☆当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
2023年5月にTV「サンデーモーニング」でコメンテーターをやられた難波遥さん。
まだ大学生ということです。
また、ミスユニバーシティにもなったことがあるとか。
今回は、そんな難波遥さんに興味がありましたので焦点をあててみましたヨ!
難波遥さんのwikiプロフィール!
初登場 難波遥さん
三柱所属の大学生ですか… pic.twitter.com/r4HehrF4d0
— ギャンブル依存から脱出 (@xTBRaYoeAN1Lvtt) May 13, 2023
難波さんは、フィリピン人ハーフのような可愛らしい顔立ちをしていますが、彼女がフィリピンの血筋があるという情報はありませんでした。
難波さんは、一人親のもとで育ち、大学入試は金銭的負担の少ない静岡県内の公立大学に進学したかったということですが、希望がかなわず、神奈川県のフェリス女子大学に進学します。
そうしたことから、時間をムダにせず、やりたいことをとにかくやろう、というつもりで、様々なことに挑戦します。
一つはミスコン(後述)。
そして一つはフィリピンのセブ島への語学留学もしかり。
【難波遥さんのプロフィール】
氏名:難波遥
生年月日:2000年1月3日
出身:静岡県
血液型:A型
身長:170cm
学歴:常葉菊川高校卒、フェリス女学院大学
趣味:筋トレ、ゴルフ、サーフィン、岩盤浴、山登り、サイクリング、旅行、水泳
肩書:株式会社 Hands UP代表取締役
事務所:三桂
フィリピンセブ島での語学留学の間に子供から物乞いをされたことで、難波さんの考えが大きく変わります。
「もしかしたら、この子が自分だったかもしれない」。
その子供の貧困を自分事としてとらえたのだそうです。
そして帰国後、行動に移します。
貧困の課題の全てを解決するためのサービスや仕組みを作りたい、という目的で学生団体の「Handa up」を立ち上げます。
そこで様々な企画を実行しましたが、資金的に難しくなったこともあり、法人化をしています。
それまでは、難波さんの手持ち資金で運営していたそうで、やはりそれだと限界がある、と思ったそうです。
そうした活動と共に、モデル活動やイベントの司会をやりつつ、将来は「アナウンサーになりたい」と思っており、アナウンサーの勉強もされているそうです。
もちろん、学業と並行してやられています。
難波遥さんはミスユニバーシティで身長はいくつ?
ミスユニバーシティ神奈川県代表 難波遥がSDGsプロジェクトチーム『HANDS UP』を立ち上げましたhttps://t.co/o9VrDxOzf8 pic.twitter.com/wjKHKkkQ4P
— valuepress(バリュープレス) (@value_press) October 21, 2020
難波さんは、これまでミスコンに4回出場し、4回ともグランプリになっています。
・ミスユニバーシティ2020日本大会 グランプリ
・ミス・フェリス2019
・SHONAN JUNE(湘南国際マラソンのコンテスト)グランプリ
・ベストオブミス神奈川2020
順番としては、
SHONAN JUNE(湘南国際マラソンのコンテスト)グランプリ⇒ミス・フェリス2019⇒ベストオブミス神奈川2020⇒ミスユニバーシティ2020日本大会 グランプリ
ではないかと思われます。
フィリピン留学は、湘南国際マラソンのミスコンに出場した後だということです。
なお、身長については、ネットでの情報では、170cmという情報がありましたが、明らかではありません。はっきりわかりましたら、記事を更新したいと思います。
難波遥さんは彼氏はいる?
この投稿をInstagramで見る
可愛い難波さんを、「彼女にしたい」と思う男性は多いと思われますが、彼氏がいるという情報はありませんでした。
今は自分の将来に向けての活動や、起業した事業のこと、学生としての勉強等、やらなければならないことが多く、そうしたことに専念したいのだろうと思われます。
まとめ
人の為に生きる、それが私のエネルギー〜株式会社Hands UP 代表取締役 難波遥さん〜|渋谷区の記者投稿|渋谷区民ニュース https://t.co/gTuByeilSv
— 区民ニュース編集部 (@kuminnews48) May 14, 2023
TV「サンデーモーニング」のコメンテーターとして登場した難波遥さんについて、経歴や身長、彼氏さんのことなどについて書かせていただきました。
難波さんは、実は、高校進学時も希望の高校に行けなかったとか。
高校時代は陸上に打ち込むも、どの競技も成績が中途半端だったそう。しかし、「ならば7種に取り組もう」という考えで挑戦したところ、「7種競技」でインターハイに出場することができたそうです。
考え方を変えてみると、もっと違う道が開けるということってあるんですね。1競技だけに打ち込んでいたとしたら、インターハイに出場できなかったかもしれません。
セブ島での気づきについてもそうです。
子供の物乞いを他人事としてとらえていたら、今の難波さんはなかったかもしれません。視点をちょっと変えて、自分事としてとらえたからこそ、新しい活動も生み出されたのでしょう。
テレビで見る限り、自分の考えをはっきり主張できる人だと思いました。
チヨコ・デリ
難波さんには、今後の活躍を期待したいと思いました。