昼に昇る月の11話12話のあらすじネタバレやキャスト！皆の口コミも！

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2023年11月1日からU-NEXTで独占見放題配信される韓国ドラマ「昼の昇る月」は、悲劇的な運命を辿った2人の切ない転生ロマンスです。

主演は、キム・ヨンデとピョ・イェジン。

どちらもチヨコは好きな俳優さんです^^。

ここでは、韓国ドラマ大好きなチヨコが1話から最終話まで、キャストやあらすじ、感想などについてまとめています。

ネタバレ注意ですーー！

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昼に昇る月11話12話のキャスト

【主なキャスト】

 

ハン・ジュノ／ドハ⇒キム・ヨンデ＞＞キム・ヨンデさんの出演作品をもっと観る
カン・ヨンファ／ハンリタ⇒ピョ・イェジン
ハン・ミノ⇒オン・ジュワン
ソク・チョルファン⇒チョン・ウンイン

チャン・ユンジェ(ジュノのマネージャー)⇒キム・ドンヨン

チェ・ナヨン(ヨンファのルームメイト)⇒ムン・イェウォン

チョン・イスル(ジュノの元恋人)⇒チョン・シネ

パク・テジュ(イスルの現恋人)⇒キム・ジョンホン

ヘイン(寺の坊主)⇒

ドハの養父⇒イ・ギョンヨン

ペントハウスのソクフンは死亡した？キム・ヨンデはどんな人？キム・ヨンデの経歴とドラマ降板の真相は？イケメンだけど結婚する彼女はいる？女神降臨のキムヨンデの出演は第何話？役柄やあらすじをネタバレ！

昼に昇る月11話12話のあらすじ

【11話】

ヨンファは、ドハの養父が憑依しているソク・チョルファンに「全ての元凶はお前だ」と言われる。

再び夢を見た彼女は、ハンリタが何故ドハを殺害したのか、その真相を知る。

結婚式が終わってほどなく、養子のドハを自分の命に背いたという理由で殺そうと考えていた養父をハンリタは殺す。

養父は、ハンリタに呪いをかけた。

ハンリタは、養父が死ぬことでドハは救われると思ったのだが、かえって彼を追い込むことになってしまった。

主を裏切ったということで追われる二人。

もう逃げきれないと思ったハンリタは、ドハが死ぬことでこの世の苦しみから解放しようとしたのだ。

【12話】

ドハを1500年もの間苦しめたのは自分が原因だと知ったヨンファ。

そうと知った以上、ドハの傍にはいられないと、ジュノの家を出たヨンファ。そこにナヨンとイスルがやってきて、イスルはヨンファをトラックに向かって突き飛ばす。

だが、運ばれたのはナヨン。彼女は身代わりになったのだ。

 

ソク・チョルファンはドハの父だとわかり、チョルファンはヨンファが死なない限り、周囲の者が゛死んでいく、とヨンファを脅す。

 

ジュノの付き人のユンジェがジュノへと預かった植物は、種に毒のあるイチイ。

それは、ドハが戦いから勝利して帰った時、養父から送られた植物と同じだった。敵と戦う際、毒を仕込むが、自害をする時もその毒を使う。

ジュノは送り主は養父だと察知し、送った園芸店を突き止める。そこには案の定・・・。

 

ソク・チョルファンの言ったことで悩むヨンファは、自分がジュノを助けた時に守護霊に頼んで助かったことが事の始まりだと考え、本当はあの時、自分が死ぬべきだったと。

ジュノはヨンファの残した手紙でそれを知り、ジュノの水没事故があった現場へと向かう。

昼に昇る月11話12話の見どころ

ドハの養父が、あろうことかドハの殺害を側近に指示したのをハンリタが聞き、この父のせいで愛するドハが地獄を味わっていると思い、養父を殺害する。

ハンリタは、側近たちに捕まるが、ドハは彼らを切り、ハンリタと共に逃げる。

二人で逃走する際中、ハンリタは、どこへ行ってもドハにとっては地獄だと考え、愛するがゆえにドハを手にかけてしまう。

昼に昇る月11話12話のみんなの口コミ

まとめ

聡明そうでいて、そうでもないハンリタの行動が、後々の呪いを生んだということなんですね。

ドハと逃げればいいのに、自分を救おうとしたドハを殺してしまうのが、よくわかりませんでした。ドハも1500年間もその理由を知りたかったということで、それはごもっともなことだと思います。

ドハの心は一途でブレないので、その思いはよくわかるのですが、ハンリタ(ヨンファ)が何かとネガティブに物事を考えてしまう性質のせいか、今一つ私は共感できないな、と。

このような状態で、結末は悲劇なのかハッピーエンドになるのか、気になります。

次回も楽しみですネ！

 

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