あべ静江の若い頃と現在!結婚はまだ?脳梗塞は異変があった?

「水色の手紙」でキレイなお姉さん的美声で一世風靡したあべ静江さん。

1970年代の10代のキャンキャンしたアイドル歌手が台頭する中で、美声でしっとりと歌うあべ静江さんは、美人歌手の名を欲しいままにしていました。

今回は、そんなあべ静江さんに焦点をあててみましたヨ!

あべ静江さんの若い頃と現在!

あべ静江さんは、正統派美人でした。

当時、「あべ静江に似ている」などと言われれば、美人だと褒められた♪~、と歓喜する時代。

静江さんは、1973年の大ヒット曲「みずいろの手紙」の時は22歳という若さでした。

叔母に聞くと、もっと年齢がいっているかと思っていた、とのこと。

きっと落ち着いて見えたのでしょう。

【あべ静江さんのプロフィール】

 

氏名:あべ静江

生年月日:1951年11月28日

出身:三重県松阪市

血液型:A型

身長:

学歴:高田高校卒、東海学園女子短期大学中退

趣味:

事務所:バルシカ

肩書:一般社団法人日本歌手協会理事(2005年~)

あべ静江さんは結婚はまだ?

あべ静江さんは、以前TVで見た時は、東京都渋谷区で一人暮らしをしているようなことをおっしゃっていました。

買い物は、渋谷のパルコなどに行かれるそう。

今も独身だということです。

70代に突入し、このままずっと独身を続けるのでしょうか。

あべ静江さんは脳梗塞は異変があった?

2022年3月19日、静江さんは、いつもの通り仕事に出かけたところ、周囲が異変に気づき、救急車で緊急搬送されたのです。

異変というのは、言葉が出にくい、ろれつが回らないなどの症状があったとのこと。

仕事に行く前から体調不良だったそうですが、ご本人は「大丈夫」ということで無理を押してきたようです。

診察の結果、軽い脳梗塞ということで、溶かす薬を点滴で毎日続ける、という処方で、入院。

約3週間後の4月12日に、リハビリ病院に転院。

そして、5月10日に無事に退院されました。

 

早く周囲の人が気づいてくれて良かったですね。

やはり、年齢が高くなっても、社会との関わり、人との関わりをもっていた方がいいですよね。特に独り暮らしの人は。

あべ静江さんの場合は、芸能界のお仕事ということで定年はありませんから、この先もできる限り、芸能界を続けて欲しいと思いました。

まとめ

あべ静江さんは、時々バラエティ番組に出たり、一般社団法人日本歌手協会の理事のお仕事をされたりしているようです。

TVで歌声を聴くことは近年あまりないですが、コンサートで他の歌手と共に今も全国を周って活躍されています。

チケットはこちら>>https://yumeconcert.com/guestartist/abe-shizue

これからは、特に体調には気をつけてお仕事続けていただきたいですネ。