100万回言えばよかったの3話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

2023年1月13日から井上真央さん出演で始まったドラマ「100万回言えばよかった」は、脚本家の安達奈緒子さんのオリジナル作品です。

ここでは、切なくて温かいファンタジードラマ「100万回言えばよかった」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第3話です。

>>「100万回言えばよかった」の1話~最終回まで

100万回言えばよかった3話の主要キャスト

【主なキャスト】

 

相馬悠依⇒井上真央>>井上真央の他の作品を観る

鳥野直木⇒佐藤健>>佐藤健の他の出演作品はこちら

魚住うおずみ ゆずる⇒松山ケンイチ>>松山ケンイチの他の出演作品を観る

ソン 夏英⇒シム・ウンギョン>>シム・ウンギョンの他の出演作品を観てみる

樋口昌通⇒板倉俊之(インパルス)

尾崎莉桜(おざき・りお)⇒香里奈

田島宏一⇒少路勇介>>少路勇介の他の出演作品はこちら

村中望海⇒穂志もえか>>穂志もえかの他の出演作品はこちら

広田美貴子⇒桜一花>>桜一花の他の作品はこちら

魚住叶恵⇒平岩紙>>平岩紙の他の出演作品を観る

広田勝⇒春風亭昇太

池澤英介⇒荒川良々

高原涼香⇒近藤千尋.

脚本:安達奈緒子

プロデューサー:磯山 晶、杉田彩佳

演出:金子文紀、山室大輔、古林淳太郎

編成:中西真央、吉藤芽衣

100万回言えばよかった3話の見どころ

実の親からも誰からも愛されることなく育った直木の生い立ちを知った悠依が、姿が見えなくても、傍にいるかどうかわからなくても、何度も直木が「好きだ」と声に発する場面。

100万回言えばよかった3話の視聴率

7.4%⇒7.6%⇒7.1%

100万回言えばよかった3話のあらすじやネタバレ

悠依は、莉桜と会う約束をしていたが、そこに偶然?池澤が現れ、それを見た莉桜が悠依に会わずに引き返す。

莉桜が怪しいと思って悠依を追いかけた魚住らは、会えなかったことを知り、ほっとする。

だが、後日、悠依が対応した客が莉桜で、しかも殺された高原涼香のマンションに莉桜が来ていることもわかった。

 

先輩幽霊の樋口が、直木に壁をすり抜ける方法や、吹くことで風を起こすことなどを伝授しようとする。直木は、風を練習するがうまく行かない。

直木の父や母の様子から、直木は二人に愛されているとは言えない状況だということわかった。

義父とは折り合いが悪く暴力もふるわれ、失踪した直木が「いなくなってほっとしている」と。母親の方も血液の病気の次男のことばかり気にかけ、直木が失踪したことよりも、直木というドナーがいなくなった次男のことを心配する。

その話を聞いて涙ぐむ悠依。直木は両親の話を全部聞いている。

悠依は、見えない直木に、自分のあふれる直木への愛の想いを、言葉に出して止まることなく言い続ける。

 

衝撃のラストシーンが・・・・!?

100万回言えばよかった3話を観た感想

・ 愛されるから幸せなんじゃなく、愛する人がいることこそが幸せなんだな。

・毎週 とても楽しみです。 来週も ドキドキです。

・見えても 見えなくても 大好きを伝えるのは とてもステキ。

・荒川良々さんが何か知っている気がする。なんか怪しい。

・ただただ直木が死んでないことを祈る。二人には幸せになってほしい。

・荒川良々が怪しい。

・「直木はゆいちゃんなんて言わないですよ」のセリフの後のアチャ〜みたいなマツケンさんの動き、最高ーだった。

・新たな恋の予感を感じるけど考えすぎかな。

・あなたが大好きです、返事なんていらないって言う悠依の言葉、悠依の表情、直木の表情、切ない。

・直木生きててほしい!

・金曜日が早く来ないかと待ってます!

100万回言えばよかった4話の予告

まとめ

ラストがちょっと衝撃でしたね。

直木は亡くなっていると思いつつ、どこかで生きて仮死状態等であって欲しい、などと思っていましたけど、今回のラストで、やっぱり・・・!?と。

次回がまた楽しみですね!