辻愛沙子のwikiプロフと経歴!arcaは何の会社?可愛いけど結婚してる?

「news ZERO」の水曜日パートナーをされている辻愛沙子さん。

可愛い感じの人ですよね。

ここでは、辻愛沙子さんてどんな人なのか知りたい、というお方のために、プロフィールなどをネットの情報を元にまとめてみましたのでご紹介します!

辻愛沙子さんのwikiプロフと経歴!

辻愛沙子さんは、医師であり文筆家の父は辻秀一さんの娘さんで、裕福な家庭に生まれました。

幼稚園から私立のカトリック系の女子校に通い、中学2年生の時に、スイスの全寮制のアメリカンスクールに進学します。

高校はアメリカの高校へ。

そして、慶應義塾大学環境情報学部入学を機に帰国します。

【辻愛沙子さんのプロフィール】

 

氏名:辻愛沙子(つじ あさこ)

生年月日:1995年11月24日

出身:東京都

学歴:慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒

趣味:

肩書:株式会社arca社長

大学時代は、エードット社でインターンシップを行い、学生のまま入社。

武器は、「若さ」ということです。

その頃の主な実績としては、2017年夏のお台場ウォーターパークのアートディレクションなどがあります。

若者文脈を理解した上で、最終的にクリエイティブに落とすことが得意で、エードット社でクリエイターとして売れていく中で、一人でなくチームで作る感覚をもっていきます。

そこで会社arcaを設立し、現在も代表として活躍されています。

 

一方、辻さんは、ADHDの傾向が強く、ASDの特性もあるそうです。例えば、財布を何度も亡くす、片付けが苦手など。困ったことがあるとそれが連鎖していくということです。

生来の熱量に、衝動性や多動性がくっついた結果として、いつも走り続けていて、常に疲弊している状態

なのだそう。

中学2年の留学前に「発達障害」の診断を受けたのだとか。

謎のこだわりもあり、あらゆることが極端。

性格は、内向的で、集団生活が苦手。

なのだそう。

ですが、テレビで拝見していると、とてもそのようには見えないのですが、ハフポスト日本版のインタビューでそのように応えています。

そうした例だと、チヨコの周囲にも、たくさんそういう人がいますし、チヨコなんて学校の先生の言語が耳に入らないというか理解できなかったタイプ。

会社の役職にもそういう人がけっこういました。

それでも社会の中で何とかやっていけてるのは、周囲が助けてくれるし、性格や個性なのだろうと、広く社会が受け止めてくれているからかもしれませんね。そう考えると、意外に社会って許容範囲が広いのかな。

辻愛沙子さんのarcaは何の会社?

一人でなくチームでものを作っていくため、個人を超えた会社組織にしようと設立したarca(アルカ)は、ラテン語で「箱舟」という意味です。

様々な人たちが多様性を保持したまま集い進める箱舟でありたい、という想いで付けた名称とのこと。

辻さんの得意な、「Z世代の女性を巻き込みながら」社会課題の解決を目指す社会派クリエイティブエージェンシー」arca。最大の特徴は、手掛けるプロジェクトを通して「社会課題」の解決にも挑むこと。

その目的は4つあります。

1 広告クリエイティブ・・・クライアントとコミュニケーションやデザインなど周りの仕事をすすめる。

2 ブランディング・・・クラアントのブランディングコンサル。実績例として、ゼロから企画したTapistaのブランドプロデュースなど。

3 エードットが培ってきた資産をストックするプラットフォームをつくる。

その代表例が、私が今年立ち上げた女性の社会問題などに焦点をあてたメディア「Ladyknows」です

4 自社ブランドやサービス、プロダクトをつくる。

辻愛沙子さんは可愛いけど結婚してる?

さて、気になるのは、辻さんが結婚しているのか、いないのか、していないとすれば彼氏はいるのかどうか、ということですね。

ネットをくまなく探しましたが、辻愛沙子さんが結婚したという情報はありませんでした。また、彼氏さんがいるというような話題もありませんでした。

テレビにも出演されている有名人ですから、結婚されれば、何らかの形で報告みたいなのはあるのではないかと思われます。

まとめ

「news ZERO」で水曜日パートナーをやられ、arca代表の辻愛沙子さんについて、プロフィールや代表をつとめる会社のこと、結婚などについて書かせていただきました。

いや~、辻さんのプロフィールなどを調べていて、行政側も欲しいと思っている人材だわ、と思いました。めちゃいい~!

企業はもちろんですが、特に若い世代に政策のPRや浸透を図りたい地方公共団体は、辻さんに助けてもらいたいだろうな、と思いましたよ。でも、地方公共団体は東京都以外はお金がないから依頼できないでしょうけど。

〇〇や▽▽などの大手広告会社は、予算が高くつくだけで、政策の浸透とか社会課題の解決なんて全然考えていなくて、話題にもならない一過性の企画ばかり。

いつも見ていて「もったいないなぁ」と。

これからもクリエイテイプな感性とチーム力で、社会課題を解決していくことに一歩でも貢献するよう、辻さんに頑張って欲しいと思いました。

>>辻愛沙子さんのツィッター