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大森美香さんは、2016年朝ドラ「あさが来た!」で橋田賞を受賞し、2021年は、NHK大河「青天を衝け!」の脚本も担当されている人気の脚本家さんです。
今回は、そんな人気の脚本家である大森美香さんに焦点をあててみましたヨ!
大森美香さんの経歴や結婚した夫について!
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【大森美香さんのプロフィール】
氏名:大森美香(おおもり みか)
生年月日:1972年3月6日
出身:福岡県築上郡築城町(現・築上町)出身
学歴:神奈川県立翠嵐高校卒、青山学院女子短期大学卒
趣味・特技:
受賞歴:
2001年 カバチタレ 第28回ザテレビジョンドラマアカデミー賞
2005年 不機嫌なジーン 向田邦子賞
2016年 あさが来た 第24回橋田賞
2017年 眩(くらら)~北斎の娘~ 第72回文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門賞
2018年 眩(くらら)~北斎の娘~ 東京ドラマアウォード2018単発ドラマ部門グランプリ
大森美香さんは、青短を卒業後、名古屋テレビに就職します。名古屋テレビといっても、本部は東京にあり、そこで事務として採用されます。
しかし、仕事をしながら受講していたマスコミセミナーの講師のフジテレビの企画担当部長にかけあい、ADとしてフジテレビに採用してもらうため24歳で名古屋テレビを退職。
その後、ADとして働きますが、休職することになり、その間に同企画部長から何かやるという宿題を出され、大森さんは脚本を書くことにしました。それが脚本家デビューのきっかけとなったのです。
【主な作品】
1998年:美少女H第112話
2001年:カバチタレ!
2003年:きみはペット
2005年:不機嫌なジーン
2005年:朝ドラ「風のハルカ」
2006年:マイ☆ボス マイ☆ヒーロー
2009年:ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~
2009年:映画 カイジ人生逆転ゲーム
2012年:映画 宇宙兄弟
2013年:東京バンドワゴン
2014年:聖女
2015年:朝ドラ「あさが来た」
2017年:眩~北斎の娘~
2018年~2020年:未解決の女
トレンディドラマも数多く手がけているまさに乗ってる脚本家さんです。
旦那さんについてですが、大森さんは、一般の会社員の方と結婚されているそうで、時間が比較的自由にとれる方ということ以外は、ネット上の情報はほとんどありませんでした。
また、家族は「あさが来た」を執筆当時は、4歳の長女がいたということです。2015年で4歳ですから、今は小学生ですね。
大森美香さんの出身高校や大学はどこ?
大森美香さんは、前述のとおり、高校は神奈川県立翠嵐高校、大学は青山学院女子短期大学です。
翠嵐高校は、神奈川県内では県立湘南高校に次ぐ県内ナンバー2の偏差値の高い高校で、毎年多くの卒業生が国公立や有名私立大学に進学する進学校です。
また、青山学院女子短期大学は、通称「青短(あおたん)」と言い、卒業後の就職先には困らないという、女子短大の中で最も人気が高い短大です。
大森さんは、青短の芸術学科を卒業されています。
大森美香さんと羽鳥アナとの関係は?
大森美香さんを検索すると、「羽鳥」と出てきます。
羽鳥さんといえば、フリーアナウンサーの羽鳥慎一さんのことだと思われます。
何か関係あるのかな、あるとすればどういうご関係かな、と調べたところ、二人は特に関係があるわけではなく、おそらく羽鳥さんが脚本家さんと結婚されているので、もしかしたら大森さんかな、と思った人たちが一定数いて、検索したのだろうと思われます。
結論を言いますと、羽鳥さんは大森さんの旦那さんではありません。別の脚本家さんの旦那さんです。
どちらも人気の方なので、そう思った人がけっこういるということなのでしょうね。
その他
是非是非是非!
お願いします🙏
五代様✨
主役ドラマ待っています♥️「青天を衝け」脚本・大森美香、五代が主役のドラマにも意欲(シネマトゥデイ)#Yahooニュースhttps://t.co/p8LQbaHexL#大森美香#五代友厚#DEANFUJIOKA#ディーンフジオカ pic.twitter.com/keaDpDfdfl
— hoai🍀🌸 (@hoai44) December 2, 2021
脚本家の大森美香さんについて、経歴やご家族のこと、学歴のことや羽鳥アナとのことなどについて書かせていただきました。
大森さんは、脚本家だけでなく、映画監督もされています。
中学の時には演劇部に入り、短大では芸術科、就職は放送局で、しかも在職中もマスコミの講義を受けていたなど、脚本家や映画監督への道はずっとつながっていたのですね。
ご自身で女優として作品に参加されるということはまだないのでしょうか。
キレイな方ですので、いつかそうなったら、また話題になるでしょうね。
次はどんなお話ができるのか、楽しみですね。
では、最後までお読みくださりありがとうございました。