小野里寧晃の経歴と年収！出身高校や大学はどこ？結婚した嫁はいる？

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カンブリア宮殿などＴＶにも度々取り上げられている小野里寧晃(おのざと　やすあき)さん。販売員の年収を1,000万円にする目標を掲げながら、販売員と消費者をアプリでつなぎ、販売員の販売意欲も高められるような仕組みを取り入れたアプリを開発しました。

流通金額は300億円にも達し、700以上の企業かこれを取り入れているそうです。

誰もが幸せになれるそんな仕組みを開発した会社の社長である小野里さんについて、経歴や学歴、家族のことなどを記事にさせていただきました。

小野里寧晃さんの経歴と年収！

小野里寧晃さんは、1982年に群馬県前橋市で生まれました。

小野里さんの大学を卒業してWeb会社に就職するのでの経歴は、まだわかっていません。ひょっとしたらインタビュー記事などをもっと探せばあるのかも知れませんが、出ている話はほとんどが仕事の話で、プライベートなことはわかりませんでした。

なお、小野里さんはフェイスブックをやられておりますが、そちらも仕事の話がメインです。

＞＞小野里寧晃さんのFacebook

そのような情報の少ない中で、以下のプロフィールを作成してみました。

大卒後に大手Web会社に就職され、EC事業部長として主にアパレル企業などのECサイト制作に従事されています。

そして、今の会社でスタッフ・スタートを開発する転機が訪れます。

ある日、昔からの友達と飲んだ時、その友達に「お前はいいよな。ECとかでどんどん成長するけど、オレたち販売員はどんどんいらなくなるだけ・・。」という趣旨のことを言われ、ガツンと頭を殴られた気がしたそうです。

そこで、ECを利用するけれど、販売員が職を追われない、むしろ効果を高めるような販売方法があるのではないかと考えました。

皆が喜ぶようなことを。

そして2016年に生まれたのが、「スタッフスタート」というアプリ。

スタッフ・スタートって何？

アプリに販売員が商品の特徴を投稿(たとえば、ファッションならば、コーディネイトのポイントや素材の性質などを写真とともに投稿)　さらにまとめ機能などを使ったり、商品のバーコードを張り付けたりyoutube動画を貼ったりすることも可能。

販売員が店舗だけでなく、オンラインでも簡単に商品を紹介して販売できる仕組みのこと。

現在、このシステムについては、大手化粧品会社やアパレル会社などが活用しており、3年で800社ほどということです。

現在は特許も取得されています。

このシステムはかなり革命的といえるのではないでしょうか！

そのうち、クラブの接客も気に入った娘にアプリを通して接客させ、ツマミやドリンクはウーバーイーツで届ける、なんていうサービスもできるカモ。

年収は？

小野里さんの年収がどこかで公表されているわけではありません。なので、ここはいつものチヨコの経験とカンに寄る当てずっぽうのコーナーです。

株式会社バニッシュ・スタンダードは、流通額は今や300億円を超え、販売員の年収を1,000万円まで上げることを目標としています。

また、事業が好調なため、Webエンジニアやバックエンドエンジニアを募集しており、その年収は500～1,200万円としています。

ということは、

社長はそれ以上だということはわかりますね。でも、いったいどのくらいなのでしょう。

たたき上げの社長でなく、創業者で、創業当時はともかく、今は好調と公言しているのですから、その２～３倍はあるでしょうね。

小野里寧晃のさんの出身高校や大学はどこ？

上のプロフィールのとおり、小野里さんの出身高校は、私立佐野日本大学高等学校です。もし前橋から通っていたとしたら、両毛線で片道１時間以上あるので、大変だったかと思われます。

大学は系列大学の日大に進学しています。

小野里寧晃さんの結婚した嫁はいる？

小野里さんのフェイスブックの「家族と交際ステータス」項目を見ると、「表示する家族がいません」とあります。

本当にいないのか、ただ表示をしないようにしているのかわかりませんでした。でも、アラフォーの社長ですし、配偶者がいてもおかしくないです。

もし独身だとしたら、芸能人妻を狙っているかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか？

小野里さんのアイデアは、皆を幸せにする凄いアイデアですよね。これからの時代は、withコロナもありますし、働き方改革もあります。販売する方も購入する方も、うまくかみ合いながら世の中発展して欲しいですよね。

これからの取組みに期待して。

最後までお読みくださりありがとうございました！