京城クリーチャーの5話のあらすじとキャストについて!

2023年12月22日(金)にNetflixで配信されたパク・ソジュンさん主演の韓流ドラマ「京城クリーチャー」。

全10話で12月22日から1シーズン目で7話、1月5日からは2シーズン目で3話の配信で、全話10話です。

ここでは、韓流ドラマファンのチヨコが、1話ずつお話を追ってまいります。

今回は、第5話です。

>>京城クリーチャー1話~最終話まではこちら

京城クリーチャーの5話のキャスト!

【主なキャスト】

 

チャン・テサン(金鈺堂の主人)⇒パク・ソジュン

ユン・チェオク⇒ハン・ソヒ

前田ユキコ⇒スヒョン

ナ・ウォルデ⇒キム・ヘスク

ユン・ジュンウォン⇒チョ・ハンチョル

クォン・ジュンテク(テサンの親友)⇒ウィ・ハジュン

石川警務官⇒キム・ドヒョン

サチモト⇒ウ・ジヒョン

加藤中佐⇒チェ・ヨンジュン

ミョンジャ(アキコ)(石川の愛人)⇒ジウ

アン・ジホ(金鈺堂の従業員)⇒パク・ボモ

イチロー⇒ヒョン・ボンシク

チェ・ヨングァン(医大生)⇒

ナ・ヨンチュン(バーの女主人)オク・ジャヨン

チェ・ソンシム⇒

京城クリーチャーの5話のあらすじ・ネタバレ!

ジュンテクは、反日活動をしている最中、仲間が連れ去られ、病院内に投獄されていた。

地下牢でその仲間を探し、爆薬の在処を聞き出そうとしている所を憲兵に捕らえられ、実験室に連れて行かれる。

テソンとチェオクも怪物と戦い逃げている最中、憲兵に捕らえられる。

怪物は大暴れ。

捉えられたテソンは、逃すのを条件に、妻子のための土地と店をくれないか、とある憲兵からもちかけられる。

また、ジュンテクについては、病院長はその罪の代償として親に資金援助を依頼する。

チェオクは、牢で憲兵に暴行された後、加藤に執務室につれて行かれる。そこで、そこで加藤に母親の名前を聞かれ・・・・

京城クリーチャーの5話の見どころ

怪物は日本兵を次々と惨殺していく。

そこに出くわしたテソンとチェオク。

獰猛な怪物がその全ての姿を現します。

京城クリーチャーの5話の皆の感想!

まとめ

加藤の執務室で、加藤から出された飲み物は、母親が怪物になる前に飲まされていた物と同じではないかという疑惑がありましたね。

チェオクはそれを飲んだのかどうかは、画面からはわかりませんでしたが、気になります。

最後、再び加藤の執務室に再び向かったチェオクは、加藤に銃口を向けます。

この後、どうなるのでしょうね。

5話では、日本人がどうの朝鮮人がどうの、ということなく楽しめる回だったと思います。