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TBSの朝の情報番組『グッとラック!』の木曜日コメンテータの画家の中島健太さん。
初めて見た時に、要潤さん?と一瞬見間違えるところでした。
絵を描いても描いても売れていくという凄い人なので、今回は中島健太さんに焦点をあててみますヨ!
中島健太さんの経歴と年収!
画家でもあり、テレビ番組のコメンテーターを務める中島健太さんの記事がフジテレビ×TRiCERAの連載で公開されました😍
・完売作家の裏側とは?
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— TRiCERA|アートの越境ECサイト (@TriceraInc) July 6, 2020
人の見た目や雰囲気って、大事だなーと思いますね。声も。
チヨコ・デリ
顔の上半分が要潤さんに似ていて、雰囲気は丸山隆平さんみたい。
どっちに似てもイケメンには違いありません^^!
【中島健太さんのプロフィール】
氏名:中島健太(なかじま けんた)
生年月日:1984年12月10日
出身:東京都
身長:172cm
学歴:都立富士高校卒武蔵野美術大学油絵学科卒
受賞歴:2009年と2014年に日展の最高賞である特選を受賞
中島さんは、高校3年までアメフトに没頭していて、進路決定の時まで画家になることは考えていなかったそうです。
きっかけは、中学時代の美術の先生がのほほんと生きているようだったことを思い出し美大を目指すことに。
1年浪人して武蔵野美大に入学しました。
武蔵野美大といえば、美術の名門大学です。しかも人気の油絵学科ですから、絵の才能がなければななかなか入ることはできません。
高校3年生まで進路を決めていなかったとしても、突然猛勉強して入れる大学ではないので、やはり絵の才能は以前からあったのではないでしょうか。
大学3年生の時に、初めて絵が売れ、プロデビューしました。
そして大卒後の2009年日展に初出展でいきなり特選を受賞されました。しかも20代で2回も特選受賞。
これってかなり凄いことなのです。
なので、ほどなく、若き天才!などと言われるようになります。
【画家としての主な経歴】
2008年10月:池袋東武百貨店で初個展
2009年:日展初出展で特賞(24歳で最年少)「滑走路に限りなく近い場所」
2014年:日展特賞「After Dark」
2018年4月:タレントのベッキーの肖像画で話題に。
2018年:ドラマ「コンフィデンスマンJP」の美術協力
2019年:ドラマ「4分間のマリーゴールド」の絵画監修
新川優愛さん他、有名女性の肖像作品多数。
コレクターの目に留まり、あちこちで個展を開くたびに完売し、「完売画家」などともいわれるようになりました。
中島健太さんの作品の値段が凄い!
#4分間のマリーゴールド 絵画監修を担当してくださっている中島健太さん( @painterkenta ) が誕生日プレゼントに私を描いてくれました!🎨 凄い!ありがとうございます😭✨ https://t.co/kDZRUQPAWk https://t.co/G1hcKCDffz November 05, 2019 at 04:45PM pic.twitter.com/agciTcA8j4
— 菜々緒 (@NANAO1028) November 5, 2019
中島健太さんの作品をインスタから集めましたのでご紹介しますね。
この投稿をInstagramで見る
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中島さんのオンラインショップでは、リトグラフは数万円で販売しています。
でも、肉筆の人物画となると、100万円以上。
それでも購入希望者が多く、抽選などということもあるそうです。
これまで500点以上を描いて、在庫はないということなので、単純に掛けても5憶円の売上です。
それを仮に10年間で売ったとしても年収5,000万円。
有名画家は、やはりそれだけの収入があるのですね。
また、オーダーも受け付けているので、完成までは半年かかるようなのですが、お金のある人は、依頼してみてはいかがでしょうか。
中島健太さんはイケメンだけど結婚してる?
中島健太さんの絵は、女性の絵が多いです。
男性は描かないのだとか。
そもそも女性を描き始めたのは、女性にモテるから、と思ったのだそう。
動機が不純ですけど、確かに描かれた人は喜びますよね。
年収もあって、イケメンで、性格は面白い、となると、女性にはモテモテのはずです。
年齢も適齢期ですし、結婚しているのかな、と思い、あちこちを探りましたが、その気配なし。
いや、結婚しているのかもしれませんよ。
でも、ネット上ではそうした書き込みやうわさは私の見たところではありませんでした。
結婚していたら、隠すような感じではなさそうですけどね。
情報が出るのを待ちたいと思います。
後編アップされました^ ^
完成まで、是非ご覧下さいね⤴️‼️‼️ pic.twitter.com/Gynw6n9pPg— 中島健太 :作品集発売中 (@oilpainternk) June 24, 2020
まとめ
中島さんは自身を「画家」としてみています。
画家とは、「その人に寄り添うような作品を作るイメージ」。
アーティストは、「相手の生き方を変えるイメージ」。
中島さんは、絵をあくまで人の人生を豊かにするものと捉え、それを希望しています。
なるほど。
気に入った絵が1枚あれば、それで幸せな気持ちになるかもしれません。
中島さんには、欲しいと望む人のために、これからもどんどん絵を描いてほしいですね。
今後もますますのご活躍を期待しています!
最後までお読みくださりありがとうございました!