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君島十和子さんは、元女優でモデルでした。若い頃から女性誌などでも憧れの存在で、ずっと美に対して追及を行ってきた、いわゆる美のカリスマ的存在です。
チヨコもずっと十和子さんの写真などを見てため息をついたり、マネしようとしたり、憧れてきました。
そんな十和子さんが、TV「ポップアップ」で1日の食事について公開していたので、ここではその様子をまとめています。
では、まいりまひょー☆☆~!
君島十和子さんの食事(朝食)
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十和子さんは、事業をやられて多忙なため、外食も多いのですが家にいる時は、キッチンに立つそうです。
この日の朝は、最近流行りのオートミール。
オートミールは、繊維やタンパク質もとれてしまうという優れもの。
十和子さんは、オートミールは柔らかいのが好みだということで、前日の晩にビタミンEがとれるアーモンドミルクにヒタヒタに浸けておきます。
そして、翌朝になったら、そこに甘酒をちょっとかけて、フルーツを乗せて終わり。
結構、簡単!
甘酒は、発酵食品で、甘みもプラスできますが、腸内環境を整えるのにも役立つと言われています。
君島十和子さんの食事(昼食)
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十和子さんは、「本当はおしえたくなかった。」とおっしゃっていたお店でランチをとりました。
表参道の「静香庵」です。
【静香庵】
場所:東京都渋谷区神宮前4-11-7 新潟館ネスパス 1F
アクセス:地下鉄表参道駅 A2より徒歩2分
電話番号:03-5771-8500
十和子さんは、「ここは栄養バランスがとれている。」と絶賛。
味噌汁と鮭の粕漬が発酵食品であり、岩海苔が植物繊維、木綿豆腐が植物性タンパク質、お魚で動物性タンパク質がとれるということ。
バランスの良い食事が、美には必要です。
くら寿司体験
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番組では、十和子さんが、これまで行ったことがないという回転ずしの「くら寿司」にディレクター?が案内し、最近のくら寿司のシステムの様子が紹介されていました。
君島十和子さんの食事(夕食)
この日の夕食は、チキンのトマト煮でした。
基本的に、その日にとれなかった栄養素を取り入れたメニューにするのだとか。
【材料】
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鶏もも肉 300g
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米粉 適量
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大豆の水煮 120g
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玉ねぎ 1/3
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オリーブオイル 適量
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トマト缶 100g
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ニンニク(みじん切り) 適量
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甘酒 大さじ2
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ケチャップ 大さじ1
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コンソメ 適量
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オイスターソース 大さじ1
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パセリ 適量
作り方
- 鶏もも肉は一口大に切り、米粉をまぶす
- フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて炒める
- 2にみじん切りにしたタマネギと1の鶏もも肉を入れて炒める
- 3に大豆の水煮、トマト缶、オイスターソース、コンソメ、ケチャップを入れ煮込む。
- 4に甘酒を入れる
- 5分ほど煮たら、火を止めて皿に盛り、パセルを適量振りかける
大豆は煮ものでないと普段なかなか取りにくいので、工夫しているそうです。
タンパク質は、肌や髪の毛や血液の元となるため、意識的に取り入れていきたいとのことです。
まとめ
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美のカリスマのあこがれの君島十和子さんのある日の食事について、TV「ポップアップ」で紹介されていましたので、まとめてみました。
十和子さんは、日々の食事にも美を維持するための工夫を取り入れていますが、それはひいては健康を維持することにもつながります。
ぜひ参考にしたいですね。
また、日々の食事だけでなく、美を追求した化粧品なども手掛けていますので、参考にいくつかご紹介します。
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