山本昌一(社長)のプロフと経歴！通販だけど店舗はある？ | チヨコ・デリシャスのおいしいニュース

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在庫処分ビジネスで有名なショーイチの社長　山本昌一さん。

２０２０年３月１７日のガイヤの夜明けに出ていましたね。

山本社長は大学在学中に起業して在庫処分業を始めました。

今回はそんな山本社長について、どのような方か調べましたのでご紹介します！

Contents

山本昌一社長のプロフと経歴！在庫処分のアイデアはヤフオクから・・？
小売店舗「Ｃｏｌｏｒｓ」はどこにある？

山本昌一社長のプロフと経歴！在庫処分のアイデアはヤフオクから・・？

【Podcast更新】今週は企業の在庫品などを買い取り、販売する、在庫処分サービスの会社、#株式会社Shoichi ・代表取締役社長 #山本昌一さん。
2日目は「在庫処分ビジネスとの出会い、どのように取引をしていったか」について。#take1134 #radiko #joqr #在庫処分 #ビジネス https://t.co/OvqRCoHHMw pic.twitter.com/MA48pPoqHj

— TheNewsMastersTOKYO (@joqrnewsmasters) August 7, 2018

【山本昌一社長のプロフィール】

氏名：山本昌一(やまもとしょういち)

生年月日：１９７８年８月３日

出身：大阪府堺市

学歴：私立清風学園高校卒、鳥取大学工学部卒

起業：２０００年　ＥＣショップを開業

２００５年１月２１日　有限会社Ｓｈｏｉｃｈｉ設立

２０１１年　株式会社に改組

２０１３年　株式会社YOUDEAL設立

２０１４年　小売店舗Ｃｏｌｏｒｓを展開

２０１８年　オンライン卸ECショップ「アパレル卸問屋.com」を開設

大学生で始めたヤフオクでの物販ビジネスから起業して２７歳の時に立ち上げた株式会社Shoichiの現在の資本金等は次のとおりです。

・資本金　：４，０００万円

・従業員数：５１名(２０１８年１月１日現在)

・売上：１６億円(グループ会社合計)

・事業内容:法人在庫処分業務、アパレル・雑貨等の小売、卸、アパレル・雑貨等の商品生産、OEM、プロモーション

すごいですよね。行動的なことがよくわかります。

２０１８年８月のラジオのインタビューで山本社長はこんなことを言っていました。

◇「社長が「すみません」と言えなくなったらもう終わりであり、「単なる老害」である。」

◇　商品が好きじゃなかったら営業は難しい。

◇　社員が正論を言ったときに「はい、わかりました」と言えるかどうか。

◇　在庫処分は「買ってあげる」ではなく「買わせていただく。」「１，０００円で売ろうと思って頑張って作った商品を３００円で『買ってあげる』ではない。『買わせていただく』のだ。」

◇仕事のこだわりは「約束を守ること」

・・・山本社長の言う約束とは、互いに契約したことでなく、やってはいけないことはやらない、という意味も含んでいます。

例えば、在庫処分で安く仕入れた物品を、その処分を依頼した会社の隣で販売することなど。

売れれば相手のことなど考えず、カッコ悪くても下品でもなりふり構わず売ってしまおうというゲスの根性はイヤ、ということかなと思います。・・・

山本社長の在庫処分に係るマインドがわかる気がしますヨね。

『山本昌一ブログ』更新いたしました。

納税協会の研修で、去年の９月に、九条南小学校で、先生役をやらせていただきました。
皆様、山本にスピーチの依頼、お待ちしております。https://t.co/LCEQl24QZJ #shoichi #山本昌一 #納税 #スピーチ pic.twitter.com/SnuxSLt3o8

— 法人在庫処分サイト　Shoichi (@zaikoshobun_sho) January 7, 2019