文化庁って何をしているところ?都倉長官でどう変わる?

国の省庁では、気象庁とか水産庁とか、その名称からも何を管轄しているのか想像がつきやすいセクションもあります。

けれども、文化庁は、以前から本当のところ、何をやっている庁なのかよくわかりませんでした。博物館とか美術館の管理、文化芸術に係る普及啓発などをやっているのかな、くらいしか。

でも「庁」とついているのだから、まさかそれしかやっていないということはないと思い、都倉長官が就任したので、この機会に調べてみることにしましたヨ!

 文化庁は何をするところ?

↑ ↑ さすが文化庁、長官室でクラシックの生演奏付きだなんて。

以下、文化庁の主な仕事を一覧にしました。

世界文化遺産に関すること

アイヌ文化振興

著作権

埋蔵文化財

有形・無形文化財

芸術

国語の改善

国際文化交流

宗教法人の規則等宗教に関すること

だいたい想像通りでしたが、文化庁だけで解決がつくというものは、なかなか少ないのではないか、という印象を受けました。

文化財の保護一つとっても、都市計画や景観保護、防災などに係る省庁とのつながりは必須ですから。

そうした省庁間で連携をとって保護したり推進したりするために、文化庁はその中心となって調整や働きかけなどを行うのでしょうね。

 

また、常用漢字は文化庁でやっていたのですね。

何となく文科省本省だとばかり思っていました。

www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/bunkazai/kikaku/h18/01/shiryo_4_s4.html

 

都倉長官が特に関係する音楽の著作権は、具体的にどういう方向になっているのでしょうか。

ハローキティが著作権広報大使になりましたが、著作権はあくまで作家を守る立場なんですよね。

文化庁の規模や評判

省庁の規模からすると、2020年8月で301人となっています。

文化庁 301人

スポーツ庁 120人

消防庁 117人

復興庁 215人

資源エネルギー庁 446人

特許庁 2789人

検察庁 11863人

出入国在留管理庁 5,866人

と、他に比べてこじんまりしています。業務量に応じて人が増えていくので、それなりの業務量ということなのでしょうか。

では、評判はどうなのでしょうか。

 

ダイヤモンドオンライン

https://diamond.jp/articles/-/252850?page=2

上のサイトでは、各省庁のチームワーク調査の結果が掲載されていますが、ここに文化庁は単体で掲載されていません。裁判所とか航空自衛隊まで載っているのに。もちろん、文部科学省ならば掲載されていますが、その中に飲み込まれています。

他にSNSなどで文化庁の仕事っふりについて評判を探してみましたが、特に批判的なものは見つかりませんでした。

 

 

まとめ

こんなこともやっているんですネ。

公式ツイッターを見ていると、きっと若い職員が一生懸命広報しているのでしょう、毎日のように更新されていて、きっと好感がもてると思いますヨ。

文化庁公式ツイッター>>ぶんかる