Aimerの経歴や学歴!出身高校や大学は?可愛いけど彼氏はいる?

大ヒットアニメ「鬼滅の刃」の主題歌「残響散歌」を歌われているシンガーソングライターのAimerさん。

第73回紅白歌合戦に初出場するそうです。

ここでは、Aimerさんを「初めて知った」というお方のために、Aimerさんのプロフィールなどをお伝えしたいと思います~♪

Aimerの経歴や学歴!

Aimerさんは、「エメ」さんと言います。長年のご自分の愛称なのだそうです。

ちょっと読みにくいかもしれませんが、Aimerさんは、「自分の歌さえ聴いてくれれば、「Aimer(エメ)」という名前を正しく読んでもらえなくてもかまわない」という派なのだとか。

Aimerはフランス語で「愛する」「好む」という意味です。

【Aimerさんのプロフィール】

 

氏名:Aimer(エメ)

本名:不明

生年月日:不明

出身:不明

学歴:不明

趣味:映画鑑賞

好きな食べ物:ピエール・エルメのアンフィニマン・ヴァニーユ

事務所:agehasprings

Aimerさんは、お父様がミュージシャン(ベーシスト)で、音楽を楽しみながら成長していく中で、歌手になりたいという想いを育んできました。

そして、2011年に「六等星の夜/悲しみはオーロラに/TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR」でメジャーデビューします。

プロフィールが不明な点が多いのもAimerさんの特徴と言えると思います。

何故ならばAimerさんは、自分は歌を聴いてもらえればよく、名前も正しく読んでくれなくてもよいという人なので。

LIVEの時も、顔を上げてしまうと、声を邪魔してしまうのではないかと思い、顔を上げずに歌ったり。

けれども、いつもLIVEに来てくれる人がいたり、応援してくれている人がいて、ここ数年、スポットライトの光が、だんだん怖くなくなってきたそうです。

Aimerさんは、LIVEを主として活動されていますが、LIVEに行けない人も大勢います。

今度は第73回の紅白歌合戦に出場し、日本中の視線を浴びる、ということになります。

大きな進展がありました。

これからは、TVにもどんどん出て欲しいと思います。

 

Aimerさんの歌は、2013年には、「RE:I AM EP」がアニメ「機動戦士ガンダムUC」の主題歌に採用されるなど、ドラマやアニメの主題歌で度々採用されています。

例えば、最近でも、

2018年:実写映画『累 -かさね-』主題歌(Black Bird)

2019年:「あなたの番です」主題歌(STAND-ALONE)

2021年:テレビアニメ『魔道祖師』エンディングテーマ

2021年:テレビアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』オープニングテーマ(残響散歌)

2022年:Abema TV「オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない」主題歌

2022年:テレビアニメ「チェンソーマン」エンディングテーマ

この他に「あ、あの歌!」などと思える多数のCMソングや番組やアニメなどのエンディングテーマへ楽曲が提供されています。

特に「残響散歌」は、サブスクリプション(定額聴き放題)の総再生回数は2億7000万回、CD不況下でシングル盤の売り上げは12万枚超。CDセールスやサブスクなど8指標を合算してランク付けしている「ビルボード・ジャパン」の上半期ソングチャートで7週連続1位となっており、今年の代表的ヒット曲になっています。

サブスクリプションの大ヒットの基準が1億再生回数ということですから、軽々と超えているわけですね。

一時期、喉のトラブルで歌えない時期があったそうなのですが、現在も喉に爆弾を抱えているのだそうです。

今でも彼女はライブにこだわっているので、喉の調子を確かめながら、日々のルーティンとして、発声練習を2時間はするのだそうです。

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ソニーミュージックエンタテインメント
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Aimerの出身高校や大学は?

上記のとおり、Aimerさんのプロフィールは公表されておらず、SNSなどの情報も調べましたが、わかっていません。

Aimerは可愛いけど彼氏はいる?

SNSなどネット情報を調べましたが、彼氏がいるのか、結婚しているのか等、不明でした。

今後も調査を続けたいと思います。

まとめ

Aimerさんのユーチューブ登録>>https://www.youtube.com/user/aimerSMEJ

Aimerさんのツイッター ↓ ↓

シンガー・ソングライターのAimerさんの経歴や学歴、彼氏情報などについて書かせていただきました。

結論としては、現段階ではプロフィール等を公表していないため、人物像についてはあまり知ることができませんでした。

Aimerさんは、「今この世界に生きてる私たちの心を守れるような音楽を作りたい。」とおっしゃっています。

これからもAimerさんの夢が実現するよう、私たちも歌によって応援されますが、作り手であるAimerさんも応援してまいりましょう。では!