星降る夜に5話のキャストやあらすじは?視聴率や感想も!

2023年1月17日(火)から始まった吉高由里子さん出演のTV「星降る夜に」。

ここでは、吉高さんのドラマはリアルタイムで欠かさず見ている私が、「星降る夜に」の1話から最終回まで、予習復習のためにあらすじや見どころを記録してまいります。

今回は、第5話です。

>>「星降る夜に」第1話~最終回までネタバレ

星降る夜に5話の主要キャスト

【主なキャスト】

 

・雪宮 鈴(ゆきみや・すず)⇒吉高由里子>>吉高由里子の出演作品を観る

・柊一星⇒北村 匠海>>北村 匠海の出演作品を観る

・佐々木深夜⇒ディーン・フジオカ>>ディーン・フジオカの出演作品を観る

・佐藤春⇒千葉雄大>>千葉雄大の出演作品を観る

・北斗千秋⇒水野美紀>>水野美紀の出演作品を観る

・犬山鶴子⇒猫背椿

・蜂須賀志信⇒長井短

・伊達麻里奈⇒中村里帆>>中村里帆の出演作品を観る

・北斗桜⇒吉柳咲良

・チャーリー<犬山正憲>⇒駒木根葵汰

・桃野拓郎⇒若林拓也

・服部洋美⇒宮澤美保

・岩田源吾⇒

・柊カネ⇒五十嵐由美子

・うた(春の妻)⇒若月佑美>>若月佑美の出演作品を観る

星降る夜に5話の見どころ

のどかな海街の病院で働く産婦人科医・雪宮鈴(35歳/吉高)と、生まれつき聴覚を持たず、音のない世界で生きながらも、遺品整理士として働く柊一星(25歳/北村)という“命のはじまり”と“命の終わり”をつかさどる2人が、ひたむきな10歳差恋愛を育んでいくストーリー。

ネットで鈴の中傷が始まった。

原因は5年前のできごとにあるようだ。

鈴を守ろうとする佐々木。それに嫉妬する一星。

鈴の部屋に投げ込まれたレンガ。

佐々木は自分の身を顧みず、鈴を守ろうとしてケガをしてしまった。

星降る夜に5話の視聴率

7.7%⇒7.9%⇒7.1%⇒6.1%⇒6.8%

星降る夜に5話のあらすじやネタバレ

夜、鈴と一星が一緒にいると、鈴に佐々木先生から患者の容態のことで連絡が。

もやもやする一星。

鈴が駆け付けると、春の妊娠してる妻のうたの具合が悪くなり、クリニックで騒ぎになっていた。

 

ネットで鈴が「人殺し」だという中傷が流れるようになった。

診療の予約を断る患者が急増。

5年前、鈴は特に困難な状況とは知らされずに救急患者を受け入れたことがあった。ネットでの中傷はその時の患者の関係者か?

 

落ち込んでいる鈴を一生懸命なぐさめようとする佐々木。

「ダメな時にはダメと言ってください。頼りないかもしれないけど・・。」

 

一星と帰宅した鈴の家の前に、佐々木が心配して待っている。

佐々木は一星を鈴の弟だと勘違い。

どうやら佐々木は鈴に想いを寄せているようだ。一星は、それを感じ取り猛烈に嫉妬で怒る。

 

とうとうネットに鈴の家がさらされ、それを知った佐々木は午後休の鈴の家へと駆け付ける。

鈴は自宅に中傷のビラが貼られ、何者かによってレンガまで窓ガラスに投げ込まれた。鈴を守ろうとケガをする佐々木。

そこに同じくネットで状況を知った一星が駆け付ける。

一星は鈴が佐々木と一緒にいるところを見て、

「なぜ、自分でなく佐々木を呼んだんだ。自分は鈴の叫び声も聞こえなければ何も聞こえない。オレでは鈴は守れない!」

と怒って帰ってしまう。

二人は仲直りできるのだろうか。

そして、ラスト、鈴は衝撃の場面に出くわせる。

星降る夜に5話を観た感想

星降る夜に6話の予告

まとめ

物語に動きが出てきましたね。

子どもを嫌っていた春さんも、うたさんとお腹の子どもを育てていこうと気持ちの変化があったし。

一星が子犬のような無邪気な愛が魅力ということならば、佐々木先生は、医師としては頼りなくとも、包み込むような大人の魅力がありますね。

チヨコは、佐々木先生の方に傾くかなぁと。おディーン様の魅力は、どんな場面でも消すのは難しいと思っています。

来週も楽しみですネ!