100万回言えばよかったの2話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

2023年1月13日から井上真央さん出演で始まったドラマ「100万回言えばよかった」は、脚本家の安達奈緒子さんのオリジナル作品です。

ここでは、切なくて温かいファンタジードラマ「100万回言えばよかった」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第2話です。

>>「100万回言えばよかった」の1話~最終回まで

100万回言えばよかった2話の主要キャスト

【主なキャスト】

 

相馬悠依⇒井上真央>>井上真央の他の作品を観る

鳥野直木⇒佐藤健>>佐藤健の他の出演作品はこちら

魚住うおずみ ゆずる⇒松山ケンイチ>>松山ケンイチの他の出演作品を観る

ソン 夏英⇒シム・ウンギョン>>シム・ウンギョンの他の出演作品を観てみる

樋口昌通⇒板倉俊之(インパルス)

田島宏一⇒少路勇介>>少路勇介の他の出演作品はこちら

村中望海⇒穂志もえか>>穂志もえかの他の出演作品はこちら

広田美貴子⇒桜一花>>桜一花の他の作品はこちら

魚住叶恵⇒平岩紙>>平岩紙の他の出演作品を観る

広田勝⇒春風亭昇太

池澤英介⇒荒川良々

高原涼香⇒近藤千尋.

脚本:安達奈緒子

プロデューサー:磯山 晶、杉田彩佳

演出:金子文紀、山室大輔、古林淳太郎

編成:中西真央、吉藤芽衣

100万回言えばよかった2話の見どころ

身元不明の男性の遺体の確認をしてほしい、と警察から連絡が入り、確認に行く悠依。

悠依は、まだ直木が亡くなったことに対して、完全に認めていたわけではなかった。どうか別人であって欲しいという思いが溢れる。

100万回言えばよかった2話の視聴率

7.4%⇒7.6%

100万回言えばよかった2話のあらすじやネタバレ

「今は(直木が)いるとわかっただけでいい。いなくなるよりいい。」という悠依。

一方刑事たちは魚住も含め、防犯カメラなどの足跡を時系列にたどり始め、高原涼香の殺害にかかわっているのではないかと、直木の行動の把握をしようとしていた。

そんな時、身元不明の男性の死体が発見され、悠依に確認をするよう連絡が入る。

 

直木のスマホの最後のショートメールを送った相手が、どうやら里親の広田勝の元で3人(直木、悠依、リオ)が一時期一緒に暮らしたオザキリオらしいことがわかった。

直木は、広田勝から理由も言われずに、リオに500万円を渡すように頼まれていたのだ。殺された高原涼香はリオの友人。

リオが疑わしいと知った魚住と直木。

だが、その時、悠依はリオに・・・

100万回言えばよかった2話を観た感想

・あっという間に終わりました。 見入ってしまいました。 色々な事が動き出してまだまだ 分からない事が沢山

・謎が深まるばかり。悠依にも魔の手が?

・切ないけどサスペンスがあるのはドキドキです

・「いるなら触らせてよ。触ってよ」の言葉が一番辛さが伝わって来た

・大切な人にはいつも大切だよ、ありがとうと伝えておきたい

・ミステリー要素がかなり強くなって、なんだかハラハラしてます

・病院の先生、莉桜のことが気になる

・幽霊の仲間ができてよかった

100万回言えばよかった3話の予告

まとめ

切ないラブストーリィだけでなく、サスペンスも織り込まれて、ますます今後の展開が楽しみになりましたネ。

また、宋精神科医もいろいろな所で登場し、何か関わりがありそうな雰囲気です。

登場人物もまだ出てきそうな気配。

次回を楽しみにしていましょう!