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TV「ゴゴスマ」のコメンテーターで産婦人科医師の丸田佳奈さん。
華やかな美人のお方。
それもそのはず、学生時代にミス日本コンテストで「ネイチャー賞」を受賞しています。
今回は、順風満帆に見える丸田佳奈医師に焦点をあててみましたヨ!
丸田佳奈は元ミス日本で若い頃の経歴が凄い!
本日8月20日は
丸田佳奈さんのお誕生日です。
丸田佳奈さん、お誕生日
おめでとう御座います🎉✨
これからも、お体に気を
つけながらお過ごし下さいね。
来年のお誕生日までの1年間
ラッキーな年になります事を
お祈り致します🙇#丸田佳奈生誕日#丸田佳奈 pic.twitter.com/euYnPAr0Ae— ポン太 (@kk14171718) August 19, 2022
美人で医師でタレントで・・・となると、きっと裕福な家庭に生まれ、あまり苦労を知らずにこれまで来たのかな、と思ってしまいがち(?)です。が、丸田さんは、意外にも医学部に浪人2年、留年1年、休学1年という、苦労人。
医師になることを家族に反対されますが、「国立ならいい」と言われて2年続けて受けるも、不合格。3回目にして私大医学部に入れるという具合。
しかも、医学部に入っても、ついて行けない、と自分でストップがかかり、留年と休学をして8年で卒業。
浪人時代から10年かかっています。ですので、苦労して医者になった、と言えるでしょう。
【丸田佳奈さんのプロフィール】
氏名:丸田佳奈(まるた かな)
生年月日:1981年8月20日
出身:北海道網走市
血液型:A型
身長:171cm
学歴:北海道北見北斗高校卒、日大医学部卒
趣味:旅行、ジャズダンス、ドライブ
仕事:産婦人科医、コメンテーター、モデル、タレント
勤務先:東京女子医科大学八千代医療センター(?)
丸田さんが医師になろうと思ったのは、中学生の時でした。
それまでの丸田さんは、身長161cmで体重64kgという、ちょっとジャンボな体型。
中学に入ってから14キロ減量した際、摂食障害になって生理が止まり、母親と産婦人科に通ったそうです。生理は3年後に戻ったそうですが、丸田さんはその時「産婦人科医になりたい。」と思ったそうです。
そう思って、2浪してせっかく医学部に入ったのに、丸田さんは、医師を辞めて芸能人になることを考えた時期があります。
それは大学4年生の時に記念で受けたミス日本コンテストで、最終の5人まで残り、「ネイチャー賞」を受賞します。そしてミス日本として活動しているうちに、芸能界にも興味をもち・・・しかし、母親に猛反対され、結局は元の医学生に戻ります。
学歴
丸田さんは、高校は網走を離れ、祖父母の所から北海道北見北斗高校に通って卒業します。大学は日大医学部です。
【北海道北見北斗高校】
偏差値:62
住所:北海道 北見市 北斗町1-1-11
出身有名人:藤澤五月、沢田亜矢子、渡辺健太
丸田佳奈の夫や実家も気になる!
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丸田さんは、医学部を卒業して、医師国家試験に一発合格。
そして研修医になったところ、そこで大学から派遣されてきた医師で7歳年上の今の旦那さんと知り合い結婚します。
2017年1月に第1子が誕生し、2023年1月に第2子が生まれます。
ということで、旦那さんも同業者です。
また、実家は、北海道の網走にあり、父親は、建設関係の会社の三代目社長だとか。なので、裕福な家庭というのは当たっていますね。
兄弟は、弟一人と妹一人います。
まとめ
【動画】差別について、丸田佳奈氏「話題だけで議論になってない」「“差別=反対”ばっかりの言葉だけが独り歩きして好き勝手していいような社会になってる」https://t.co/aJ5mLM5Pwf
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) November 1, 2020
TV「ゴゴスマ」のコメンテーターで産婦人科医師の丸田佳奈さんについて、若い頃の話や経歴、結婚された旦那さんのことやご実家のことなどについて書かせていただきました。
医師でタレント活動もされている方は、他に西川史子さん、友利新さんやおおたわ史絵さんなどがいらっしゃいます。その中でも美人と評判の丸田さん。
産婦人科医師が少なくなっていると以前聞いたことがありますが、これからもお仕事頑張っていただきたいと思います。