スタンドUPスタートの5話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

週刊ヤングジャンプで連載の「スタンドUPスタート」が、テレビドラマとして2023年1月からスタートしました。

主役の三星大陽は竜星涼さん。

今期の作品の中では、スピード感があってエンターティンメント性もあり、組織の中で生きているサラリーマンにとっては、このドラマを観て気分晴れやかに寝入ることができるのでは?

ここでは、「スタンドUPスタート」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第5話です。

>>スタンドUPスタートの1話~最終話まで

スタンドUPスタート5話の主要キャスト

三星大陽⇒竜星涼>>他の竜星涼の出演作品を観る

三星大海⇒小泉孝太郎>>他の小泉孝太郎の出演作品を観る

三星義知⇒反町隆史>>反町隆史の他の出演作品を観てみる

小野田虎魂⇒吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)>>他の吉野北人の出演作品を観る

林田利光⇒小手伸也

高島瑞貴⇒戸次重幸>>戸次重幸の他の出演作品はこちら

加賀谷剛⇒鈴木浩介<<鈴木浩介の他の出演作品はこちら

山口浩二⇒高橋克実

羽賀佳乃⇒山下美月(乃木坂46)>>他の山下美月の出演作品を観る

立山隼人⇒水沢林太郎>>他の水沢林太郎の出演作品を観る

武藤浩⇒塚地武雅

音野奈緒⇒安達祐実>>安達祐実の他の出演作品を観る

風俗店店長⇒永井大

⇒原愛音

⇒うえきやサトシ

豊光幸男⇒小沢和義

スタンドUPスタート5話の見どころ

企業理念を「街を動かし、人を動かし、喜びと再生を循環できる企業となる」と掲げ、三星を解雇された武藤が会社を設立し、奮闘する。

しかし、何事もうまくいかない。

ある夜、大陽と食事に行った武藤は、立ち寄った味噌屋で太陽からのヒントを得る。

スタンドUPスタート5話の視聴率

4.1%⇒3.8%⇒3.7%⇒3.2%⇒3.4%

スタンドUPスタート5話のあらすじやネタバレ

三星が見放した長崎の造船所跡地に、巨大なネットスーパーを作りよみがえらせる、という計画で起業しようと計画する太陽ら。

武藤は既に武藤本舗という会社を立ち上げている。

最初にやることは、造船所跡地を買おうとしている地元のとよみつ水産に手を引いてもらうこと。

次は行政の補助金をもらうことと商店街の理解を求めること。

地道に動く武藤だが、何一つうまくいかない。

企画のブレインとして、三星を辞めた山口と加賀谷を取り込むべく大陽は動く。

が、武藤が何もできていないことにより、加賀谷は「自分たちは人との信頼関係でやってきた。だがあなたは何一つできていない。信頼できない。」と怒る。

一念奮起する武藤。

武藤は、大陽が示唆してくれたSTPによりターゲットを絞っていく。

 

STPとは

S・・・市場の細分化

T・・・市場の選定

P・・・商品をどう見せるか

スタンドUPスタート5話を観た感想

スタンドUPスタート6話の予告

まとめ

↑ ↑山谷コンビがいなくなって、社長はワンマンになってしまったみたいで、こちらも動きがあるようですね。

三星陽さん⇒三星陽さん、という間違いに気づきました。

よく見たら兄が大海で弟が大陽で、大という字はそろえていたんですね。過去記事も修正しますが、修正し残しがあっても、ご勘弁を!