作家でありコメンテーターとして、時々TVに出演される吉川ばんびさん。
今回は、TV「スッキリ」に出演されていたので、これを機に吉川ばんびさんに焦点をあててみましたヨ!
吉川ばんびさんのwikiプロフ!
22歳:新卒で専門商社入社(ブラック企業)
23歳:司法書士事務所へ転職(債務整理業務を行う)
25歳:体を壊し、退職文筆業へ転向
→書いたブログが話題になり仕事をもらえるようになる28歳:書籍出版(初)
30歳(現在):作家、コラムニスト、コメンテーターなど#Indeed #あなたの転職遍歴晒せ #PR pic.twitter.com/b9rEkwkpyY— 吉川ばんび (@bambi_yoshikawa) July 29, 2022
【吉川ばんびさんのプロフィール】
氏名:吉川ばんび
本名:
生年月日:1991年8月19日
出身:兵庫県
血液型:
身長:158cm
学歴:関西大学卒
趣味:
事務所:ワタナベエンターティンメント
吉川さんは大学を出て、商社に就職しました。
そこでどんどん仕事を回され、気がつけば鬱に。
会社を辞めてから、司法書士事務所に再就職します。司法書士事務所では、貧困など社会問題となっている相談など千件以上の相談にのったそうです。
それまでの自分の経験などをブログに投稿していたところ、編集者の目に止まり、ライターとして独立し現在に至っているとのことです。
今でも2週間に一度は心療内科に通っているということです。
でも、今はライターとして肩書ももち、本も出版し、TVにも出演されています。
当時の状況を考えれば、数年後にTVでコメンテーターとして出演しているなんて、おそらく、ですが想像つかなかったのではないかと思われます。
チヨコ・デリ
吉川さんは、貧困や機能不全家族、DV問題、ブラック企業、人権問題、時事問題などの社会問題や社会現象、事件などをテーマに取り上げて取材や論考を『文春オンライン』『東洋経済オンライン』『日刊SPA!』等で執筆しています。
特に貧困問題には力を入れてらっしゃるようです。
社会的地位があっても、あれよあれよという間に財産を失い、ホームレスになった元銀行支店長も何年か前にニュースになりましたね。
今は良くても子どもの代にどうなっているのかもわからないです。
ですから、貧困は他人事では決してなくて、皆が考えなければならないことだとチヨコも思います。
吉川ばんびさんの出身高校や大学はどこ?
吉川さんの出身高校や大学については、公表されているわけではありませんが、ネットの情報では、大学は関西大学ということです。
【関西大学】
偏差値:52.5-60
住所:大阪府吹田市山手町3-3-35
出身有名人:宮根誠司、高橋大輔、山里亮太、ゆりやんレトリィバァ、
なお、出身高校については不明でした。
吉川ばんびさんは可愛いけど結婚する彼氏はいる?
吉川ばんび さんが今週は出演。
前回出演時も衣装が素敵だったが、今回の花柄も華やかでお似合い✿…*゚
やはり、ショートカットが素敵ですねぇ✨ #Nキャス #TBS #吉川ばんび さん pic.twitter.com/v8YgSD2Q7W— Sky Blue Moon (@itsMoon63807352) May 7, 2022
吉川ばんびさんは、SNSをやられており、日々発信されています。その中では、結婚されているということや配偶者がいらっしゃるというニュアンスのものは見当たりませんでした。
独身なのかなぁと思います。
TVなどへの露出が増えて、吉川さんが可愛いということが知れ渡ったら、ファンが増えるのではないかと。ただ、セクハラや相手の気持ちを無視した行動はNGですヨ。
このことについて、また情報がありましたら、記事を更新したいと思います。
まとめ
【#吉川ばんび】
さまざまな社会問題や社会現象や事件をテーマに、外側からは見えない・理解されない生活困窮者たちの現状を伝え、強く問題提起を続けている作家・吉川ばんびがワタナベエンターテインメントの仲間入り!
ぜひ応援のほどよろしくお願いします!https://t.co/vxwDTLoCcc pic.twitter.com/EmtoZ7Jcl3— ワタナベエンターテインメント (@WatanabeEnt) June 10, 2022
作家、コメンテーターとして活動されている吉川ばんびさんについて、経歴や学歴、結婚のことなどについて書かせていただきました。
貧困に陥った人等に、「自己責任」という言葉が投げられることがありますが、チヨコも「自己責任」という言葉はむやみやたらと投げつける言葉ではないと思います。
政治家や企業の幹部に向けられた言葉なら納得がいきますけれど、必死に生きている人に向けられるその言葉は、安易に使うべきではないと思っています。
これからも吉川さんの取材や経験に基づいた鋭いご意見を期待しています。