ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の13話のあらすじとキャストについて！

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Netflixで配信されている韓流ドラマの「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」。

韓流の沼にはまっているチヨコですが、このドラマもまた面白い！と思ったので、第１話から順次内容などをご紹介しております。

今回は、第13話のキャストとあらすじ等について、ご紹介しますネ。

Contents

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の13話のキャストについて！
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌13話の見どころ
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の13話のあらすじについて！
ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の13話のみんなの感想
まとめ

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の13話のキャストについて！

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』俳優カン・テオ、ドラマ出演者の話題性で不動の1位！#韓国ドラマ #Netflix #カンテオ https://t.co/ydfUYy8jFa

— 韓ドラ・時代劇.com (@kandora2020) August 9, 2022

第13話の主要キャストは次のとおりです。

ウ・ヨンウ(主人公)⇒パク・ウンビン

イ・ジュノ(法律事務所ハンバダ訟務チーム職員)⇒カン・テオ

チョン・ミョンシク(法律事務所ハンバダシニア弁護士)⇒カン・ギヨン

クォン・ミヌ(法律事務所ハンバダ弁護士、腹黒策士)⇒チュ・ジョンヒョク

チェ・スヨン(法律事務所ハンバダ新人弁護士)⇒ハ・ユンギョン

ハン・ソニョン(法律事務所ハンバダ代表弁護士)⇒ペク・ジウォン

トン・グラミ(ヨンウの友人)⇒チュ・ヒョニョン

キム・ミンシク(グラミが働く店の店主)⇒イム・ソンジェ

観覧料返還請求裁判の原告⇒ソン・ヨンテ

観覧料の券売係⇒キム・ジェチョル

ファンジ寺住職⇒ホ・ヒョノ

裁判長⇒チェ・ユソン

ジュノの姉⇒

ジュノの義兄⇒

ジス(ﾁｮﾝ弁護士の元妻)⇒イ・ユンジ

●ウ・ヨンウ役のパク・ウンビンさんの出演作品＞＞パク・ウンビンの出演作品はこちら＞＞

●イ・ジュノ役のカン・テオさんの出演作品＞＞カン・テオの出演作品はこちら＞＞

●チョン・ミョンシク役のカン・ギヨンさんの出演作品はこちら＞＞カン・ギヨン

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌13話の見どころ

13話では、ある国宝のお寺を、見ていないのに観覧料をとるのは違法か適法かが争われます。

けれども、一番気になったのは、チョン弁護士の様子。

12話最後で吐血して、診察結果はどうだったのか明かされないまま、普段と180度異なる服装で、やけに陽気で気前の良いチョン弁護士。

まるで楽しい思い出作りのよう？？いったいどんな結果だったのか・・・？

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の13話のあらすじについて！

ドライブしていたら料金所が現れ、「ここから先は国宝の寺があるので観覧料を払え」と。Ｕターンもできず、そこの道を通るしかない。払わざるを得なかった原告は、たった3,000ウォンを取り返すのに、「弁護士費用はいくらかかってもよい」と。

チョンチーム全員とグラミとミンシクまで済州島の現場調査に旅行気分で出かける。

ジュノは、済州島に住む姉夫婦にヨンウを紹介し、気に入られようと頑張るヨンウ。だが、姉の忠告はジュノにとって思いがけないことだった。

とうとう法廷でチョン弁護士が・・・！

韓流ドラマを観ていると、こっちもお腹がすいてきますよね。

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ウ・ヨンウ弁護士は天才肌の13話のみんなの感想

これまで理想の上司としてヨンウたちを引っ張ってきたチョン弁護士が、12話、13話と続けて衝撃的な様子で終わっているため、「まさか！」「大丈夫か？」と思いますよね。

コメントでもやはりそれが多かったです。

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』13話。『ベター・コール・ソウル』で胸が塞がれそうな今、チョン弁護士まで大変な目に遭わせないでください！前後編に分けないでください！実は“引っかけ”だよね？そんなおおごとではないんだよね？心配………。

— ゆか (@yuka) August 10, 2022

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第13話
始まりの楽しさとは正反対の、終盤での心揺さぶられる展開に戸惑い落涙。今回はクジラのカタルシスはなし。
これってどういう解決になるんだろう？次回が気になる！#ウヨンウ弁護士は天才肌

— 古澤敏司 (@tosizot) August 10, 2022

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第13話「済州島の青い夜」。ミョンソクチームのみならず、グラミとヒゲ店長まで済州島に出張に行くって、ご褒美回だからツラい話あると思ったら、激ツラエピソードが満載だった。スヨンとミヌの絡みだけが救い…

— キシコウタロウ (@kishi_kotaro) August 10, 2022

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』第13話「済州島の青い夜」、王子様イ・ジュノの姉と義兄があんな類型的な人物だったことが意外だった。ツラい…

そしてクォン・ミヌも家父長制の被害者として立ち現れて、それがヨンウを陥れようとするってのが、このドラマっぽい。スポンジボブ。

— キシコウタロウ (@kishi_kotaro) August 10, 2022

最終回まであと３話となってしまいましたが、ハッピーエンドで終わってほしいと願うばかりです。