24時間テレビマラソン2022年の場所はどこ?募金リレーの会場や距離を調査

24時間テレビのハイライトの一つは、マラソンですよね。

有名人が一生懸命走る姿に、「完走はできるのか」「時間内に到着するのか」と最後のクライマックスは特にドキドキしながらテレビを見ています。

2020年、2021年はコロナの影響で、公道は避けて走りましたが、2022年はどういう方法になるでしょうか。そこで、今年のマラソンの場所や距離等について探ってみました!

24時間テレビマラソン2022年の場所はどこ?

2022年第45回目の24時間テレビのマラソンの方法については、まだ発表になっていません。場所については、出発地やマラソン経路地は原則非公開となっています。

今後、マラソンのランナーや方法わかりましたら、順次こちらのサイトで記事を掲載してまいります。

ちなみに、第43回募金ランと第44回募金リレーは、コロナ感染予防の観点から、公道は密になることから、別途場所をかりて、観客なしで無人で開催しています。

24時間テレビマラソン2021年の場所は?

参考までに、

第44回における場所は、

福島県にあるJヴィレッジという日本サッカー界のナショナルトレーニングセンターで行いました。

 

jまた、第43回のマラソンの場所は、

神奈川県横須賀市夏島町1の日産追浜工場のテストコースで実施されました。

2022年第45回も従来から行っていた公道を走るチャリティリレーでなければ、またこうした人が入らない民間の施設を借りて、募金リレーを行う可能性がありますね。

24時間テレビマラソン2022年の募金リレーの会場や距離を調査

前述のとおり、場所が非公開なので、具体的な会場名もわかりません。また、走行距離については、ランナーの年齢や体力などを考慮して決定されるということですので、ランナーが決まるまでほからないということになります。

いずれにしましても、発表がありましたら、記事を更新してまいります。

参考までに、これまでのリレーの走行距離について、一覧をまとめてみました。

【24時間テレビ マラソン走行距離一覧】

 

第15回 間寛平  153km

第16回 間寛平 完走200km

第17回 ダチョウ倶楽部(3人で交代)制限時間内完走100km

第18回 間寛平  完走7日間600km

第19回 赤井英和 100km

第20回 TOKIO山口達也 時間内完走100km

第21回 森田剛 時間内完走100km

第22回 にしきのあきら 時間内完走110km

第23回 トミーズ雅 時間内完走150km

第24回 研ナオコ 時間内完走85km

第25回 西村知美 時間内完走100km

第26回 山田花子 完走110km

第27回 杉田かおる 時間内完走100km

第28回 丸山和也弁護士 時間内完走100km

第29回 アンガールズ 時間内完走100km

第30回 萩本欽一 完走70km

第31回 エド・はるみ 時間内完走113km

第32回 イモトアヤコ 完走126.585km

第33回 はるな愛 時間内完走85km

第34回 徳光和夫 時間内完走63.2km

第35回 佐々木健介・北斗晶ファミリー 時間内完走120km

第36回 大島美幸 完走88km

第37回    城島茂 時間内完走101km

第38回 DAIGO 時間内完走100km

第39回 林家たい平 時間内完走100.5km

第40回 ブルゾンちえみ 時間内完走90km

第41回 みやぞん 時間内完走100km

第42回 近藤春菜、よしこ、水卜麻美、いとうあさこ 4人交代 時間内完走128.78km

第43回 高橋尚子 116km 賛同者(土屋太鳳、吉田沙保里、陣内貴美子、松本薫、野口みずき)

第44回 岸優太、水谷隼、荒川静香、川井梨紗子&川井友香子、五郎丸歩、田中理恵、長谷川穂積、丸山桂里奈、林咲希、城島茂 10人でリレー100km

 

24時間テレビもマラソンも、SNSでは良くも悪くも盛り上がります。

まとめ

2022年第45回のマラソンはどうなるのでしょうね。

盛り上がるのはやはりチャリティマラソンですが、いかにせん、コロナの感染防止には密は良くないですからね。このために、関係者がもしコロナになったりしたら、批判は免れないでしょう。

どのように実施するか、慎重に考えて欲しいです。