完璧な結婚のお手本の5話6話のキャストやネタバレ、感想について!

2023年10月28日から配信開始となった韓国ドラマ「完璧な結婚のお手本」。

ソンフンとチョン・ユミンのダブル主演となっています。

ここでは、U-NEXTで独占見放題となっている同作品について、キャストやネタバレを各話ごとに追って紹介しています。

今回は第5話と6話です。

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完璧な結婚のお手本の5話6話のキャスト

【主なキャスト】

 

ソ・ドグク⇒ソンフン>>ソンフン出演作品はこちら

ハン・イジュ⇒チョン・ユミン>>チョン・ユミン出演作品はこちら

ソ・ジョンウグ(ドグクの異母兄)⇒カン・シンヒョ

ハン・ユラ⇒チン・ジヒ>>チン・ジヒ出演作品はこちら

イ・ジョンヘ(イジュの養母)⇒イ・ミニョン

チャ・ヨンファ(ドグクの母)⇒イ・ミスク

ソ・ヨンギュン(ドグクの父)⇒キム・ウンス

セヒョク(イジュの元婚約者)⇒オ・スンユン

ハン・ジヌン(イジュの養父)⇒チョン・ノミン

イ・テジャ(ドグクの祖母)⇒パン・ヒョジョン

ソ・ドナ(ドグクの妹)⇒オ・ハニ

ピョン・ジェホ⇒イ・ミョンフン

チェ・ジェスク(セヒョクの母)⇒キム・エリョン

ユ・ジェヒ⇒ソン・スイ

アン・スジン(イジュの友人/ドグクのイトコ)⇒イ・ダヘ

キム・ジェウォン⇒ド・ユ

ハン・ウンジェ(イジュの祖父)⇒

演出:オ・サンウォン

脚本:イム・ソラ

完璧な結婚のお手本5話6話の見どころ

結婚式の翌日、ドグクを置いてたった一人で旅行にいってしまったイジュ。

イジュを本当に愛するドグクは居場所を突き止め、二人で一緒のロッジに泊まる。しかし、誰も愛することができなくなっているイジュは、どこまでもドグクを受け入れようとしない。

イジュは、ドグクに自分の養父は実父であることを告白し、そうしたゆがんだ家族の中で生きて来たイジュは、「自分は人を愛せないし、誰も愛してはいけない」とさめざめと泣く。

そんなイジュをドグクは「自分を利用していい。」「何も考えなくていいようにしてあげようか?」と優しく問いかけ、イジュを抱きしめる。

完璧な結婚のお手本5話6話のあらすじ ネタバレ

ドグクは過去のトラウマがあり、重いパニック障害であることがわかった。

その原因は、過去に兄とクルージングパーティとのでき事にあった。ドグクのせいで、兄は足に障害を負ったのだ。

何か自分にできないことはないかと心配するイジュだったが、ドグクに断られる。兄弟間の確執は強いものだった。

 

イジュの祖父に結婚式の招待状を渡しに行ったイジュは、そこでジョンヘと祖父の話を聞いてしまい、養父だと思っていたハン・ジヌンが、実父だったと知る。

一方、イジュの妹のユラは、どうしても姉に勝ちたいと思い、今度はドグクの兄のジョンウグに目を付ける。

 

結婚式にイジュの養父(本当は実父)のジヌンが体調不良で来ない。

ジヌンの持病薬が妻のジョンヘによって、良からぬ物に変えられていたのだ。

新婚旅行から帰ってきたイジュたちの目の前に現れたのは・・・!?

 

完璧な結婚のお手本5話6話のみんなの感想

まとめ

ドグクのどこまでもイジュを愛する姿が、ステキでしたね。ドグク自身も闇をかかえているということもわかり、何とか二人とも幸せになって欲しいと思いました。

それにしても、ユラの悪女っぷりは素晴らしいというか、呆れるというか。

チヨコは、役者さんとしては、「太陽を抱く月」でのわがままな王女様ぶりも凄かったし、「ペントハウス」では最初はいじめっ子だったのが、最終的にはヒロインの大親友になっていた役も見事だったと、その演技力に注目していました。

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