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予約の取れない伝説の家政婦として度々TVに出演されている「志麻さん」こと、タサン志麻さん。短時間で10数種類の料理を作るお手並みは、お見事!としか言いようがありません。
フランスで15年間もシェフの修行をしてきたという志麻さん。
いったいどんな調理道具を愛用しているのでしょうか。また、結婚したフランス人の旦那さんはどんな人なのでしょうか等、今回はタサン志麻さんに焦点をあてて調べてみましたヨ!
Contents
タサン志麻さん愛用の調理器具の総まとめ!
婦人公論(9月23日号)でのインタビューがオンラインに掲載されました。深いところまで詳しく聞き出していただいたインタビューだったようです。https://t.co/yfa9w0yZgh
— タサン志麻 公式 (@shimatassin) October 13, 2020
タサン志麻さんは、冷蔵庫にある物で短時間で10数品目の料理を作ることはお手の物。理由は、冒頭のとおり、フランスでシェフの修行を15年間もしてきた人だから。
正真正銘のお料理のプロです。
その経歴やプロフィールはさておき、今回この項目では、
「私もあのように料理を手際よく作ってみたい。」
「志麻さんがいつも使っている調理器具はどこのだろう?」
「手際の良さには調理器具にも秘密があるのでは?」
と思った方向けに、志麻さんご愛用の調理器具について、まとめてみました。
鍋類は、ティファールでそろえる!
伝説の家政婦・タサン志麻さんが、毎日のごはん作りに欠かせないと4年間愛用している「取っ手のとれるティファール」。
・そのまま食卓に出せる
・キッチンになじむマットな黒
・きちんと美味しく仕上がる
他にも、その魅力をたくさんご紹介していますよ。[SPONSORED]https://t.co/3i4TK7xOBA pic.twitter.com/t17NJKOm0I— 北欧、暮らしの道具店 (@hokuoh_kurashi) October 26, 2020
志麻さんは、ティファールを愛用しています。
使い始めたのは、家政婦として派遣されたご家庭でティファールの良さを知ったからだそうです。
ティファールは、”とって”を気にしなくていいですし、そのまま食卓に出せますからね。洗い物も少なくなる効率的な鍋兼食器ですよね。
機能的でデザインも良いので、少々お値段はお高めですが、通販でも買えますヨ!
ティファール フライパン 鍋 9点セット ガス火専用 「インジニオ・ネオ ハードチタニウム・プラス セット9」 チタン 5層コーティング L60991 取っ手のとれる T-fal 【IH非対応】
ちなみに、志麻さんはブラックを使っています。
刃物は、ペティナイフ1本
志麻さんは、TVを見ていると、包丁は使わず、ペティナイフ一本で調理しているようですね。
Misono(ミソノ) UX10 ペティーナイフ No.732/13cm
志麻さんは、ずっとMisonoのペティナイフを使用しているとのことです。
派遣先に持参するスライサーとピーラー
また、料理の必需品として、ピーラーとスライサーは自分のものを持参しています。この2つがあると、確かに料理時間がぐーんと短縮されますからね。
志麻さんは、スライサーは貝印を愛用しているとのこと。
貝印 KAI 千切り器 SELECT100 細 DH3004
他は100均のものも愛用しているとか。
ピーラーはメーカー名まではわかりませんでした。
タサン志麻さんの夫はヒモって?
チヨコの夫はヒモ夫だということを、以前どこかのページに書きましたが、他人様の旦那様をヒモ夫呼ばわりしてよいものかどうか・・・ただ、タサン志麻さんのことを検索すると「夫」「ヒモ」と出てくるんですよね。
もちろん、そんなことはないはずなのですが、
どうやら15歳も年下であること、さらに、旦那さんの名前は出ているのに、他の情報がないことなどから、働いていないのではないか、という憶測を呼んだらしいのです。
旦那さんはフランス人で、志麻さんがフランスから日本に帰ってきて、再びフランスの家庭料理を学ぶための渡航代を稼ぐために、焼き鳥屋でバイトしている時に同じバイト先で知り合った、という話です。
志麻さんのご家庭では、家族で食卓を囲むことを大事にしており、旦那さんはお子さんの面倒もよく見るいい旦那さんのようです。
タサン志麻さんの自宅の場所を調査!
【新着記事】タサン志麻さんの、何でも手作りするフランス流の住まい。 https://t.co/vxn88UxB8B#クロワッサン
— クロワッサン🥐 (@croissant_mag) October 21, 2020
タサン志麻さんのご家族は、フランス人の旦那さんと、二人の男の子の4人家族です。
築60年の古民家に住んでいるということなのですが、新宿とか渋谷区ではないだろうと思っていましたらやはりそうで、東京都葛飾区四ツ木だそうです。
元はマンションに住んでいたそうなのですが、夫のロマンさんが、家で皆でワイワイ楽しく過ごすことが出来ることから、自分の家をもつことにしたのだとか。できることは自分たちで少しずつリフォームしているそう。
フランス人って、手作りしていくんですって。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
予約の取れない伝説の家政婦タサン志麻さんについて、書かせていただきました。
料理は手際も大事ですが、「味つけ」も当然ながら大事です。早く出来上がっても、さんざんな味では食べられませんからね。
ところが志麻さんは誰もが使う計量スプーンを使いません。そういうものに頼っていると、いつまでも味の加減ができない人になってしまう、とのことです。
そういえば、料理の得意な人は、例えば塩は一振りとか、醤油はやミリンはドクドクッとか、計量スプーンやカップは使っていませんね。
料理は楽しく、家族の喜ぶ顔を楽しみにしながら作りたいですよね。
これからも志麻さん、料理だけでなく家事の専門家としてもブレイクをして欲しいなと思います。
では、最後までお読みくださりありがとうございました!