ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の6話のあらすじとキャストについて!

Netflixで配信されている韓流ドラマの「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」。

韓流の沼にはまっているチヨコですが、このドラマもまた面白い!と思ったので、第1話から順次内容などをご紹介しております。

今回は、第6話のキャストとあらすじ等について、ご紹介しますネ。

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の6話のキャストについて!

第6話の主要キャストは次のとおりです。

ウ・ヨンウ(主人公)⇒パク・ウンビン>>パク・ウンビンさんの出演作品を観る!

イ・ジュノ(法律事務所ハンバダ訟務チーム職員)⇒カン・テオ>>カン・テオさんの出演作品を観る!

チョン・ミョンシク(法律事務所ハンバダシニア弁護士)⇒カン・ギヨン>>カン・ギヨンさんの出演作品を観る!

ウ・グァンホ(ヨンウの父・ソウル大学法学部卒)⇒チョン・ベス>>チョン・ペスさんの出演作品を観る!

クォン・ミヌ(法律事務所ハンバダ弁護士、腹黒策士)⇒チュ・ジョンヒョク

チェ・スヨン(法律事務所ハンバダ新人弁護士)⇒ハ・ユンギョン

ケ・ヒャンシム(強盗傷害罪の被告で脱北者)⇒キム・ヒオラ

ケ・ハユン(ヒャンシムの子ども)⇒イム・ハビ

イ・スニョン(強盗傷害の被害者)⇒イム・ソンミ

キム・ジョンヒ(ケ・ヒャンシムの共犯者)⇒イ・ランソ

イ・スニョンの大家⇒イ・ヨンシル

キム・ジョンボン(検事)⇒ナム・ジンボク

リュ・ミョンハ(裁判長)⇒イ・ギヨン

医師⇒ソ・ジョンハ

 

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌6話の見どころ

すぐに感情的になるヒャンシムとヨンウら弁護士との間では、裁判中のコミュニケーションがうまくいかず、裁判は難航。陪審員や裁判長の心証も悪い。

「ここは感情を吐き出すところでなく、減刑を求めるところです。そのために協力してください。」とヨンウはヒャンシムをたしなめる。

何とかヒャンシムを減刑させようと、あの手この手を使って弁護しようとするが、荒唐無稽な策だったため、とうとう裁判長を怒らせてしまう。

しかし、裁判長の判決は、さすがベテランの域のものだった。

韓流ドラマを観ていると、こっちもお腹がすいてきますよね。

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ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の6話のあらすじについて!

ジョンヒと脱北者のヒャンシムとがお金を返してもらうために、スニョンの家に押しかけて暴力をふるい大家に通報された。

ジョンヒは逮捕され、ヒャンシムは子どもが小さかったため逃げた。

5年後、子どもがある程度大きくなって母親の顔を覚えている年齢になってから、ヒャンシムが子どもを施設に預け、自首してきた。

このままでは4年の禁固刑となるが、ヒャンシムの減刑のためスヨンとヨンウが弁護をまかされた。

脱北者に偏見をもつ医師のために、被害者のケガの正しい診断がされず、不利になっているヒャンシム。ヨンウたちは熱意ある新人弁護士らしく、あの手この手で弁護しようとする。

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の6話のみんなの感想

6話を見た感想をSNSから埋め込みました。

そうですね。6話まで見て、ワンパターンの勧善懲悪的ドラマにはなっていないところが脚本の凄いところだと思いました。これは1話ごとに新人弁護士たちも経験を積んで成長していきますね。

見ごたえがあります。

ここでちょっと横道(⋈◍>◡<◍)。✧♡

そうなんですよね。

ヨンウは特にキンパが好きで、毎回キンパが写し出されます。お父さんの店がキンパの店ということでもあるのですが。

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まとめ

日本でもファンが続出のパク・ウンビンさん出演の「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」について、6話目のお話の概要をご紹介しました。

ここに登場する裁判官も様々なクセのある人がいましたが、ここでは新人弁護士ヨンハたちが見落としていた点を、公正に判断してくれましたね。泣いた場面でした。

これからのお話も楽しみです。

パク・ウンビンさん、演技派女優としてこれまでも多数の主演をされています。パク・ウンビンさんの作品はこちらで鑑賞できます。↓ ↓

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