ワンダフルデイズの7話のあらすじやキャストについて!感想も!

『私のIDはカンナム美人』『女神降臨』などで人気を博し、ビジュアルが最高!と評判のASTROのチャウヌが主演する「ワンダフルデイズ」。

異性とキスすると犬になってしまう呪いのせいで、ちゃんとした恋愛をできずにいた教師のヘナ(パク・ギュヨン)と、犬の苦手な同僚のチン・ソウォン(チャウヌ)とのファンタジーラブロマンスです。

日本では、2023年10月11日(水)23時から韓国と同日にU-NEXTから独占見放題で配信されました。

ここでは、各話のあらすじやキャスト、感想などについてまとめています。

今回は第7話です~♪

ワンダフルデイズ>>1話から最終話まで

「ワンダフルデイズ」はU-NEXTで独占見放題です!

\U-NEXTならば31日間0円で登録できます!/

ワンダフルデイズを観てみる

ワンダフルデイズの7話のキャスト

【主な出演者】

 

チン・ソウォン⇒チャウヌ(ASTRO)
ハン・ヘナ⇒パク・ギュヨン
イ・ボギョム⇒イ・ヒョヌ

チェ・ユル⇒ユン・ヒョンス

ミン・ジア⇒キム・イギョン

ハン・ユナ(ヘナの姉)⇒リュ・アベル

ソン・ウテク⇒チョ・ジンセ

シン・ミソン(ヘナの母)⇒チョン・ヨンジュ

ハン・パンドン(ヘナの父)⇒キム・ホンビョ

ユン・チェア⇒イ・ソエル

チョン・ソンイ⇒ソン・ヨンア

教頭⇒ユ・スンモク

ヒョン・ジェヒ(いじめている生徒)⇒イ・ジェイ

カン・ウンファン⇒キム・ミンソク

演出:キム・デウン
脚本:ペク・イナ

ワンダフルデイズの7話の見どころ

ヘナの母親シン・ミソンのゴッドマザーぶり。

ヘナも姉のユナも、母親には弱いようだ。

手料理をふるまうミソンだが、娘たちには厳しい。そこに、純粋なユルがヘナの恋人を装って登場する。ミソンはユルが気に入ったようだが、最後まで騙し通せるはずがない。

ワンダフルデイズの7話のあらすじ ネタバレ

修学旅行から帰ったヘナとソウォンは、以前よりもぐっと距離が近づいた雰囲気。

ソウォンは、ヘナがもうボギョムを好きではないということを知り、告白の仕方のビデオなどを見ている。

 

一方、実家の母親シン・ミソンがヘナのことを心配してヘナと姉のユナが住む家を訪れる。母としては、ヘナがキスした相手と再び犬の姿でキスをして、呪いがとけることが切実な願いなのだ。

ミソンの心配を解消するために、ユナはあろうことかヘナの生徒のユルに恋人のふりをしてもらう。ユルは元々ヘナが好きなので、喜んでその役を引き受ける。だが、結局はそれがバレて・・・。

ヘナの家を出た後、ユルは叔父のソウォンの誕生日にヘナを誘い出す。

しかし、ヘナはソウォンばかり見たり、遊んだりするため、ユルは一人寂しく涙を流しながらその場を離れる。あくまでヘナにとってユルは代役であり自分の生徒なのだ。

ユルが帰った後、ヘナは自分の秘密を何とかソウォンに告白しようとするが、なかなかできず・・・・。

 

以前ソウォンを虐めていた元同級生のカン・ウンファンは、チンピラまがいの世間からは訝しがられる動画配信をしていた。そのカン・ウンファンがソウォンが写っていた写真をネットで見たことをきっかけに、ヘナの秘密にたどり着いてしまう。

ワンダフルデイズの7話のみんなの感想

やはりユルについて、微笑ましく且つ気の毒に思えるコメントが印象的でした。ユルをウチの姪っ子の婿にしたいとチヨコは思いましたヨ。

まとめ

ヘナに一生懸命つくしていたユルは、まだ高校生。

何となくヘナ先生が好きで尽くしていたけれど、自分の気持ちと正面から向き合ったことはなかったらしい。

今回は、自分がヘナを誘ったのに、ヘナとソウォンのデートについてきた甥みたいな形になってしまって、ちょっと可愛そうなユルでした。でもきっと良い大人に成長していくんだろうな、と思いましたよネ。

さて、今も人を虐めることを喜びとしているソウォンの元同級生のカン・ウンファン。どんなことを引き起こすのか・・・また、今話ではあまり登場場面のなかったボギョム先生は、転校してきた謎の女生徒とどんな展開があるのか、次回がまた楽しみですね。

「ワンダフルデイズ」はU-NEXTで独占見放題です!

\U-NEXTならば31日間0円で登録できます!/

ワンダフルデイズを観てみる