警視庁アウトサイダーの4話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

2023年1月5日からスタートの木曜ドラマ「警視庁アウトサイダー」。

西島秀俊さんが主演です。

ここでは、刑事ものが大好きな私が、「警視庁アウトサイダー」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第4話です。

>>警視庁アウトサイダーのまとめ

警視庁アウトサイダー4話の主要キャスト

【主要キャスト】

 

架川英児(かがわ・えいじ)⇒西島秀俊>>西島秀俊の出演作品をもっと観る!

蓮見光輔(はすみ・こうすけ)⇒ 濱田 岳>>濱田 岳の出演作品をもっと観る!

水木直央(みずき・なお)⇒ 上白石萌歌>>上白石萌歌の出演作品をもっと観る

仁科素子(にしな・もとこ)⇒ 優 香>>優 香の出演作品をもっと観る

・⇒小松和重

倉間彩子(くらま・あやこ)⇒ 野波麻帆>>野波麻帆の出演作品をもっと観る

米光麻紀(よねみつ・まき)⇒ 長濱ねる

藤原 要(ふじわら・かなめ)⇒ 柳葉敏郎

水木真由(みずき・まゆ)⇒ 石田ひかり>>石田ひかりの出演作品をもっと観る

・警視庁副総監・有働弘樹⇒片岡愛之助>>片岡愛之助の出演作品をもっと観る

小山内雄一議員⇒斎藤工>>斎藤工の出演作品をもっと観る

羽村琢巳⇒福士誠治

矢上慶太⇒小松和重

梅林昌治⇒長田成哉

野本滋⇒ワタナベケイスケ

沙希⇒井本彩花

・当麻秀和⇒鈴木一真

・手嶌春⇒浅野ゆう子

・折原大吾⇒

加藤実秋『警視庁アウトサイダー』シリーズ(角川文庫)

脚本:髙橋泉

演出:木村ひさし

主題歌:山下達郎『LOVE’S ON FIRE』(WARNER MUSIC JAPAN)

警視庁アウトサイダー4話の見どころ

裏社会を取り仕切っていたのは、暴力団然としているゴツい男ではなく女だった。

手嶌春は艶のある女性だが言葉は重く、殺気さえ感じる。蓮見は、その女帝と顔色一つ変えずに核心をついた会話する。

蓮見の覚悟が感じられた場面。

警視庁アウトサイダー4話の視聴率

10.7%⇒9.1%⇒9.6%⇒9.9%

警視庁アウトサイダー4話のあらすじやネタバレ

架川の恩人である元上司の黒石が自殺した。

状況から自殺したことに間違いがないのだが、架川たちは、自殺の原因とみられる黒石が4カ月前に若い女との不倫がスクープされたことに疑問をもち、その女の関係からも鷲見組とのつながりを疑う。

一方、蓮見は、父親を冤罪にした者を探っているが、警察内部では蓮見を探る新たな動きも出てくる。

架川と蓮見は情報を得るために、裏社会の女帝である手嶌春を訪ね、警察内部に鷲見組の犬がいることを知らされる。

その人物に会いに手嶌春に指定された場所に行くと、思わぬ人物が現れた。

架川は、鷲見組に麻薬取引の情報を流したために、裏切者としてマル暴から追い出されたことになっていたのだが、それを仕組んだ人物でもあった。

 

警視庁アウトサイダー4話を観た感想

チヨコとしては、浅野ゆう子さんの女帝ぶりが、ドラマが締まって良かったと思いましたヨ。

警視庁アウトサイダー5話の予告

まとめ

お話がどんどん展開されて複雑になる一方、これまでの疑問も次々と解決されていくので、どんどん引き込まれますよね。

次回も楽しみにしていましょう!

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