☆当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
「ちょい悪おやじ」という言葉を仕掛けた人で、現在は「東京カレンダー」の編集長をされている日柴喜康一郎さん。
ご本人もちょい悪そうな雰囲気があって、付き合ったらきっと面白い人なのではないだろうかと思えます。
今回は、日柴喜康一郎さんについて、どのような方なのか興味があったのでチェックしてみましたヨ!
日紫喜康一郎さんの経歴と学歴!
日柴喜康一郎さんは、「ひしきこういちろう」と読みます。
「ひしき」さんという名字の人は、全国に50人くらいしかいないそうです。
全国的には、愛知を中心として三重・大阪・京都、静岡・東京に各10名以内、とかなり地域限定となっています。
何て読むのかなー、と戸惑ってしまいますよね。
日柴喜さんは、1976年生まれで、埼玉県さいたま市出身です。
埼玉県で最も優秀な県立浦和高校を卒業され、難関の慶応大学経済学部に進学します。
就職先は、主婦の友社。
どうしても編集者になりたかったのだそうです。
主婦の友社では、『Ray』という女子大生など若い女性向けの雑誌の編集に携わり、
ちょい悪ブームを作った『LEON』には7年間携わります。
チヨコ・デリ
どちらの雑誌もよく知られた雑誌です。
そこで活躍していた日柴喜さんですが、2013年に東京カレンダー社に移籍します。
そして、2017年に食を中心としたライフスタイル誌の『東京カレンダー』の編集長に就任。
内容は、アッパーな生活をしている30代以上の大人のためのお店を紹介していますが、高い店ばかりでなく、安い店も紹介しています。
シーンや用途、相手の好みなどを考えたお店を紹介してくれるので、ファンは多いのではないかと思われます。
結婚して家庭に入ってまったりと落ち着いている人よりは、結婚後もワクワクしながらアンテナを張って外に出たい人向けなのかなと思います。
ぐる〇びや食べ〇グでお店を紹介しているものとは、ぜんぜん違って、
記事を読むと
行ってみたくなる!
ここに行かないとヤバイ!
という感じがしてきます。
オホホ・・
日紫喜康一郎さんの年収はいくら?
さて、ここのコーナーは「おいしいニュース」ではどうしても避けて通れないところ。読者さんが期待しているのでね。
とはいえ、日柴喜さんの収入が公表されているわけではないので、
ここは「平均年収.jp」さんのこのページを参照させてもらいました。
これによると、編集長は1,000万円くらいのようですね。
ただし、小さな出版社と大きなところとでは、発行部数も売り上げも違いますから、給料も違ってきます。
それに、いくらサラリーマンであっても、よい企画を出して雑誌が売れ続けなければなりません。
しかも、東京カレンダーは、主婦の友社と比べたら、まだまだ小さな出版社(だと思います)。
ということは、これ以上ではないのでは、と考えられます。
売上部数などのプレッシャーがいつもあったり、夜中の編集があったり、仕事は大変かと思いますが、仕事として、美味しい店や銀座の店を回ったり、女優さんと会ったりできるなんて、編集長の仕事は楽しい面がたくさんあるなぁなんて思っちゃいました。
こうした編集者にあこがれを持っている人は多いと思います。
そのあこがれを具現化している日柴喜さんを目指す人は結構いると思います!
結婚した嫁と子供について!
さて、日柴喜康一郎さんは、プライベートな発信をあまりしていないので、40代となった今、結婚されているのかどうかわかりませんでした。
東京カレンダーでは、読者層は、結婚した後も(結婚していなくとも)アッパーな生活を続け上昇志向をさらに高めるようとする30代、40代の人たちではないかと思われますが、
はたして40代の日柴喜康一郎さん自身が結婚しているかどうかについては、
いろいろ調べたのですが、わかりませんでした。すみません!
もし、独身だったら、結構同世代の女性にモテるのではないかと思いました。
おいしいお店を知っている人はモテますからね!
また余計なことを言っちゃいました!
まとめ
▼東京カレンダーのインスタから
田中みな実さんが表紙になっていますが、東京カレンダーでは、コンセプトに合う、今、話題になっている人を見事に表紙に持って来ています。
これだけで、内容について興味を持ちますよね。
こうしたセンスは、編集長のセンスが大いに関係するはずです。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
いつもワクワクしてグイグイ行く感じ。
これこそ東京カレンダーが求めているスタンスです!
これからも日柴喜編集長の益々ご活躍を期待したいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございました!