松下新平氏の経歴と評判！中国人秘書はハニトラなのか？妻とは離婚？

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宮崎県出身で、自民党参議院議員の松下新平議員。

2021年末頃からネットニュースで、中国人女性との関係が話題になっています。

そこで、興味がありましたので、今回は松下新平議員に焦点をあててみましたヨ！

Contents

松下新平氏の経歴
松下新平氏の評判！
松下新平氏の中国人秘書はハニトラなのか？
松下新平氏は妻とは離婚？
まとめ

松下新平氏の経歴

松下新平氏は、1966年、宮崎県東諸県郡高岡町で誕生します。お父様は元宮崎県議会議員の松下渉氏です。

元々地元の消防団活動からスタートし、政治家へと進んで来られたようです。

【松下新平氏のプロフィール】

氏名：松下新平(まつした　しんぺい)

生年月日：1966年8月18日

出身：宮崎県宮崎市

血液型：AB型

身長：180cm

学歴：高岡町立高岡小学校卒、高岡町立高岡中学校卒、宮崎県立宮崎西高等学校卒。法政大学第二法学部政治学科卒

趣味：囲碁、読書、音楽鑑賞

スポーツ：剣道（9年）、野球（高校野球）、サッカー

家族：妻、娘3人

【略歴】

1991年4月：宮崎県職員に就職

1996年12月：宮崎県を退職。

1997年1月：自民党参議院議員長峯基氏の秘書

1999年：宮城県議会議員(自民党)

2003年：再選

2004年7月：第20回参議院議員選挙⇒当選(無所属)⇒民主党・新緑風会

2008年8月：改革クラブ入党

2010年1月：自民党入党

2010年：第22回参議院議員選挙⇒当選(自民)

2016年：第24回参議院選挙⇒当選(自民)

2022年：第26回参議院選挙⇒当選(自民)

【役職】

2012年12月27日～2013年9月30日：国土交通大臣政務官

2015年10月9日～2016年8月5日：内閣府副大臣

松下新平氏の評判！

夏の参院選の時にはハニトラ疑惑出てました。松下新平が自民党推薦を受けた時、自民党宮崎県連に電話しました。「早くから決まってた事なので…」との返答。変えられないと。他にも数件問合せが来てるとも。ご存知の様子でした。
結局、自民党が黙認してたんです。
自民党推薦だと組織票が動きます。

— さくらこ2🌸（新垢） (@sanatio_oi2) November 10, 2022

参議院選挙前に自民党松下新平は売国奴だから気をつけろ、ハニトラにハマり中共工作の沼から抜けられないと注意喚起していた。保守層では危険人物だと認知度は高かった。何を今更と言う感じ。宮崎選挙区で選択肢が無かった。こんな奴を公認にしてきた自民党執行部の責任は？親中派じゃなく売国奴

— ほわほわ (@cross0830) November 9, 2022

少々説明します。
世界展開が暴露された中国の警察拠点「#警僑服務站」の日本支部は、神田和泉町の十邑会館＝JUO HOTEL と判明。
同所には「日本福州十邑社団聯合総会」があり、その「高級顧問」が自民党参議院議員の松下新平氏。

つまり松下議員が中国秘密警察日本支部の高級顧問。
大変な話ですよ。 https://t.co/h6AHtAb05C pic.twitter.com/iQt8vB8uJt

— 坂東　忠信 (@Japangard) November 11, 2022

さあ新潮さんも出したからガンガン行くぜ！https://t.co/AnKPxLTJbk
日本国内の隠れ中国交番「警僑服務站」は神田和泉町にあるが、そこに登記されているのが、すでにサイト封鎖した日本福州十邑社団聯合総会。
そこに、拙著「スパイ」にも掲載のハーリーホーン（仮名）と松下新平議員が。

— 坂東　忠信 (@Japangard) November 10, 2022

検索したのが2022年11月ですから、ハニートラップのことばかりになっています。

松下新平氏の中国人秘書はハニトラなのか？

【重大事件】松下新平議員、中国人女性スパイを秘書にし❤️国会を自由に出入りし、国家機密を嗅ぎまわっていた‼️岸田総理はさすがにこれはケジメを付けなきゃダメだよ‼️😡💢

自民党議員が警視庁マークの「中国人女性」に溺れて首相に紹介　夫婦関係は危機に、情報漏洩リスクも https://t.co/OlMLKoOVWx

— ami (@AmiLittleStar) November 9, 2022

2021年12月に週刊文春の記事では、松下議員は、なまこの貿易をしている帝王商事に勤めている中国人女性を週2～3回程度仕事をさせているようだが、報酬を払っていない。企業が人件費を負担しているとしたら政治資金規正法違反の疑いがある、ということでした。＞＞https://bunshun.jp/articles/-/50757

ところが、2022年11月のデイリー新潮によると、話はさらに進んで、その中国人女性は、実は表向きはなまこの貿易会社の社員ですが、「一般社団法人日本福州十邑（じゅうおう）社団聯合総会」という団体の常務理事に就いている「呉麗香（仮名）」という女性だということ。＞＞https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11091132/

当該団体は、中国の国内向けに発表した「海外警察」の住所地にあり、つまりは海外警察であるという恐れがある。

警察関係者も、呉氏と度々行動を共にする松下議員について、監視下においているのだとか。