ハウスオブザドラゴンの4話のあらすじとキャストや感想について!

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で配信されている「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」。

ジョージ・R・R・マーティンの小説『炎と血』を、壮大なスケール感で映像化した「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」。ドラゴンを使って七王国を支配したターガリエン家の歴史をつづる大人のファンタジーです。

ファンタジーということですが、血やS■X描写も多数出てきます。

大人気TVシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前のことをスピンオフとして制作されました。

ここでは、予習・復習したいお方のために、1話からキャストやあらすじ、見どころなどについて、レポートしており、今回は4話目となります。>>これまでのお話はこちら

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ハウスオブザドラゴンの4話のキャストについて!

【第4話の主なキャスト】

 

・早見沙織(レイニラ・ターガリエン役)ヴィセーリス王の第1子にして 純粋なヴァリリアの血を引くドラゴンライダー⇒ミリー・オールコック

・津田健次郎(デイモン・ターガリエン役)ヴィセーリス王の弟⇒マット・スミス

・堀内賢雄(ヴィセーリス・ターガリエン役)王/レイニラの父⇒パディ・コンシダイン

・大塚芳忠(オットー・ハイタワー役)王の手と言われる忠臣⇒リス・エヴァンス

・坂本真綾(アリセント・ハイタワー役)オットーの娘⇒エミリー・キャリー

・諏訪部順一(クリストン・コール役)道義心と卓越した剣の腕を持つ騎士⇒ファビアン・フランケル

ハウスオブザドラゴンの4話の見どころ

男は何人落とし子をもうけても咎められないが、女には純潔を守れという不条理に王女レイニラは反発していた。

しかも、自分は愛のない政略結婚を強いられるという二重の不条理。

レイニラは、デイモンとこっそり城を出た夜、デイモンとキスをし、さらにクリストン・コールと一夜を共にする。

ハウスオブザドラゴンの4話のあらすじ

世継ぎ問題で、様々な憶測に苛まれる王。

何十人の求婚者がいても、レイニラにその気はなし。

一方、デイモンは、『踏み石諸島』での功績が王に称えられた。

 

城を抜け出して、デイモンと夜の城下をさまようレイニラ。

レイニラは、少年の姿に変装して酒を飲み、娼館では叔父のデイモンとS■Xしそうになる。しかし、途中でデイモンはレイニラを置いて出て行ってしまう。

レイニラは城に戻り、抑えきれずにクリストン・コールを部屋に呼び込んでしまう。

翌日、娼館でのレイニラとデイモンの行為について見た、という者からの情報を”王の手”は王に告げる。

そのことについて、王や王妃に問いただされても、しらを切り通すレイニラ。

すると今度は”王の手”を信用できなくなり、役目をはく奪する王。

 

デイモンは王にレイニラとの関係を問われ、否定しないどころか「レイニラを妻に欲しい」と。

そして、王から「二度と顔を見せるな!」と言われる。

王はレイニラに「「レーナー・ヴェラリオン」と結婚しろ!」と命ずる。

 

>>「ハウスオブザドラゴン」の次回または前回までのお話はこちら

ハウスオブザドラゴンの4話の感想について!

 

チヨコは、レイニラの「男は何人落とし子をもうけても咎められないが、女には純潔を守れという」「求婚者は私と結婚するのでなく、私の家名とヴァリリアの血」という運命を変えようとする反骨精神にワクワクしました。

こういうところが、デイモンに気に入られるのかも、と。

まとめ

予告を見ると、またまた何か起きそうです。次をまた楽しみにしていましょうね!

原作本の日本語訳です↓ ↓

 

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ではまた~