Get Readyの3話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

毎週日曜日9時からの「日曜劇場」。2023年1月8日からは、妻夫木聡さん主演で「Get Ready!」が始まりました。

ここでは、日曜劇場はリアルタイムで欠かさず見ている私が、「Get Ready!」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第3話です。

>>Get Ready まとめ

Get Ready3話の主要キャスト

波佐間永介/エース⇒妻夫木聡>>妻夫木聡の出演作品を観る

依田よだ 沙姫さき/クイーン⇒松下奈緒>>松下奈緒の出演作品を観る

白瀬しらせ 剛人ごうひと/スペード⇒日向亘>>日向亘の出演作品を観る

下山田しもやまだ 譲/ジョーカーじょう⇒藤原竜也>>藤原竜也の出演作品を観る

嶋崎しまざき 水面⇒當真あみ

剣持病院長⇒加賀丈史

剣持玲於奈⇒結城モエ>>結城モエの出演作品を観る

染谷慈恩⇒一ノ瀬楓

橋元芙美⇒橋本マナミ>>橋本マナミの出演作品を観る

佐倉亮一⇒矢島健一

幾田 洋一⇒中山麻聖>>中山麻聖の出演作品を観る

汐留 明⇒田野倉雄太

台場虹江⇒長見玲亜>>長見玲亜の出演作品を観る

菊川 忍⇒片山友希>>片山友希の出演作品を観る

東堂雄彦⇒菅原卓磨>>菅原卓磨の出演作品を観る

加須 崇⇒吉田涼哉

久豆 番⇒川本光貴

POC⇒三石琴乃

坊城理事長⇒柄本明

坊城理事長の若い頃⇒伊藤白馬

坊城副理事長⇒三浦貴大

⇒板垣雄亮

運び屋⇒鈴木亮平

安達⇒杉本哲太

演出:堤 幸彦(オフィスクレッシェンド)、武藤 淳

脚本:飯野陽子、山田能龍、川邊優子(オフィスクレッシェンド)ほか

プロデュース:武藤 淳、植田博樹、鈴木佳那子(オフィスクレッシェンド)、市山竜次(オフィスクレッシェンド)、佐井大紀

音楽:ノグチリョウ

Get Ready3話の見どころ

安達はエースの患者であり、娘を3人の若者に殺され復讐に燃えている父親。

3人目を殺したつもりが、エースが救命手術をしているのを見て、それを止めようとする。

父親役の杉本哲太の怒りと悲しみに満ちた演技が秀逸!

Get Ready3話の視聴率

10.2%⇒10.9%⇒10.3%

Get Ready3話のあらすじやネタバレ

【背景】

 

昼はパティシエとして働く波佐間は、裏では、エースと呼ばれる闇の最強医療チームの天才執刀医。

ジョーカーと呼ばれる下山田は、医師に見捨てられた金持ちに対し、法外な金額で命を助ける提案をし交渉をまとめる役目。過去にエースに命を救われた経験をもつ。

クイーンと呼ばれる看護師の依田は、エースの手術に一人だけ立ち会う天才的看護師。依田も過去にエースに助けられたらしい。

スペードと呼ばれる白瀬は、未成年の天才ハッカーで、交渉相手候補のカルテや資産状況などを入手する。

娘を3人の若者に惨殺された安達は、服役から出所してきた3人を次々と復讐のため抹殺しようとする。

そこをエースが一人ひとり救命の手術を行う。

反省のない3人に対し、「彼らは助ける価値がない」と、反発するクィーン。

安達は病気にかかっており、余命3カ月。

安達の手術代として3,000万円をもらっていたエースは、3人の命を助けた上で、安達も救う。

安達は病気が治り、3人を傷つけたことで自首する。

今回の件では、誰も死んではいなかった。

そして助かった3人は、相変わらず反省していなかった。

だが、3人の手術には、ある秘密が・・・・

Get Ready3話を観た感想

やはり多かったのは、警察の変なギャグ。

エースたちや安達がシリアスなのに対し、警察側がギャグを飛ばそうとして場にそぐわなかった、というもの。シリアスだけで十分面白かったのに。

あと、題材が残酷で、娘をもっている家庭では、惨殺の方法がとても見ていられなかった、という意見もありました。確かにそうかもしれません。

Get Ready4話の予告

まとめ

第1話と2話が同じような構成の話でしたが、3話はこれまでと異なる話の展開で、飽きませんでしたね。

こうなると、次回はどうなるのだろう、と期待が高まりますネ、楽しみにしていましょう!

 

【メルマガ会員(無料)募集中】

「チヨコ・デリシャスのおいしいニュース」では、更新情報をメインとしたメルマガの発行を予定しています。登録・解除ともに無料ですので、ご希望の方は下記フォームからお申込みください。↓ ↓

メルマガ登録フォーム