浜田敬子の若い頃とプロフィール!美人だけど夫はいる?評判も気になる!

「羽鳥慎一のモーニングショー」の水曜日のコメンテーターをやられている浜田敬子さん。

女性初のAERA編集長だったことで知られていますが、どのような経歴の方なのでしょうか。活躍している女性が大好きなチヨコとしては、今回は浜田敬子さんに焦点をあててみましたヨ!

浜田敬子さんの若い頃とプロフィール!

浜田さんは、エンジニアのお父様と専業主婦のお母様の元で生まれ、小さい頃からピアノの練習に励みます。

高校は、山口県内で最も偏差値の高い県立徳山高校に進学します。

頭が良くて、きっと何事にも打ち込む人だったのではないかなと想像がつきますね。

【浜田敬子さんのプロフィール】

 

氏名:浜田敬子(はまだ けいこ)

生年月日:1966年10月29日

出身:山口県周南市

学歴:山口県立徳山高校卒、上智大学法学部国際関係法学科卒

家族:配偶者

肩書:ジャーナリスト

【略歴】

 

1989年:上智大学卒業

1989年:朝日新聞社入社(記者⇒週刊朝日編集部)

1999年:AERA編集部

2004年:AERA副編集長

2013年:AERA編集長代理

2014年~2016年:AERA編集長

2016年:朝日新聞社総合プロデュース室プロデューサー

2017年:朝日新聞社退社

2017年:オンライン経済メディアビジネスインサイダージャパン編集長

2020年:退社

浜田さんが、いつ頃からジャーナリストへの想いが出たのかはわかりませんでしたが、上智大学には新聞学科というのもあり、そちらを受けられたのかどうか、最初から国際関係を狙っていたのかはわかりませんでした。

いずれにしても、勉強ができないと、とても進学できるところではありません。

また、ルックスは、麻木久仁子さんに似ていた、という話がネットではあり、若い頃からきれいな人だったのだな、ということがわかりました。

浜田敬子さんは美人だけど夫はいる?

ご本人は、「バリキャリ」と呼ばれるのを好まないようで、服装などもカチッとした、いかにもキャリアウーマン、というものでなく、どちらかというと、ふんわり系のものが多いような気がします。

そのご本人は、「美人」と言われることに対しては、どのように思っているのでしょう。

チヨコは、美人だと思っているのですが、素直に喜んでいただけるでしょうか。

さて、旦那さんについてですが、

浜田さんは29歳の時に一度社内結婚をされ、その後離婚されています。

現在の旦那さんも朝日新聞社内の再婚相手ということですが、法律婚ではなく、事実婚を選択しています。

理由は、最初の結婚の時に、通称名と本名を使い分けしていましたが、(なぜならば、仕事をする女性にとっては旧姓のままの方が都合がよいことが多いので)、それが2重にあることの社会システムが整っておらず、本人確認をするシステムに遭遇すると、非常に面倒なことになることを度々経験したからのようです。

浜田さんは、働く女性にとって、夫婦同姓を強制することには反対の立場です。

チヨコ・デリ

チヨコみたいに、働いていても結婚するたびに、積極的に姓が変わるのが都合がいいという人もいると思うわ。なぜならば、そのたびに過去を消して生まれ変われる気がするから。

苗字ロンダリングで昔の男に追いかけられることもなくなるし。

ママ友

ちょっと、ヤメテよー。

浜田敬子さんの評判も気になる!

フリージャーナリストになって、「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターになった浜田さんですが、評判はどうなのでしょう。

twitterから拾ってみました。

以上。

チヨコの感想を言わせてもらうと、

「さすが元AERA編集長。それなりの人がそれなりのつぶやきをしていて、反対表明やバッシングが多い。」

 

これは人気度ではなく、浜田さんが言うことをはっきり言っているから。

だからは逆のベクトルもそれなりのパワーをもって出てくる。

朝日ってこともあるけど。

まとめ

元AERA編集長でジャーナリストの浜田敬子さんについて、若い頃やプロフィールのこと、旦那さんのこと、評判などについて書かせていただきました。

「女性」というのが、これから企業が発展する重要なキーワードと言われてもう何年も経っています。

で、女性にそうやって助けられるはずなのに、女性をバッシングする場面が今もあるんだ、と知りました。

これまでチヨコを差別した男は、ほとんど全員、地獄に送り込みました。時々見かけると、道の端に隠れるように姿を消します。

なので、チヨコ自身はこのテーマはあまり興味がなかったのですが、浜田さんのことをいろいろ調べているうちに、同じ女性としてもっと真剣に向き合わなければならないのかなと思いました。

ということで、浜田さんにはこれからも注目してまいりたいと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。