湯山玲子の若い頃やプロフィール!家族や夫、父親、母親について!

著述家であり、TVやラジオのコメンテーターとしてもお見掛けする湯山玲子さん。主張のあるキリリとしたお顔がカッコイイです。

今回は、世界ふしぎ発見への出演を機に、湯山玲子さんに焦点をあててみましたヨ!

湯山玲子さんの若い頃やプロフィール!

湯山さんは、いろいろな顔をお持ちです。上は、ファッションブランド〈OJOU〉のデザイナー兼プロデューサーとしてのお顔。

自らモデルになって堂々と着ているところがスゴク素敵です。

【湯山玲子さんのプロフィール】

 

氏名:湯山玲子(ゆやま れいこ)

生年月日:1960年7月27日

出身:東京都杉並区久我山

血液型:

身長:

学歴:学習院大学法学部法学科卒

趣味:

肩書:有限会社ユウ71取締役、日本大学藝術学部文藝学科非常勤講師、東京家政大学非常勤講師、名古屋芸術大学特別客員教授、ファッションブランド〈OJOU〉のデザイナー・プロデューサー、辻静雄食文化賞選考委員

所属:ホリプロ

さて、湯山さんは大学を卒業すると「ぴあ」に就職します。

30代にフリーとなり、以降、雑誌や単行本の編集、執筆の他に、広告のディレクションやファッションプロデュースなどを行っています。

 

ところで、湯山さんを検索すると「若いころ」と出てきます。湯山さんの若いころの画像を見たい人が多いようなのです。そこで、探しましたら、ありました。

大学時代のお写真のようです。↓ ↓

湯山玲子さんの家族や夫、父親、母親について!

湯山玲子さんは、1990年代に結婚したとの情報です。

SNSでもプライベートなことはあまりお話されないので、夫やお子さんについての情報はわかりませんでした。

また、湯山玲子さんのお父様は、数々の合唱曲を作曲された湯山昭さんです。

お母様は、児童合唱団「こどもの国合唱団」を主宰しておられた朝倉慶子さんです。

二人の有名音楽家の間に生まれた玲子さんは、ピアノを習っていたものの、クラシックに興味をもったのは、なんと、40歳頃だというのです。

小学校高学年ではロックの方がカッコイイなどと思っていたとか。

40歳の頃、仕事でニューヨークに行き、クラブミュージックと出会い、クラシックとの共通点に気づいたのだそう。

クラブで3時間から8時間という長いプレイを聴いて、ここで盛り上げる曲を持ってくるとか、ここで元に戻って、などとDJが組み立てますが、そこが交響曲の構造と同じではないか、と。

そして、2011年から「クラシック音楽の新しい聴き方を提案する「爆クラ」を主宰し、ほぼ月一回のペースで、音響のいいライブハウス等トーク&リスニングイベントを開催しています。

まとめ

TVのコメンテーターとして時々お見かけする著述業兼プロデューサーの湯山玲子さんについて、若いころの画像やプロフィール、家族のことなどについて書かせていただきました。

今後もますますの活躍を期待したいですね。

では、このへんで。