高見山渡辺大五郎の現在は?妻や息子など家族が気になる!

元関脇の高見山は、相撲界初の外国出身外国籍の関取でしたね。

慣れない相撲界で、19歳で一人外国から来て頑張っている力士として人気でした。

そんな高見山関、小錦をスカウトしたり曙の師匠となったり、外国人力士の活躍の先駆者となりましたが、最近ではどのようにされているのか、ご家族のことなどを含めて、今回は元高見山関に焦点をあててみました!

渡辺大五郎元高見山の現在は?

元高見山関の渡辺大五郎さん(ここでは「高見山」と呼ばせていただきます)は、1984年に関取引退後は、年寄・東関を襲名し、相撲部屋をもちます。また、大相撲の審判委員なども務めました。

弟子は、曙、高見盛、小錦、大喜など。

チヨコ・デリ

曙が横綱になった時、チヨコも「高見山、やったね!」とTVを見て嬉しかったことを覚えています!

相撲協会の規定により2009年に定年退職。

弟子の潮丸が部屋を引き継ぎましたが、2019年に若くして潮丸が亡くなり、華王錦が引退した時に、東関部屋は消滅します。2021年3月のことでした。

高見山は、華王錦の断髪式では、入門時の師匠として止めばさみを入れました。

現在は、あまりTVに出演することもなく、時々は相撲に関わる依頼などを受けて過ごしていらっしゃるようです。

【渡辺大二郎さんのプロフィール】

 

氏名:渡辺大二郎(わたなべだいじろう)

四股名:高見山大二郎

出生名:ジェシー・ジェームス・ワイラニ・クハウルア

生年月日:1944年6月16日

出身:ハワイ

身長:192cm

体重:205kg

受賞:2009年菊池寛賞、スポーツ功労者

 

高見山は、6人兄弟の長男として、ハワイで生まれました。弟が2人、妹が3人います。

13歳の時に、父親が他界し、母親は5人の子供たちをパイナップルやさとうきびを加工する工場で働き育てました。

高見山も、中学の頃からアルバイトをして家計を助けたそうです。

高校時代に、体重130kgになっていた高見山は、アメリカンフットボールをやっていましたが、担当の先生から、足腰を強くする為に相撲をやるように勧められ、相撲をやることに。

そこで、度々優勝します。

1964年、 高見山は、高校卒業後にハワイで働いていた時、明大相撲部の監督の仲介で高砂師匠にスカウトされて来日します。

1964年といえば東京オリンピックの年ですね。

1964年2月に初来日し、すぐに翌3月には初土俵を踏みました。

たった1カ月で土俵入りでしたが、ハワイで相撲の稽古をすでにしていたということなんですね。

【主な経歴】

 

1964年3月:初土俵

1967年3月:新十両昇進

1968年1月:新入幕

1969年11月:小結昇進

1972年7月:初優勝

1972年:関脇昇進

1974年:結婚

1980年:日本国籍取得

1984年:引退

高見山は、外国人だから日本の相撲の厳しさに耐えられず、「すぐに根を上げるのではないか」という周囲の予想に反し、高見山は40歳の誕生日間近まで相撲を取っており、16年間、97場所にもわたる幕内在位は当時の大相撲最長記録だったそうです。

最後の一番は黒星となりましたが、観衆の大声援の中、花道を華々しく去っていきました。

高見山の圧倒的人気を表す様相でした。

 

そんな高見山は、1980年に日本国籍を取得し、名前も渡辺大五郎さんとなりました。

渡辺大五郎元高見山の妻や息子など家族が気になる!

高見山は、関脇昇進後の1974年に日本人女性の渡辺加寿江さんと結婚します。奥さんは一般人なのでしょう、どういうお方なのか情報がありませんでした。

そして、1976年6月、二人の間に 弓太郎さんという長男が誕生します。

弓太郎さんは、インターナショナルスクールに通い、15歳で渡米。ボストンカレッジ経営学部を卒業して、スポーツマネージメント会社勤務を経て、2003年にニューヨークヤンキーズの職員となりました。

2007年に井川慶投手の通訳をされているのをTVでも映っていました。

元関取のお父様に似て、かなりのガタイの良さでした。

また、あまり情報がないのですが、お二人の間には長女さんもいます。

そして、高見山に2023年2月には、初孫が生まれたそうです。

真面目で人柄もよくて愛された高見山ですから、ますます幸福になって欲しいですね。

まとめ

元関取高見山関の渡辺大五郎さんについて、現在どうされているのか、ご家族のこと等について書かせていただきました。

今思い出しても、高見山の丸八真綿のCMは大人気でしたし、ドラムを叩いて火の用心や敬老などを呼びかけるCMも人気でした。

暑いハワイから、体験したことのない冬の寒い日本に来て60年。

ご本人は「あっという間だった」と仰っているそうですが、これからも相撲界を見守っていただくとともに、健康に気を付けて過ごしていただきたいと思いました。

最後までお読みくださりありがとうございました。