100万回言えばよかったの7話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

2023年1月13日から井上真央さん出演で始まったドラマ「100万回言えばよかった」は、脚本家の安達奈緒子さんのオリジナル作品です。

ここでは、切なくて温かいファンタジードラマ「100万回言えばよかった」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第7話です。

>>「100万回言えばよかった」の1話~最終回まで

100万回言えばよかった7話の主要キャスト

【主なキャスト】

 

相馬悠依⇒井上真央>>井上真央の他の作品を観る

鳥野直木⇒佐藤健>>佐藤健の他の出演作品はこちら

魚住うおずみ ゆずる⇒松山ケンイチ>>松山ケンイチの他の出演作品を観る

ソン 夏英シム・ウンギョン>>シム・ウンギョンの他の出演作品を観てみる

樋口昌通⇒板倉俊之(インパルス)

尾崎莉桜(おざき・りお)⇒香里奈

田島宏一⇒少路勇介>>少路勇介の他の出演作品はこちら

村中望海⇒穂志もえか>>穂志もえかの他の出演作品はこちら

広田美貴子⇒桜一花>>桜一花の他の作品はこちら

魚住叶恵⇒平岩紙>>平岩紙の他の出演作品を観る

広田勝⇒春風亭昇太

池澤英介⇒荒川良々

高原涼香⇒近藤千尋.

阪田満⇒阪田マサノブ

田中希也⇒永島 敬三

⇒安斉星来

⇒坂元愛登

⇒新井美羽

⇒相島一之

⇒神野三鈴

⇒守谷日和

原田弥生⇒菊地凛子>>菊地凛子の出演作品を観る

武藤千代⇒神野三鈴

脚本:安達奈緒子

プロデューサー:磯山 晶、杉田彩佳

演出:金子文紀、山室大輔、古林淳太郎

編成:中西真央、吉藤芽衣

100万回言えばよかった7話の見どころ

悠依を頼って逃げてきた一人の少女をかくまうために、彼女の祖母の家に連れて行った悠依と直木。

だが、帰り道、悠依は、それらの行動を把握していた何者かに襲われる。直木は助けようとするが、幽霊のため助けられない。

そこに駆け込み、何者かと格闘して悠依を助けたのは、・・・!!

100万回言えばよかった7話の視聴率

7.4%⇒7.6%⇒7.1%⇒7.1%⇒7.4%⇒7.0%⇒7.6%

100万回言えばよかった7話のあらすじやネタバレ

前話までのおさらいは、

●直木が殺されたのは、広田の元家?もしかしたら直木が刺されたのは、12時。

●涼香を殺害したのは、田中希也で間違いない。その男は、リオの知り合いでもあるし、武藤という家にも出入りしている。

●リオは、悠依と会う約束をしていながら、目の前に来た武藤の車に仕方なく乗り込んでしまう。

●直木は事件が片付いたら成仏したいが、悠依はずっと直木と暮らしたい。

●魚住は、直木に一途な悠依が好きだと言う。

武藤の車を追って、魚住が倒れたのは、直木との霊力の関係。直木から離れなければ死ぬ、と姉の叶恵が必死に説得しようとする。が、魚住は、自分は大丈夫だと言って、取り合わない。

悠依がリオと会う約束をしたことを武藤らが知ったのは、悠依の引っ越し先に盗聴器がしかけられていたからだった。仕掛けたのは、田中希也だと警察が説明。

リオが行きついた所は、武藤の家。

その家には3人の少女たちが住みついているようだった。車に一緒に乗り込んでいた直木はそれを見届けると、魚住に行先を連絡。

だが、魚住がなぜそれを知っているのか、ということになるため、魚住は警察内部に報告できないでいる。そこで魚住がとった行動は・・・。

 

少し前から現れていた女の幽霊が、「頼みがある」と魚住に言ってくる。宋の夫を交通事故に巻き込んだことを謝りたいという。困惑する宋。

武藤から逃げてきた一人の少女がリオに言われて悠依を頼ってくる。少女を祖母の家にかくまったその帰り道、悠依はGPSで行方を追っていた何者かに襲われる。しかし、傍にいる直木は、悠依を守ることができない。

100万回言えばよかった7話を観た感想

池澤の態度の全部が怪しく感じられるようになってしまいましたね。

謎が多く、最終回までにホントに解決するの?というような声も多いと思いました。

100万回言えばよかった8話の予告

まとめ

武藤がやっていることをリオは嫌がっているようだった。武藤は、少女たちに何かをさせているのか?

魚住が武藤の家を訪ねた時、リオや少女たちはいなかった。どこに行ったのか?

また、車の後部座席に眠らされているリオは、再びどこかに連れて行かれるのか・・・?

魚住は直木と相変わらず一緒にいるが、命は大丈夫なのか・・・?

そして、池澤の様子がますます怪しいと思いましたよね。

7話だけでも、こんなに疑問が出てきます。

それにしても、生身の人間の魚住と悠依の距離が縮まっていくことを、直木は敏感に感じ取っていますよね。悠依の幸せを願いつつ、何となく寂しさも漂わせていますよね。

今後、様々な課題がどのように解明されていくのでしょうか。次回が待ちきれませんね!