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「2丁拳銃」の小堀さんは、カリスマ主婦で評論家の野々村さんの話に度々出てくる女の敵みたいなクズ男のようです。
それだけでクスッと笑ってしまいそうになりますが、
どのくらいのクズッぷりなんでしょか(笑~ヤダもう、ここで笑ってるー)
今回は、あらためて小堀さんについて焦点をあててみたいと思いますー!
Contents
小堀裕之の生い立ちについて!
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小堀裕之さんは、1974年に奈良市で生まれます。
お父さんは、地元で議員を務めるほどの家柄に生まれますが、
浪費家だったため、自己破産となります。
実の母も自己破産したそうです。夫婦そろって自己破産。
小堀さんが小学生だった時に、両親はw不倫の末、離婚します。
小堀さんのお母さんが近所のタバコ屋のおじさんとデープキスしていたのを見てしまった、というつらい経験もしているようです。
その後、小堀さんが大学生の時に、両親がよりを戻して再婚しますが、また離婚してしまうという家庭内のゴタゴタを経験しています。
そのせいで、その頃の話はしないそうです。
小堀さんの子供時代に男女のドロドロを垣間見たことが、今の小堀さんの恋愛観、家庭観に影響を与えているのではないでしょうか。
小堀さん自身は、高校時代は軟式テニス部に所属し、今の奥さんは、高校の同級生だそうです。
【小堀裕之さんのプロフィール】
氏名:小堀裕之(こぼり ひろゆき)
生年月日:1974年01月09日
出身:奈良県奈良市
身長:168cm
体重:53kg
血液型:B型
学歴:奈良県立城内高校卒、大阪経済法科大学中退
結婚:配偶者有り 子4人
趣味:作詞・作曲、ハーモニカ、弾き語り
活動:芸人、台本作家、舞台俳優、漫画原作者、ロックバンド
小堀さんは、1993年にNSC大阪校の12期生となりました。相方の川谷さんも同期で、1993年6月に2丁拳銃は結成されました。
最初の数年間は、食べるのもやっとでしたが、1997年から98年にかけて数々の賞を受賞し、ようやくコンビとして自活ができるようになります。
当時は、関西ではアイドル的な人気があったそうです。
やがて2000年に東京に進出しますが、東京では鳴かず飛ばずの日々を過ごします。
2001年によしもとが新宿ルミネにルミネTheよしもとを開設したことから、漫才としてやっていくことに奮起。2002年からは100分間ノンストップで漫才を行う単独ライブ「百式」を実施するようになり、実力をつけていきます。
しかも、小堀さんは、漫才としての芸だけでなく、音楽、俳優と、才能があふれており、活躍の幅が広い方です。
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2丁拳銃の受賞歴
さすが、受賞歴が凄いです。
1994年:第7回 爆笑BOOING第7代グランドチャンピオン
1997年:第18回 ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞
1997年:第27回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
1997年:平成9年度 NHK新人演芸大賞(演芸部門)大賞
1997年:第18回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞
1998年:第33回上方漫才大賞新人奨励賞
2009年:第2回上方落語台本大賞 優秀賞 ※演題「ハンカチ」(小堀)
2018年:第2回岩井コスモ証券presents上方落語台本大賞 優秀賞 ※演題「運動会」(小堀)
小堀裕之さんの子どもについて!
上の写真を見ると、お子さんは男の子3人と女の子1人。
男の子は子育てが大変で、3人になるとお母さんの人格が変わってしまうくらい大変ということです。
家にほとんど帰って来ない借金のある小堀さんですが、たまには家族そろって外食するみたいですね。
小堀裕之さんは最低な男なのにモテる理由は?
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小堀さんは、家にほとんど帰って来ず、毎晩違う女性と過ごしているのだそうです。
普通だったら離婚されるところだけど、高校時代からの付き合いの奥さんは、あきらめているんだとか。
外見はそんなにモテるとは思えませんが、やはり才能に惚れる女性が多いのでしょうか。
クズッぷり
小堀さんのクスッぶりについては、TVで扱われたり、他のサイトでも投稿されていたりするので、目にした方もおられると思います。
自宅にまったく帰らない 👿
会社から借金をしている 👿
給料を家庭に入れない 👿
愛人は12人以上 👿
子どものオムツも替えたことがない 👿
小堀さんがこれほどいい加減なのは、両親のダラシなさが少なからず影響しているのでしょう。
奥さんがよく離婚しないと思います。
もし、奥さんが離婚を切り出したら、小堀さんとしては「受ける」つもりだということ。
でも奥さんは「離婚を切り出さない」という自信が小堀さんにはあるみたいです。
夫婦間のことつて、ホントわかりませんよね。
モテる理由
小堀さんの生活ぶりから、
お金がないことは一目瞭然です。
金なし
子持ち
妻もち
外見もパッとしない
なのに、毎晩、女が違う。
いったいどういうことなのかというと、
婚活アドバイザーを長らくやっていたチヨコの経験では、
女性の話を聞いて共感してくれる
えらぶらない(頼る)
どこまでもやさしい
マメである
これだけのことで、かなりモテるようになります。
しかも、相手は有名人で才能もあるとなれば、
女性側としては、食事に誘われても拒否はしないでしょう。
ただ、いつでもウェルカムかというと、
小堀さんは女性に一生懸命電話して、断られたら次!という具合に、
夜を共にする女性を探すのだそうで、
相手からいつもお誘いがあるというわけではありません。
チヨコ・デリ
まとめ
いかがでしたか?
小堀裕之さんについて書かせていただきました。
本業のお笑いよりも、バンド活動に力を入れてしまっているということでも、
相方の奥さんで、放送作家で評論家の野々村友紀子さんから「ヘドロ」と呼ばれていますが、こんな状況では仕方ないですよね。
私も2丁拳銃として、面白い掛け合いをしていただきたいと思います。
また、小堀さんがご自分の両親を真似たように、お子さんたちがマネしないよう、恥ずかしくないパパでいて欲しいと願っています。
では、最後までお読みくださりありがとうございました!