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ラグビーワールドカップ2023は、フランスで9月8日(金)に開幕します。
前回2019年の日本開催のラグビーワールドカップから、もう4年たつんですかーー!?
あの時の興奮、まだ続いていますヨ~♪あれからラグビー人気は高まったままではないでしょうか。
さて、2023年はどんな国が参加するのでしょうか。
また、フランスのどこの会場で試合があるのでしょうか。そのへんを調べてみましたヨ!
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ラグビーワールドカップ2023の出場国はどこ?
Coupe du Monde de Rugby 2023 クップ・ドゥ・ムンド・ディ・ルグヴィ、ラグビー・ワールドカップ・2023・フランス大会が年9月8日〜10月28日までフランスの各都市で開催される。前回大会ベスト8の日本代表はまだ上を目指せる。暗いニュースの多かった今年だが、来年も楽しみに日本代表の活躍が見れる pic.twitter.com/GdrmGkq9wp
— Canaco Almendros (@HNOwXLv4a83hGyA) December 31, 2022
出場国は、20カ国です。
ニュージーランド、フランス、イタリア、ウルグアイ、ナミビア、南アフリカ、アイルランド、スコットランド、トンガ、ルーマニア、ウェールズ、オーストラリア、フィジー、ジョージア、ポルトガル、イングランド、アルゼンチン、サモア、チリ、日本
それぞれA組からD組まで4組各5カ国で計20カ国。
日本はD組となっていて、対戦相手は、イングランド、アルゼンチン、サモア、チリとなります。
A組
国名 | 世界ランキング |
ニュージーランド | 3 |
フランス | 2 |
イタリア | 12 |
ウルグアイ | 17 |
ナミビア | 21 |
B組
国名 | 世界ランキング |
南アフリカ | 4 |
アイルランド | 1 |
スコットランド | 7 |
トンガ | 15 |
ルーマニア | 20 |
C組
国名 | 世界ランキング |
ウェールズ | 9 |
オーストラリア | 6 |
フィジー | 14 |
ジョージア | 13 |
ポルトガル | 18 |
D組
国名 | 世界ランキング |
イングランド | 5 |
日 本 | 10 |
アルゼンチン | 8 |
サモア | 11 |
チ リ | 22 |
ラグビーワールドカップ2023の会場はどこ?
2023年9月、4年に1度のラグビー・ワールドカップ(W杯)がフランスを舞台に開幕します。主将のFW坂手淳史さんに勝負の年にかける思いを聞きました。
代表キャプテンになると予想してた? 坂手淳史が語る「選択」の重み:朝日新聞デジタル https://t.co/lOevlPPI93
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) January 5, 2023
ラグビーワールドカップ2023は、2023年9月8日(金)から、フランス国内の9会場で順次開催されます。
■ボルドー:スタッド・ド・ボルドー 収容人数: 42,060 席
■リール:スタッド・ピエール・モーロイ 収容人数: 50,096 席
■リオン:OLスタジアム 収容人数: 58,883席
■マルセイユ:スタッド・ヴェロドローム 収容人数:67,847席
■ナント:スタッド・ド・ラ・ ボージョワール 収容人数:35,520席
■ニース:スタッド・ド・ニース 収容人数:35,983席
■サン=ドニ:スタッド・ド・フランス 収容人数:80023席
■サン・テティエンヌ:スタッド・ジェフロワ・ギシャール 収容人数:42,152席
■トゥルーズ:スタジアム・ド・トゥールーズ 収容人数:33,103席
全試合の日程・チケット>>https://www.rugbyworldcup.com/2023/matches
まとめ
2023年のラグビーワールドカップの出場国と、フランス国内の会場について、ご案内しました。
チケットについては、公式のリセールは2023年1月24日から販売開始しますが、なかなか個人で取得するのは難しいかもしれません。
なぜならば、競争率もさることながら、個人では旅券とホテルを準備しなければなりませんが、試合中のホテルは価格が爆上がりする上に満杯となります。
一方、旅行パックは、2023年1月5日現在、JTBについてはすでに第一回受付を終了しており、今後の募集があるかは不明です。なお、他に東武トップツアーズは抽選を終了しています。
チヨコ・デリ