京城クリーチャーの3話のあらすじとキャストについて！

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2023年12月22日(金)からNetflixで配信されるパク・ソジュンさん主演の韓流ドラマ「京城クリーチャー」。

全10話で12月22日から1シーズン目で7話、1月5日からは2シーズン目で3話の配信で、全話10話です。

ここでは、韓流ドラマファンのチヨコが、1話ずつお話を追ってまいります。

今回は、第3話です。

＞＞京城クリーチャー1話～最終話まではこちら

京城クリーチャーの3話のキャスト！

【主なキャスト】

 

チャン・テサン(金鈺堂の主人)⇒パク・ソジュン

ユン・チェオク⇒ハン・ソヒ

前田ユキコ⇒スヒョン

ナ・ウォルデ⇒キム・ヘスク

ユン・ジュンウォン⇒チョ・ハンチョル

クォン・ジュンテク⇒ウィ・ハジュン

石川警務官⇒キム・ドヒョン

サチモト⇒ウ・ジヒョン

加藤中佐⇒チェ・ヨンジュン

ミョンジャ(アキコ)(石川の愛人)⇒ジウ

アン・ジホ(金鈺堂の従業員)⇒パク・ボモ

イチロー⇒ヒョン・ボンシク

チェ・ヨングァン(医大生)⇒

ナ・ヨンチュン(バーの女主人)⇒オク・ジャヨン

京城クリーチャーの3話のあらすじ・ネタバレ！

病院内では、怪物により次々と日本兵が無残に殺されていく。

テサンは友人の前田に会いに行き、ミョンジャが病院の中にいるのかどうか確かめる。

そして確信を得たテサンは、病院内に忍び込むことを決意する。

一方、韓国人医大生で日本兵と共に働いているチェ・ヨングァンは、自殺寸前のところをチェオクに助けられ、仲間になっている。

病院内の清掃員の居場所でチェオク、ジュンウォン、清掃員、医学生ら4人が集まる。

チェオク、ジュンウォンはサチモトと母親、清掃員は弟を探したい。

 

サチモトに会わせるということでバーの社長のナ・ヨンチュンは、テサンを誘うが、テサンは途中で日本人の愚連隊に暴行を受け、大けが。約束の時間に行けず、サチモトに会えなかった。

金鈺堂に戻って来たテサンだったが、そこを訪れたのは意外にもヨントチュンとサチモトだった。

京城クリーチャーの3話の見どころ

時間に遅れたテサンを待てず、病院内の実験室に忍び込んだチェオクは、捉えられている子供たちを救おうとする。

そこに、一人の医師が現れ、室内の異変に気付かれ、すかさずナイフを立てるチェオク。

排気口から音をたてずに子供たちを先導し出口に到達した時、外で待っているはずのジュンウォンが、誰かに声をかけるのが聞こえた。

それは、出口の近くで酒盛りを始めた日本兵たちにだった。

日本兵たちと戦うジュンウォンとチェオク。

チェオクが気づくと、一人の日本兵が自分に銃口を向けていた。絶体絶命のチェオク。

一発の銃声・・・・・！！

京城クリーチャーの3話の皆の感想！

(集まりましたらUPします。)

まとめ

「汚い朝鮮人」という言葉を浴びせる日本兵。

「傷つけられたのは朝鮮人の『自尊心』」というテサン。

「命を捨てるな。本当に必要な時までとっておけ。」とチェオク。

もちろん、チヨコはテサンたちの味方で応援していますヨ。そんな酷いことをする悪い奴らはやっつけなけければなりません。ただそれが「日本」ということがひっかかるんですよね。別の人種が入っていたり、別の呼び方をすればもっと物語に没入できたのに、と思ったりします。

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