スタンドUPスタートの8話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

週刊ヤングジャンプで連載の「スタンドUPスタート」が、テレビドラマとして2023年1月からスタートしました。

主役の三星大陽は竜星涼さん。

今期の作品の中では、スピード感があってエンターティンメント性もあり、組織の中で生きているサラリーマンにとっては、このドラマを観て気分晴れやかに寝入ることができるのでは?

ここでは、「スタンドUPスタート」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録しています。

今回は、第8話です。

>>スタンドUPスタートの1話~最終話まで

スタンドUPスタート8話の主要キャスト

三星大陽⇒竜星涼>>他の竜星涼の出演作品を観る

三星大海⇒小泉孝太郎>>他の小泉孝太郎の出演作品を観る

三星義知⇒反町隆史>>反町隆史の他の出演作品を観てみる

小野田虎魂⇒吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)>>他の吉野北人の出演作品を観る

立山隼人⇒水沢林太郎>>他の水沢林太郎の出演作品を観る

林田利光⇒小手伸也

高島瑞貴⇒戸次重幸>>戸次重幸の他の出演作品はこちら

音野奈緒⇒安達祐実>>安達祐実の他の出演作品を観る

大木大吾⇒やべきょうすけ

轟彰⇒佐野史郎

篠田博康⇒岩城滉一

スタンドUPスタート8話の見どころ

高島の元上司の轟は、御多分にもれず、これまで会社のために尽くして一定の収入や役職を得てプライドも高い。再就職先を検討するにあたり、自分のキャリアに見合うところを希望する。

しかし、世間ではそのような所はなく、多くは長く働ける若い人を雇いたい。

そこで考えた大陽が紹介した先では、轟は怒りを爆発させる。

働く理由は何か。

地位も肩書もなくなった自分にどんな価値があるのか、考えさせられる場面でした。

スタンドUPスタート8話の視聴率

4.1%⇒3.8%⇒3.7%⇒3.2%⇒3.4%⇒3.3%⇒2.5%⇒3.0%

スタンドUPスタート8話のあらすじやネタバレ

三星重工社長室長の高島は、ある時社長の三星大海に呼ばれ、社長室長補佐に突然降格させられる。新しい取締兼社長室長は、元経産省天下りの篠田。

高島は自分の価値の少なさを嘆き、「自分も大陽と同様に社長のルール外の特別な存在になりたかった」と号泣。

大陽は、無駄なものが嫌いな社長が、何故補佐なんて(無駄そうなものを)配置したのか、もう少し様子をみてはどうか、と提案する。

ほどなくして、高島は、篠田に係るある疑惑にたどり着く。

一方、高島の元上司の轟は、定年後の再就職を高島を通して大陽に頼みに来る。しかし、これまでの実績に見合う所がいい、となかなか難しい注文。

そして大陽が見つけたところは・・・・

スタンドUPスタート8話を観た感想

今回の感想は、戸次さんへの賛辞が多いように見受けられました。

また、相変わらず、大陽の前向きになれる名言も多かったですね。

スタンドUPスタート9話の予告

まとめ

いよいよ黒幕が誰なのかがわかってきましたよね。

前半では、大海は大陽とは仲が悪いのではないのかと思っていましたが、そうではなく、後半では叔父の副社長の義知の怪しさが浮上してきました。

叔父は何か過去に確執があるようですが、それはいったい何なのでしょうか。

また来週を楽しみにしてまいりましょう!