する。

京城クリーチャーの9話の皆の感想!

まとめ

第9話では、感動の場面もありましたが、日本に恨みとして言いたいことが詰められている、という印象を受けました。

事実でなくても、事実のように作り、それはきっと今でも恨みを持っているからだろうと。そして、世界中に広めるのがこの作品を作った意図なんだろうなと。

だからパク・ソジュンが何故、出演したのか聞きたくなるんですよね。日本にはファンが沢山いると思うのに。

チヨコは、見ていて気分が悪くなりました。

他国や他の民族をディスする作品は、個人的には人にはオススメはしません。

次回はPart1のラストです。

さて、どんな結末になるのでしょうか。